もうすぐ夏休み! ママにとって、子どもをどこに連れて行くかは大きな悩みのタネですよね。せっかくだから”学び”を通して、少しでも成長してほしい…そんなふうに考えているママも多いのでは?
そこでオススメしたいのが、親子で防災・減災についての知識を身につけられる『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』です。
見て、聞いて、体験して、震災をわかりやすく学べる
1995年に発生し、戦後最大の都市型災害といわれている阪神・淡路大震災。
甚大な被害をもたらしたこの震災の経験と教訓をもとに、防災・減災のために私たちが今できることを学べるのが『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』です。
常設展示では、震災発生の瞬間を再現した映像上映や、被災者からの提供による震災資料の実物展示、語り部による体験談、震災直後の街並みを原寸大でリアルに再現したジオラマ模型などから、見て、聞いて、体験して、阪神・淡路大震災当時の様子を知ることができます。
さらに、液状化や耐震・免震の仕組みを紹介した実験ステージなども開催。子どもでもわかりやすく防災・減災について学ぶことができ、これから起こりうる災害への備えを身につけられます。
また、西館外壁には、近い将来発生が予想される南海トラフ巨大地震で国内最大の想定津波高(高知県黒潮町:34.4m)を示す懸垂幕がかかっており、その高さに圧倒されます。
西館1階では津波被害が想定される県庁所在地などの13市の想定津波高も表示されているため、その高さを実感することによって、いざというときの備えを考えるきかっけになるのではないでしょうか。
子どもにとってはもちろん、親にとっても得るものが多い展示が盛りだくさん!
この夏は、親子で訪れて防災・減災についての知識を深めてみてはいかがでしょうか。
自由研究にも!「夏休み防災未来学校2017」では楽しく学べるプログラムが満載
夏休み期間中の7月22日(土)~8月31日(木)の間は、「夏休み防災未来学校2017」を開催し、毎日、災害や防災について楽しく学べるワークショップを行います。
例年人気のプログラム「ロープワークでミサンガをつくろう」「紙だけでいろいろつくってみよう!」「ペットボトル地震計をつくろう」などに加えて、いざという時に役立つ「オリジナル携帯シューズを手作りしよう」などの新プログラムも実施。
去年好評を博して、今年も実施予定のプログラムをちょこっと紹介すると…
『ロープワークでミサンガをつくろう』
まずはロークワークとは何かを学び、非常時に役立つ「二重8の字結び」や「本結び」といったロープワークの一例を学びます。その結び方をマスターしたら、紐とビーズを使って、「二重8の字結び」や「本結び」を組み合わせ、ミサンガを作成。楽しみながら、防災知識の一つとしてのロープワークを学べます。自分でつくったミサンガを持ち帰れるのもうれしいですね!
『紙だけでいろいろつくってみよう!』
被災時は、食器を使えないことも。そこで、新聞紙やチラシ、コピー用紙などの身近にある紙を使ってペーパープレートの折り方を覚えます。
非常時だけでなく、たとえば旅先でアクセサリーや時計を入れる小物入れにしたり、家では机上に置く簡易ゴミ箱(消しゴムのカスやお菓子の包み紙等を捨てる)にしたり、またピクニックでスナック菓子等を分けるときの紙皿代わりにしたりと、日常でも使うことにより、いざというとき役立つ知識となるのだそう。
そのほかにも夏休みの自由研究にも役立つ楽しいワークショップがたっぷり!
防災・減災の新しい知識を身につけることで、お子さんの成長にもつながりそうです。
内容や日時、参加申し込み方法などは、「人と防災未来センター」のホームページ(http://www.dri.ne.jp/)で紹介しているので、チェックしてみてくださいね。
また、同館では、毎日西館のライトアップを実施。月ごとにテーマが変わり、7月(19:00~)は「夏の訪れ」、8月(18:45~)は「ひまわり」をイメージしたカラーに灯されます。館内見学後のお楽しみにどうぞ。
大人も子どもも、さまざまな展示やワークショップを通して、災害について学び、防災・減災の実践的な知識を身につけることができる「人と防災未来センター」。
ここ数年、東日本大震災や熊本地震など、全国各地で大きな災害が発生していますよね。災害はいつ、どこで起こっても不思議ではありません。
いざという時に慌てないよう、「もしも」にしっかりと備えておきたいものですね。
家族で「人と防災未来センター」を訪れて、我が家の防災・減災について、もう一度じっくりと考えるきっかけにしてはいかがでしょうか?
公式サイトはこちら
http://www.dri.ne.jp/
暮らしニスタさんの防災アイデアはこちら
https://kurashinista.jp/articles/detail/36450
2017.07.14こんにちは!兵庫宝塚の暮らし整えサポーター横田ちひろです。災害が起こりやすい季節ですね。先日暮らしニスタ編集部ニュースで、神戸にある『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』に関する、こんな記事を見つけました。http...続きを見る
2017.07.14私は、昔から自作の消しゴムハンコをプレゼントする時に、折り紙を使って、よく色々な箱を作っているのですが(*^▽^*)先日、編集部さんのニュースで『阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター』についての記事を見まして。こちら...続きを見る
2017.07.14前回、折り紙で作る船型のボックスをご紹介しました。記事はこちらです(*^▽^*)↓https://kurashinista.jp/articles/detail/36905今回はちょこっと続きで、その2です^ ^A4サイズ...続きを見る
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