執筆者 大野えりかさん
- コスメ薬事法管理者/コスメコンシェルジュ/美容ライター。コスメプラス代表。美容雑誌の編集プロダクションを経て、化粧品メーカーでウェブコンテンツの企画、制作を担当。美容ライターに転身後、編集経験を活かし、テレビや雑誌、ウェブ等で活動を行う。現在は美容コラムの執筆のほか、薬事法アドバイザーとしても活躍。
大野えりかさんのコラム一覧
その飲み方でデブになる!?“水”を飲んでキレイになる方法とは?
2015.10.18
私たちが生きていく上で欠かせないものといえば「水」ですが、それは単なる生命維持にとどまらず、美容においても水分はなくてはならない存在です。 しかし、「水を飲むと痩せる」という話もあれば、「水太り」という言葉も存在しますよね。
スキンケアでやりがちな失敗とは!?あなたのその方法間違ってるかも!
2015.10.17
女性にとって、毎日のスキンケアは美しい肌を保つために欠かせないもの。 しかし、肌に磨きをかけるためにやったはずなのに、その行動が思わぬ肌トラブルを招いてしまった……という失敗体験がある人も多いはず。
妄想で女度UP!「妄想彼氏」への胸キュンが女性をキレイにする理由
2015.10.14
みなさんは今、恋をしていますか? パートナーがいる方はトキメキを感じていますか? 「恋をすると女性はキレイになる」という言葉を耳にしたことはあるかと思いますが、今現在恋をしていないという方も、ちょっとした日常の工夫で、恋をしているときのような「キレイ」を手に入れることができるのです。
忙しい女性の味方!5分で印象が変わる「時短メイク」テクニック
2015.10.13
女性がメイクにかける平均時間は15分程度といわれていますが、結婚し、小さなお子さんのいるママは、メイクにそんな時間をかけていられませんよね。 お友達と会う日くらいは、忙しい中でもメイクの時間を捻出しようと頑張れますが、とくに予定のない日となると「スッピンでいいや」と思ってしまうママも多いのではないでしょうか。
日焼け止めにもなる!?東洋のオリーブオイル「椿油」の意外な活用法
2015.10.12
ドラッグストアのヘアケアコーナーを見ていると、必ずと言っていいほど置いてある「椿油」。 そのため、「椿油は髪の毛に使うものだ」と思っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、椿油は髪の毛だけでなく、肌にも使える、いわば美容のオールマイティ・アイテムなんです!
2015.10.11
肌のくすみや毛穴の開きが気になる…、でも毎日時間をかけてケアをしたり、高い美容液を購入するような余裕はない! という方も多いのではないでしょうか。 そこでオススメするのが「手ぬぐい」を使った洗顔です。
ムダ毛処理は「Vライン」だけ?「Iライン」もケアすべき3つの理由
2015.10.10
みなさんはアンダーヘアケアをしていますか? アメリカなど海外では当たり前のように行われているアンダーヘアケアですが、日本ではまだまだ一般に普及していないのが現状のよう。 それでも、「水着をおしゃれに着こなすために、夏になるとVライン(ビキニライン)を処理している」という方は多くいますが、普段目に入らないIライン(女性器周辺)のケアまでしているという女性は、日本ではまだまだ少ないもの。
2015.10.09
ある朝、お気に入りのパウダーファンデーションの蓋を開けたら粉々に砕けていた……、なんて経験、女性であれば誰しも1度や2度、いや、数えきれないほど経験があるはず。 ファンデーションは一度割れてしまうと、そのままポーチにしまうわけにもいかず、捨ててしまうという方も多いもの。 けれど、ちょっと待って! そのファンデーション、ちょっとしたひと手間で修復できるかもしれませんよ。
2015.10.08
みなさんは1日に何回、鏡で自分の姿を確認していますか? 鏡を頻繁にチェックしているとナルシストだと思われそうで、洗面所に行ったときに“ついで”に自分の顔をチラリと見るだけ…という方も多いのではないでしょうか。
寝ているだけでキレイに!?睡眠時間を活用した“寝ながら美容”
2015.10.06
忙しい女性たちにとって「ながら美容」は強い味方ですよね。 その究極系とも言えるのが「寝ながら美容」ではないでしょうか。 手軽に実践できて、寝る度にキレイを積み重ねることができる…。 今回はそんな夢の様な“寝ながら美容”の方法を紹介いたします。
2015.10.05
ケーキやクッキーなどの甘い食べ物は女性の大好物ですが、ダイエット中はカロリーや糖質の高さを気にしてスイーツ絶ちをする女性は多いのではないでしょうか。 ダイエット中に甘いものを食べることは決して悪いことではありません。
2015.09.30
女性なら誰もが憧れる小顔。 小顔はもちろん元々の骨格もありますが、日々のちょっとした生活習慣で作ることができるんです! 逆にいうと、その生活習慣ができていない女性は顔がむくみやすく、大きく見られてしまうということ。 そこで今回は、小顔に近づくための生活習慣を紹介いたします!
2015.09.29
健康のために「カラダを冷やさないほうがいい」というのは周知の事実。 そのため、常温の飲み物を飲むようにしていたり、お風呂にゆっくり浸かるなど、さまざまな工夫をしている方も多いのではないでしょうか。
肌年齢はここに出る!メイクで年齢がごまかせない5つのパーツとは?
2015.09.28
最近、「年齢不詳」の女性が増えているような気がしませんか? ちょっとしたシワやシミであればメイクでごまかせますし、メイクアップによって若々しい印象を作り上げることができるのも理由のひとつ。
にごり目を解消すれば印象激変!キレイな白目を手に入れるには?
2015.09.19
目は第一印象を決めるパーツ。だからこそ、女性はアイメイクに一番力を入れたりするものです。 しかし、鏡に映る自分の姿をまじまじと眺めたとき、『なんだか白目がにごっているような…』と感じたことはありませんか? 白目はメイクなどでごまかせない部位ですので、にごりが気になったらその原因ごとに対策を行いたいものです。
お疲れ顔こそ老けて見える原因!くま・くすみ・口角下がりを解消する方法
2015.09.16
仕事や育児、家事などに全力で向き合う日々を送っていると、ふと周囲から「顔が疲れている」と指摘されて疲れを自覚することってありますよね。 そんなときは、顔のどこかしらのパーツに不調のサインが出ているもの。
2015.09.12
髪の毛のプロといえば美容師さんですが、その美容師さんに「一般の人はやりがちだけど、美容師さんは絶対にやらないヘアケアはありますか?」と尋ねたところ、4つのNGケアについて話を聞くことができました。 もしかしたら、みなさんのケア方法は間違っているかも?!
2015.09.11
リップクリームは女性にとって欠かせない美容アイテムですよね。 そのため、気がついたときにさっと塗りなおせるよう、化粧ポーチだけでなく、バッグやポケットの中にも忍ばせている女性は多いのではないでしょうか。しかし、化粧品には消費期限があるため、開封してから3~6ヵ月以内には使い切るのが理想とされています。
花粉を食べて花粉症予防!?次にくるのはスーパーフード「ビーポーレン」!
2015.09.10
みなさんは「ビーポーレン」という食品をご存知ですか? ビーポーレンとはbee(ミツバチ)、pollen(花粉)という意味で、ミツバチが採取した花粉を酵素で固め、後ろ脚につけて持ち帰る団子状のもので、女王蜂や幼虫のエサとなります。
クーポンは使っちゃダメ!?ネットで自分に合う「ヘアサロン」を探す方法
2015.09.08
多くの男性は「家から近いから」「店を変えるのが面倒だから」という理由で、いとも簡単に行きつけのへサロンを見つけてしまうものですが、女性は「カットできればいい」と言うわけではなく、ヘアサロンで過ごす時間にも価値を見出そうとするため、なかなか「ここの店だ!」とは決められないものですよね。
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