このご時世、自宅でゆったり食事を楽しむ機会が増えましたね。そんな中、料理をよりおいしく味わえるテーブルドリンクとして注目を集めているのが「シンビーノ ジャワティストレート」です。
暮らしニスタでレシピコンテストを開催したところ、たくさんのご応募をいただきました。ジャワティに合う、映えておいしいレシピの数々、受賞作をはじめ選りすぐりのレシピをご紹介します。
リニューアルしてますますおいしく♪JAVATEAを家族みんなで!
1989年の発売から、30年以上に渡って愛され続けているテーブルドリンク「シンビーノ ジャワティストレート」。レッドとホワイト、どちらも料理の味を引き立てて、食卓を華やかに彩ってくれるドリンクですが、その味の秘密はご存知でしたか?
ジャワティに使われているのは、インドネシア、ジャワ島で育った良質の茶葉のみ。無糖・無香料・無着色のストレートティです。
クセのない風味が特徴なので、どんな料理にも合う!今秋のリニューアルではボトルのデザインが一新されたほか、レッドは味も香りもますます華やかに、さらにおいしくなりました。
★ジャワティストレート レッド
琥珀色の水色がテーブルを彩るレッド。華やかな香りを放つフルリーフと、しっかりした味わいのブロークン、形状の異なる茶葉をブレンドし、完全発酵させて生まれたレッドは、コクのある濃厚な料理によく合います。
★ジャワティストレート ホワイト
クセのない爽やかな香りが特徴のホワイトは、茶葉の先端の芯芽と一葉だけを微発酵させて作るシックな味わい。淡白で繊細な味付けの和食や、魚料理などにもぴったりのすっきりとしたホワイトティです。
★Premium タイプ
ジャワ島で収穫される茶葉の中でも収穫量の限られる希少な茶葉を使用したプレミアムタイプ。キリッとした渋みと深みのある味わいのレッド、透明感のあるやわらかな味わいのホワイト、どちらもスタイリッシュなボトルがテーブルに華を添えてくれます。
コンテストで入賞した優秀レシピ8点をご紹介!
今回、暮らしニスタで開催したのは「JAVATEAで週末がもっと楽しい♪家族で味わうレシピコンテスト」。
忙しい平日、手早く作る「いつものごはん」ではなく、ジャワティとともに家族みんなでゆったり楽しめる食事で、ちょっぴり気取った、でも子供も大好きな料理レシピを募集したところ、たくさんの方がご応募くださいました。
そこで、まずはコンテストで入賞したレシピをご紹介します。審査の基準は「ジャワティと相性ぴったり&おいしそう♪ そして家族とゆったり食事を楽しむときの一品にふさわしい」こと。大塚食品株式会社様のジャワティ担当者と暮らしニスタ編集部が選んだのは、こちらの8レシピです!
【グランプリ受賞!】JAVATEA と相性抜群♪週末のごちそう「ジャンバラヤ」(kaoliさん)
グランプリを受賞されたのは、アメリカ南部の郷土料理「ジャンバラヤ」を投稿してくださったkaoliさん。
ジャワティ誕生のきっかけとなった、当時の大塚食品(株)社長のエピソードなどをもとに、ジャワティにぴったりかつ家族も大喜びのレシピを送ってくださいました。大塚食品さんも「成り立ちから調べてくださったうえでのレシピがありがたい!」と胸熱に。
海外旅行もしばらく我慢となりそうですが、遠くアメリカのおいしいごはんに思いをはせながらの食卓。こんなわくわくするような家族ごはんのそばにいつも置いておきたいのがジャワティなんですよね。
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【準グランプリ受賞】オイスターソースでやみつき♪手羽先の甘辛唐揚げ(からあげビールさん)
いつもおいしそうなお酒のおつまみレシピを送ってくださるからあげビールさん。ノンアルコールとはいえ、おつまみ風のメニューにもばっちり合うのがジャワティですよね。
「大人も子どももジャワティ片手に次々手を伸ばしたくなること間違いなしの甘辛味。家族で楽しむ食卓にぴったりだと思いました」。思わずおなかがすいてしまうレシピということで準グランプリに。
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【準グランプリ受賞】JAVATEAとインドネシア料理で楽しむ旅ごはん♪(かよママさん)
まろやかな味わいのジャワティストレート ホワイトに合うエスニックなレシピ。あまりなじみのないインドネシア料理ですが、いつも使っている調味料でパパッと作れるところも嬉しいですね。
「ジャワティがジャワ島産茶葉100%であることに合わせて投稿してくださったんですね」と大塚食品さん。さらに「ジャワティは世界の色々な国の料理に合うので、ぜひ世界のさまざまな料理にも合わせてみてください」とアドバイスも。
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【入賞①】つめたく冷やしてつるんとだしあんかけの魚介ワンタン(*yuko*曽布川優子さん)
いつも暮らしニスタにおしゃれなレシピを送ってくださる*yuko*曽布川優子さんが、ジャワティストレート ホワイトといっしょに食べたいと考えてくださったのがこのあんかけワンタン。
「つめたく冷やしたワンタンに、キリッと冷えたジャワティが最高に合いますね。寒い時期にはあつあつのワンタンとジャワティも好相性ですよ!」。
魚介のうま味がぎゅっと詰まったワンタンをつるんといただいて、ジャワティを一口。お箸が止まらなくなりそうですね。
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【入賞②】余りがちな餃子の皮がお洒落なフィンガーフードに変身!(midoriさん)
半端に余りがちな餃子の皮で、カリッとした食感の楽しいフィンガーフードを。家族のパーティーにも華を添えてくれるミニキッシュは、野菜料理が得意な midori さんのレシピです。
「見栄えもするしおいしそう!なのに作り方は超簡単」と大塚食品さんも絶賛するこのレシピ、オーブントースターで作れちゃうのが嬉しいですね。「小さいサイズなのでお子さんも食べやすそうですし、季節ごとに旬の食材を使ったキッシュも試してみたいです」
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【入賞③】自家製レモンドレッシングで♡サクッと焼いたチキンソテーのサラダ(桃咲マルクさん)
入賞レシピの3点めは、鶏もも肉もたっぷり入って、一皿で大満足のおかずサラダ。いつも味、ビジュアルともにクオリティの高いレシピを送ってくださる桃咲マルクさんのアイデアです。
「サラダに入れる食材によっては、ジャワティ ホワイトにも合いますね。にぎやかで、見た目からも元気になれそうな一品です」。カフェでいただくようなおしゃれサラダ♡休日のブランチなどに作ったら家族が喜びそうですね。
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【入賞④】JAVATEAといただく濃厚ブルーベリーソースのハンバーグ(ちいさなしあわせキッチンさん)
さわやかな酸味と甘さのバランスが最高なブルーベリーソースでいただくハンバーグ。ちいさなしあわせキッチンさんは、ジャワティ ホワイトを合わせるアイデアを送ってくださいました。
大塚食品さんも「フルーツを使った料理はなかなか難易度が高いもの。でもソースでトライするなら気軽にできそうですね」と興味津々。お肉ともフルーツとも相性の良いジャワティならではのこんなマリアージュもぜひ試してみてくださいね。
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【入賞⑤】一口ざるそば×JAVATEAで、プチ格上げランチタイム(瀧本真奈美さん)
繊細な風味のジャワティストレート ホワイトは和食もしっかり引き立ててくれるよ!というメッセージが伝わってくる、瀧本真奈美さんのおそばレシピ。いつものおそばも盛り付けとトッピングでスペシャル感がマシマシです。
「シンプルなメニューだけど、見栄えも良くておいしそう!」と、和食の投稿が少ない中で注目が。ジャワティとおそばで、家族の楽しいランチタイムが過ごせそうですね。
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おうちパーティーにおすすめの一品をピックアップ!
続いて、コンテストに寄せられたレシピの中から、ワイワイつついてにぎやかに食べたい、ホームパーティーにぴったりなメニューを紹介します。ジャワティと合わせたい、おしゃれでおいしく、そして簡単なパーティー用ラインナップです。
JAVATEA×みんなでWAKUWAKU お楽しみ春巻き(おくやままみさん)
元気のもとは「みんなでワイワイ楽しく食べること」だというおくやままさみさん。色々な野菜やえびに肉類など、中身が楽しみな春巻きは、家族のパーティーが盛り上がるメニューですね。
カリッと揚がったアツアツの春巻きに冷えたジャワティを合わせてみたら、大人も子どももそのスッキリとしたのどごしがやみつきになりそうです。
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キラキラ野菜のゼリー寄せ(野島ゆきえさん)
コンソメスープをゼリーにした大人っぽい前菜ですが、切り口のかわいいオクラや真っ赤なトマトがかわいすぎ!断面の美しさにこだわるのは、さすが「飾り巻き寿司1級」の野島ゆきえさんのレシピです。
白ワインのような映えるボトルに入ったジャワティ ホワイト、見た目もこういう透明感のあるお料理にぴったりで、シックな食卓を演出してくれますね。
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JAVATEAと一緒に手巻き寿司パーティー♪(はるあやさん)
はるあやさんのお宅のパーティーといえば、外せないのが手巻き寿司。そんなときのテーブルドリンクにも、もちろんジャワティが大活躍。
お寿司の定番の鮮魚からエビフライなどの揚げ物まで、口の中をすっきりさせてリセットしてくれるジャワティだからこそのネタ選びですね。ジャワティとのマリアージュで、いつもの手巻き寿司がよりおいしくいただけそうです。
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韓国風海苔巻き「キンパ」でホムパ♪(*yuko*曽布川優子さん)
ふだんから色々な国のお料理を作るのが得意な*yuko*曽布川優子さん。甘辛牛肉、卵焼き、人参のナムル、青菜のナムルにたくあんと、5種類の具がぎゅぎゅっと巻かれたキンパは、たくさん作って、家族でパクパクいただきたい韓国海苔巻きです。
酢飯ではなく、ごま油がきいた香ばしいごはんで作る韓国寿司にも、さわやかなジャワティ ホワイトがよく合うんですね。
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えびと香菜のアジアン風揚げワンタン(村越仁美さん)
ジャワティ ホワイトのやわらかな味わいが海鮮に合う!えびとコリアンダーを包んだ揚げワンタンは、包むところから家族で楽しめるメニューですが、おいしくて「揚げ始めるとつまみ食いが止まらなくなる!」という村越仁美さん。
出来立ての熱々サクサクはまた格別ですよね。子どもの軽めのランチから、大人のおつまみまで、幅広く楽しめます♪
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おしゃれで真似したい♡カフェ風映えごはん
こだわりの食器を使ったり、おしゃれに盛りつけて楽しむカフェ風レシピ。外食を控えたいときにもお出かけ気分で楽しめるそんなごはんのおともには、ジャワティがぴったりですね。
キリッと冷やして、たまには温めて、どちらでもイケるジャワティを、映えるお料理といっしょにお楽しみください。
キムチとローストビーフのカフェ風サンド(青山金魚さん)
暮らしニスタでいつもおしゃれなレシピを披露してくださる青山金魚さん。今回はなますを使うベトナム風サンドイッチ「バインミー」からインスパイアされた、キムチとローストビーフのサンドイッチにチャレンジしたそう。
斬新なレシピですが、これがかなりハマるおいしさ。そして、そんなちょっと個性的なサンドイッチにもバッチリ合うのが、すっきりとしたすがすがしい味わいのジャワティストレート ホワイトなんですね!
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インドネシア風炒飯ナシゴレン de 週末ランチ☆(Accoさん)
インドネシアやマレーシアで人気の炒飯「ナシゴレン」。「ナシ」はごはん、「ゴレン」は炒めるという意味だそう。ナンプラーの香り漂うエスニックな料理といえば、やはりジャワティですよね。
ぷりぷりのエビと、すっきりした苦味のジャワティ ホワイトは相性抜群です。そしてさすがは食欲旺盛男子のお弁当経験もあるAccoさん、見た目だけでなくボリュームも満足な、週末の家族ランチにおすすめのメニューです♡
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彩り野菜とサーモンのミルフィーユサラダ (Y’sさん)
野菜大好き♪そしてべジフルビューティーセルフアドバイザーのY’sさんがジャワティに合わせたいのがサーモンです。
魚の中では、比較的とろりと濃厚なサーモンをサラダ仕立てでいただく、カフェめしのお手本のような映える一皿とジャワティストレート ホワイト、ぴったりじゃないですか♪ちなみにサーモンの成形はジャワティの空きボトルを型にして、余すところなく再利用しています。
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生ハム×マフィンでオープンサンド(nonomariさん)
センスの良い時短レシピを送ってくださったnonomariさん。作り方もほんの一言!で超簡単なのにこの見栄え!絶対マネしたくなるオープンサンドですね。
無造作な感じでカッティングボードにのせたら、こちらも無造作にジャワティストレート ホワイトをペットボトルのまま添えて。ボトルデザインもおしゃれなジャワティだから絵になりますね。
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パパっと簡単♪ベーグル桃サンド(りおままのりさん)
ベーグルに桃♪もうレシピを見ただけでおしゃれなりおままのりさんのベーグルサンド。ホイップクリームをたっぷりのせて、旬の桃をドーンと重ねたら、それだけで幸せいっぱいのおやつになっちゃいますね。
片手にはジャワティを忘れずに。ベーグルの色に合わせてというわけではないけれど、紅茶の深い味わい、レッドが合いそうです。
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週末ランチが楽しくなる♪子どもも大好きなレシピ
オムライスやカレー、子どもが喜ぶおなじみの一皿も、ジャワティと合わせるとおいしさが引き立つことに嬉しい驚き。
寄せられたアイデアの中から、料理とジャワティのおいしいマリアージュを楽しめる、週末のランチにぴったりなレシピをご紹介します。
デミソースでちょっとご馳走!JAVATEAと楽しむとろとろオムライス(玉田悦子さん)
3人のお子さんのお母さんで、キッズの食育トレーナーでもある玉田悦子さんが送ってくださったのは、デミソースのかかったちょっとご馳走オムライス。
普段は手軽にケチャップで頂きたいオムライスですが、ちょっとおめかししたい日は、デミソースを使うとご馳走感がアップしますよね。そしてそんなおめかしランチに合うのは、間違いなくジャワティです。
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ボリュームたっぷり!チキンステーキピラフ(kaana57さん)
ボリュームたっぷりで、おもてなしや休日ランチにもぴったりなチキンステーキがどどーんとのったピラフ。
フライパンひとつで簡単に作れるのにこの豪華さ♡kaana57さんお気に入りの、さっぱり系ジャワティ ホワイトと合わせればおうちレストラン気分に♪ 身近な食材でヘルシーなごはん作りを心掛けているkaana57さんらしいレシピですね。
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野菜たっぷり!ミートソースパスタ(チーズトマトさん)
存在自体がすでにおしゃれな、変わりパスタレシピを投稿してくださったのはチーズトマトさん。野菜ジュースで作るヘルシーなミートソースがよくからむねじりパスタを使って、カフェ風に仕上げたランチです。
合わせるのはジャワティストレート レッド。味だけでなく、赤ワインのようなきれいな琥珀色にうっとりしちゃいます♪
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スパイスで作る夏野菜カレー(まいまいまいんさん)
まいまいまいんさんのレシピは、なす、ピーマン、玉ねぎとひき肉を、野菜ジュースとスパイスで煮込んだ、ルウを使わず低カロリーな夏野菜カレー。
ガツンと良い感じできいてくるスパイスの辛さをほどよく中和してくれるのはもちろんジャワティです。できればキンキンに冷やしたつめた〜いレッドで、HOTなお口の中をクールダウンさせてあげてくださいね。
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ごまだれ冷やし中華(豆子♡さん)
おいしそうな毎日のごはんをいつも投稿してくださる豆子♡さん。ジャワティストレート レッドといっしょに食べたいのは「ごまだれの」冷やし中華。鶏ガラスープの素とねりごまを使った濃厚なタレで、固めにゆでた麺をつるつるいただきます。
麺がかくれてしまうくらいたっぷりと、彩りよく具をのせれば、ふだんのランチよりも気持ち豪華で、子どももご機嫌に♡
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誕生から30年以上、さまざまな料理のお供として支持されてきたシンビーノ ジャワティストレート。この秋のリニューアルで、どんな料理もおいしく引き立ててくれるドリンクとして、ますます人気が高まりそうです。
皆さんも、今回ご紹介した料理とジャワティのマリアージュを体験してみませんか?
まとめ/伊波裕子
撮影/土屋哲朗
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