
実は、絹さやを先に植えていました。
なんとなく、こりゃダメだ。と思い、絹さやの間にインゲンの種を植えたのでした。
写真に写るのは、絹さやの葉です。
その足元にインゲンの種を植えました。
インゲンの蔓が出る頃、絹さやはわずかの収穫後に枯れ始めました。
さて、インゲンはどうかな?
絹さやとは違い、グングン大きく成長したインゲン。
蔓が支柱を軽く超えた頃、無数の花を咲かせました。
種から育てたインゲンに花が咲いてます!
感動。
台所から畑をなんとなく見ていたら、インゲンのつるとは違うものが見えて、畑に行ってみると!インゲンが!できてた!
感動。
茹でました。
ジャガイモと一緒に茹でていますが、時間差での調理です。途中でインゲンは引き上げます。
水からジャガイモを茹で、お湯が沸いたらインゲンを入れる→インゲンが茹で上がったら引き上げる→ジャガイモは柔らかくなるまで茹でる
この日のワンプレートごはん。
茹でたインゲンは甘味噌をかけて。
ほかのおかずは
ポテトチーズ、
きのこのブルスケッタ、
人参のラペwithフレッシュオレンジ
シンプルヘルシーご飯ですね〜。笑
ご飯にもパンにも合いますよ。
種が少ないのは、私には都合が良かったです。
種が余らないのが都合よかったです。
次年に持ち越すと、それこそ発芽の確率が減ります。
使い切る量こそ、発芽率アップの鍵だったんですね。
硬い殻の種は、数日水分を湿らせて発芽させてから植えるといいと、聞いたことがあります。でも、私は、袋から出してそのまま植えました。埋めたというのが正しい、いい加減農法です。それでも発芽したんだから、大したもんです。収穫までできたんだから大成功です。
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