ヨシケイ「カットミール」をレポ！試してわかった良い点・悪い点とは

生活の中で毎日欠かせない食事。しかし材料の準備・献立の考案・調理など料理を作るまでには面倒な手間がたくさんありますよね。

そこでおすすめなのが、料理をグっと楽にしてくれる食材配達サービスです。今回はその中でも既にカットされた食材が届くヨシケイの「Cut Meal（カットミール）」に注目。「10～15分で2品完成」と謳っているサービスの使い心地を、実際に注文してチェックしてみました。

ヨシケイのカットミールってどんなサービス？メリット紹介

ヨシケイとは「つくる人から笑顔に。」というテーマを掲げながら、メニュー作成や商品企画をおこなっている会社。1975年に創業して以来、現在日本全国で約50万世帯が利用するほどの人気を獲得しています。

ヨシケイの宅配サービスには「すまいるごはん」「Lovyu（ラビュ）」「和彩ごよみ」「ヘルシーミール」と4種類のメニューブックがあり（地域によっては取り扱いのないメニューブックもあるため要注意）、「カットミール」は栄養士が考えたバランス食を楽しめる「すまいるごはん」の1つ。特に以下のようなメリットがあげられます。

●料理初心者でも簡単に作れる！

「カットミール」の最たる特徴は、あらかじめ下準備の面倒な材料がカットされている点。切れていない食材でも包丁を入れる回数は3回以下なので、調理時間をかなり短縮できます。

野菜の皮や芯など、生ゴミが、出ない点も嬉しいポイント。片づけの手間が減って、作ってすぐにご飯を食べることができますよ。

さらにヨシケイの公式サイトは、届いた食材で作れるレシピページも完備。作り方も簡単なモノばかりで、料理が初めての人にもわかりやすいメニュー構成です。

●メインおかずだけでなく副菜や離乳食も調理できる！

届く材料を使うと、1度に主菜と副菜の2品調理可能。豊富な食材を堪能でき、専属の栄養士が考えて作ったメニューなので栄養バランスもバッチリです。

同じ材料から作れる離乳食レシピも公式サイトに載っており、わざわざ赤ちゃん用の食材を買ってくる必要がありません。離乳食は「5～6カ月」「7～8カ月」「9～11カ月」「12～18カ月」用と細かくレシピが分けられているので、子どもの成長に合わせた食事が作れるのも助かりますね。

さらにヨシケイ公式サイトには、レシピだけでなく「どんな離乳食から始めたらよいか」などの基礎知識や離乳食を作る上でママが気をつけるポイントを記載。赤ちゃんの成長具合ごとに食べさせ方の目安も載っており、初めて離乳食をあげるママに優しいサービスが揃っています。

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ヨシケイのカットミールはこんな人におすすめ

先に述べたように、様々なメリットがあるヨシケイの「カットミール」。特にまだ離乳食が必要な子どもがいる家庭には、届いた食材で親と子どもどちらの料理も作れておすすめです。

またヨシケイでは使う食材の安全性にもこだわっており、厚生労働省が認可している化学合成添加物349品目の中で問題があると思われる添加物は使用していません。お子さんに健康的な料理を提供したいママさんにもうってつけですよ。

さらに家族が多くて食材を一気に買っている場合も、「カットミール」なら材料が家まで届くため買い物がグっと楽に。人数に合った材料がちょうどいい量で届く分、食材を余らせて賞味期限を気にしながら後々消費するという事態にならずに済みます。

また料理が苦手で外食などに頼りがちな人にもぴったり。難しい工程がなく、料理作りの第一歩として「カットミール」を活用してみてもいいかもしれません。

ヨシケイのカットミール、値段はどのくらい？

便利な点が多い「カットミール」ですが、料金がいくらかかるのか気になりますよね。まず「カットミール」には2人、3人、4人用があり、それぞれ5日間と6日間のプランが選べます。

献立の内容により金額は1週間単位で多少変動しますが、おおよその値段は下記の通り。

1日の1人分の食事代は1,000円もいかないくらいなので、つい外食に頼りがちな人は食費の節約にもなりそうです。その他の入会金や配達料はかからないので、安心してくださいね。

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ヨシケイのカットミールを実際に使ってみた

一見お得な点が多いヨシケイの「カットミール」ですが、いきなり注文して失敗したらお金がもったいないですよね。ヨシケイではお手頃価格でサービスを体験できる「お試し5days」を実施中。

例えば2人用の「カットミール」なら通常価格の約半分である3,000円で申し込みができ、月曜から金曜まで実際のサービスと同じように食材が届きます。

申し込み方法は簡単で公式サイトで試したいコースを決め、気になるメニューの週を選ぶだけ。あとは申し込みフォームに必要事項を入力すれば、スタッフの人が材料をクールBOXに入れて届けてくれます。

ただし地域によっては配達外の場所も存在。配送可能エリア内かは公式サイトに郵便番号を入れるとすぐ調べられるので、「お試し5days」を使ってみたい人はあらかじめチェックしておいてください。

配達の時間は大体午前10時～午後5時までで、時間指定はできません。ただし鍵付き安心BOXの貸し出しサービスもあるので、家を不在にしがちな人でも心配することなく食材を受け取れますよ。

実際に「お試し5days」でヨシケイのカットミールを頼んでみたので、レビューしていきましょう。

●1日目「ハニーマスタードポーク」

まず1日目に届いたのは「ハニーマスタードポーク」＆「卵サラダ」の材料。特に皮が硬くて下準備が面倒なカボチャが既にカットされているのは嬉しい♪これなら料理初心者でも気軽に作れそうですね。

公式サイトに書いてある調理時間の目安は約15分（下ごしらえ・盛りつけを抜いた2人用の目安）ですが、実際はどれほどかかるのかさっそく料理スタート。

はじめに副菜の卵サラダを準備します。卵は固茹でで乱切りにするのですが、必要な茹で時間が約10分。冷やす時間を含めると副菜だけで調理時間のほとんどを使ってしまいます。

効率よく料理を同時進行していけるかが、時短のポイントになりそうな予感。私の場合はちょっと料理が苦手なので、無理せず慌てずに進めていきます。

卵を茹でている間に、サニーレタスを千切って器に盛りつけ。胡瓜も斜め切りにするだけで、1分もかからずにサラダのベースが完成しました。

続いてメインとなる豚肉はポリ袋に入れ、塩・胡椒・小麦粉をまぶし、別の容器で酒や醤油、はちみつと粒入りマスタードを合わせておけば肉の下準備が完了。

特殊な調味料はセットに含まれていますが、塩や胡椒などの一般的なモノは自分で用意する必要があるので注意してください。

茹で終わった卵をカットしてサラダの器に盛って、好みのドレッシングをかければ副菜はできあがり。

次に油を熱したフライパンでかぼちゃを焼き、塩とこしょうを振って別の皿に盛りつけます。さらに油を足して豚肉を加熱。先ほどハチミツや粒入りマスタードを混ぜたモノを絡めてかぼちゃの皿に盛れば調理終了です。

トータルでかかった時間は、料理が苦手な私でもおよそ25分ほど。卵を茹でる工程はやや大変ですが、メインのハニーマスタードポークは包丁いらずでサっと作れました。

見た目も黄色が鮮やかなカボチャが映えていて色鮮やか。手抜き感のない料理に仕上がったのではないでしょうか？

さて、調理が楽なのは嬉しいものの、やっぱり一番気になるのは料理の味ですよね。

まずはマスタードの刺激的な香りが漂う豚肉を一口いただきます。香りからは辛味が効いているイメージでしたが、はちみつも使っているためか意外にもお肉は優しい味わい。ほのかな甘みのあとに程よくマスタードが主張してきて、子どもでも食べやすい味ですよ。

副菜のサラダもシャキシャキとした食感のレタスと胡瓜がGOOD。甘いお肉と交互に食べることで味にメリハリがあり、食べていて飽きが来ません。ボリュームもそこそこあり、作ったおかずに炊いた白飯を添えれば十分満足できる食卓になります。

●2日目「フライパンで簡単！あじのごま醤油フライ」

2日目の料理は「フライパンで簡単！あじのごま醤油フライ」と「ベーコンのコクうまみそ汁」。お肉と魚料理をバランスよく届けてくれるのも嬉しいですね。

箱を開けると食事のメインとなるあじフライは、あらかじめごま醤油味のパン粉がついた状態で登場。フライパンに油をひいて焼くだけでOKなため、台所周りも汚れないまま数分でサっと作れます。

あとは千切ったレタスとミニトマトを盛った皿にあじフライを置けば、見映えも手抜き感のないメインおかずに。

一方副菜のみそ汁は、鍋にだし汁、ベーコン、白菜、大根、人参を入れて約4～5分（2人分の場合）煮ます。火が通ってきたタイミングでみそを溶かし、器に盛りつけ。バターを乗せ、黒こしょうを振って完成です。

全部でかかった時間は約25分ほど。公式の目安時間である約15分からはオーバーしているものの、初日のメニューに比べると具材が全部切られていたため工程自体は楽な印象です。また自分で切る工程がない分、不器用な私でもきれいな見映えの料理を作れました。

できあがったあじフライからは醤油の和風で香ばしい匂いが。さっそく食べてみると、カリっと焼き上がったあじの食感がたまりません。味もごまの風味が効いていて、どんどん箸が進みます。

副菜のみそ汁は、溶けたバターで絶品の味わいに。コクのあるスープは、みそ汁と言いつつもどこか洋風なテイスト。たっぷり入った野菜も、噛むたびに素材の甘みと染みこんでいたスープの味が混ざり合って2重の旨味が広がります。

夕食用のメニューではありますが、スっと飲めるのでもし残ったらそのまま朝ごはんに流用しても良さそう。

●3日目「手間いらず！肉巻き野菜」

続いて3日目に届いたのが、「手間いらず！肉巻き野菜」の材料。副菜は「すくい豆腐のとろとろ辛子明太子煮」です。肉巻き野菜は既に具を巻いた状態なので、今日も手軽に作れそう。

まず水菜をざく切りにし、お皿に盛っておきます。油を熱したフライパンで野菜の肉巻きセットを加熱。麺つゆをからめて黒こしょうを振り、水菜と同じお皿に盛りつけます。肉巻きは結構数があるため、小さいフライパンだと1度で全部焼くのは厳しいですね。

個人的に肉巻きを自分でやると途中でほどけてしまうことがあるので、今回のセットはしっかり肉が固定されているのが高ポイント。途中で肉巻きが崩れることなく焼き上げられました。

次に副菜は鍋に水、鶏がらスープの素、塩、こしょうを煮たてて、玉ねぎ、人参、豆腐を加えます。ここまで料理初心者でも順調でしたが、豆腐を崩さないまま保つのはやや難点。味に影響はないものの、不器用な人だと公式サイトのような美しい見た目の料理に仕上げるのは難しいかもしれません…。

約3～4分ほど食材を煮こみ、解凍しておいた小袋明太子を好みの量プラス。さらに少し煮て、水溶き片栗粉でとろみをつければできあがりです。

完成までにかかった調理時間は約20分で、公式の目安からは今回も多少オーバーしてしまいました。下ごしらえをあらかじめしてくれているので、料理に慣れてくれば時間通りに進められるようになりそうです。

さて注目のお味ですが、メインの肉巻きは麺つゆが染みこんで程よい濃さ。いんげん＆人参を巻いたものはシャキシャキとした食感も心地よく、クセになります。

一方ポテト肉巻きは、口の中でホロホロと崩れるジャガイモが絶品。1度でWの味わいを楽しめて飽きが来ません。

辛子明太子煮は、ピリっとした明太子の辛味が刺激的。甘い野菜の中で、味を引き締めるいいアクセントとなっていました。今回はレシピに合わせて明太子を1と1／3袋入れたのですが、より辛いのが好きな人は2袋まるっと使うのをおすすめします。

●4日目「しまほっけのたまり醤油干し」

4日目に届いた「しまほっけのたまり醤油干し」と「ビーフン入り五目炒め」は、パっと見今までで1番ボリューミーなメニュー。特にメインのしまほっけが大きく、箱から取り出した瞬間思わず「おおっ」っと簡単の声を漏らしてしまいました。

しかも量が多いわりに1人分はたったの263kcalと、今週のメニューで最も低カロリーなのも嬉しいポイントです。

ただし調理工程がやや面倒で、今回のレシピは下準備が必要。しまほっけは解凍してグリルで焼くのみですが、「ビーフン入り五目炒め」はきくらげをぬるま湯で戻す作業とビーフンも熱湯に約4分つけておく必要があります。

熱湯につけたビーフンは水にさらしてから、水気をしっかりきっておきます。さらにチンゲン菜をざく切りにして、油を熱したフライパンにIN。鶏肉、もやし、人参、きくらげと一緒に炒めます。

野菜がしんなりしたらビーフンと合わせた調味料（酒、鶏がらスープの素、砂糖、塩、こしょう）を入れて加熱し、できあがりです。

公式サイトの調理時間目安約15分に対して実際に使った時間は約30分と、少々手間がかかった同メニュー。とはいえ調理自体に難しい作業はないので、料理が苦手な人でも時間をかければしっかりできあがります。

食べごたえは抜群で、「ビーフン入り五目炒め」は野菜も多数入っていてこれ一品だけ作っても十分満足できる料理。特にビーフンは一見細いものの、中々お腹に溜まります。にゅるっとした食感も独特で、シャキシャキの野菜といいバランスを保っていました。

メインのしまほっけも身が柔らかく、脂がのりながらもあっさりと優しい味わい。作るまでは下準備もあり大変でしたが、様々な具材が楽しめる分満足度の高いレシピでした。

●5日目「包丁いらず！鶏肉の和風おろし」

最終日のメニューは「包丁いらず！鶏肉の和風おろし」。鶏肉をメインに使っているためか、たんぱく質が28.3gと、今週のメニューの中で最高値なのも嬉しいメニューです。

副菜は 「粉ラー油だれで食べる温野菜」。液状タイプのラー油はよく見ますが粉ラー油は珍しいので、野菜にかけるとどのような味わいなのか気になりますね。

まず温野菜は白菜、玉葱、人参、コーンを耐熱容器に入れ、ふわっとラップをかけて約3分レンチン。レンジで野菜が温まるのを待っている間に、鶏肉と酒、塩、こしょうをポリ袋の中で揉みこみます。

揉んだ鶏肉に片栗粉をまぶし、油を熱したフライパンで加熱。焼き色がついたら裏返して、フタをした状態で蒸し焼きに。鶏肉とちぎったグリーンリーフを皿に盛って大根おろしソースをかければ、あっという間にメインディッシュが完成です。

続いて電子レンジで温めた野菜の汁気をきって器に盛り、しょうゆ、ごま油、粉ラー油をかけるだけで副菜もできあがり。かかった時間は約25分で公式の目安からは10分ほど経過しているものの、5日間のメニューでは1番楽に作れた印象です。

包丁を一切使わないほか、副菜に至ってはレンチンして調味料をかけるだけなので超お手軽。家事や仕事で疲れた日にはうってつけのメニューですよ。

食べてみたところ、鶏肉はあっさりとヘルシーな味わい。上にかかった大根おろしソースのさっぱりとした味が肉とよくマッチしています。

一方温野菜は、粉ラー油がヤミつきになるスパイシーさ。フライドガーリック＆フライドオニオンのカリっとした食感もよく、ペロリと食べきれました。

ちなみに「やみつき粉ラー油」は単品でも販売中。温野菜以外にも肉やうどんなどにかけるレシピが公式サイトに掲載されています。もし上記のレシピで粉ラー油が余ったら別の料理に流用してみるのもアリかもしれません。

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カットミールを使ってみた感想まとめ

ヨシケイのカットミールを使ってみて、まず思ったのは想像以上に食べごたえのあるメニューが作れた点です。最初は手軽な分簡素な料理なのかなと思っていましたが、実際に作ってみると毎日送られてくるレシピのテイストの幅広さにびっくり。

和風料理からスパイシーなものまでその日ごとに先週と違ういろいろな味わいのメニューが届くので、毎日のご飯が単調になりません。料理初心者だけでなく、作れる食事のレパートリーが少ないという人にもうってつけなサービスだなと感じました。

また、皮むきなどがない分、ゴミが少ないのも好印象。調理後もさほど台所周りが汚れないため、ほぼ調理と使った食器類を洗う時間のみで料理が終了します。仕事や子育てで忙しい時でも、カットミールを使えば楽にバランスのいい食事が楽しめますよ。

●良かった点

ただメリットも多い一方で、少し残念だった点も。ひとつめはレシピの書き方です。特に難しい手順はないものの、記述があっさりしてるので普段一切料理をしない人だと少し戸惑ってしまうかもしれません。

また大体のメニューは消費期限が約2日間で、長期の作り置きができないのもちょっぴり悲しいポイント。そこそこボリュームがあるのはメリットでもありますが、小食の人だと連日食べきるのに苦労しそうです。

●悪かった点

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カットミールが気になった人におすすめの他のプラン

最後に今回の記事を読んでヨシケイのサービスが気になった方に、他のプランもご紹介。

●カットミールプラス

「カットミール」は便利だけどもっとボリュームが欲しい人には「カットミールプラス」というコースがあります。「カットミールプラス」になると基本的に作れる副菜が1つ増加。より食卓を豪華に彩ることが可能に。

●キットde楽

「カットミール」と同じく料理初心者におすすめなのが、キットを使って調理時間を短縮できる「キットde楽」です。こちらは半調理済みのキット食材が届き、お手軽ながら手作り感ある料理を堪能できるサービス。料理は面倒だけど手抜きに見せたくない人におすすめのコースですよ。

●Y*デリ

続いてこちらは調理時間約10分と、「カットミール」よりさらに時短可能な調理済みおかずが届くコース。レンジや湯煎で作れるお手軽さですが、メニュー自体は和食から中華までバラエティ豊かな食事を楽しめます。「カットミール」と違って1人用コースもあるため、一人暮らしで宅配サービスを使ってみたい人は「Y*デリ」を選ぶといいかもしれません。

●プチママ

新米ママや産後のママには「プチママ」コースがぴったり。初心者でもわかりやすいレシピが充実しているほか、「カットミール」のように材料からとりわけて離乳食も作れる仕様です。

さらに「プチママ」のメニューは「カットミール」と違い、公式YouTubeでも動画で作り方を紹介。文字だけのレシピが不安な人は「プチママ」コースに申し込んでみてください。

カットミールで家事をぐんと楽に♪

ヨシケイの「カットミール」は、ネット上の口コミでも「ちょうどいい量で届くから余分に料理を作りすぎなくて済む」「疲れた日でもパっと夕飯ができるので便利！」と大評判。

ほかにも「料理下手でもちゃんと美味しく仕上がる」「普段あまり料理をしない夫が『カットミール』を使い始めてから台所に立つようになった」など好意的な感想が相次いでいました。

作りやすく整えられた食材が届くヨシケイの「カットミール」。日々の料理に時間をとられがちな人は、サービスに申し込んで面倒な料理の手間を軽減してみてはいかがでしょうか？

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