
宮崎に住んでいる義理の両親から、メロンが届きました。
宮崎のアリスメロン。ご存知ですか?
表面に網目模様のない、白くてツルツルとした小ぶりなメロン。
驚くほどに糖度が高く、希少価値も高い。予約の段階で完売してしまうこともあるようで、市場にはあまり出回らないのだとか。
我が家は毎年、このアリスメロンを楽しみにしているんです。
アリスメロンが4玉。
うれしい〜〜〜!!!
そして、次に注目すべきは梱包の仕方。
以前、お義母さんから送られてきた息子への誕生日プレゼントの梱包の仕方についてご紹介しました。
思わず写真に納めたくなるほど、面白くてお上手なんです。
そして、今回はお義父さん。
お義母さんに引き続き、梱包力の高さに…脱帽でした(笑)。
おそらく、6玉入りの箱に4玉のアリスメロンを入れて我が家へ送ってくれたようです。
2玉分の隙間を埋めるために、お義父さん頑張りました。
まずは、上部に「ふんわり名人 きなこ餅」。
空気の入ったパッケージは、まさに緩衝材のよう。なるほど。
BOXタイプのお菓子を中心に配置し、アリスメロンをしっかり固定。
足りない部分には、サイズ感の、ちようどよい小袋お菓子で穴埋め。
丸い煎餅ではなく、四角い形のクラッカーが上手くフィットする秘訣なのか?
クラッカーのパッケージも空気入ってる系なので、グッドなチョイスです。
そして、さらに隙間を見逃さなかったお義父さんは、息子の大好きなグミを仕込んでいます。
ほほ〜。
全部でこれだけのお菓子が入っていました。
そして、肝心のアリスメロンはもちろん無事。
この状態からお菓子を選びながら、お見事に梱包したお義父さん。
ありがとうございます。
アリスメロンもお菓子も美味しくいただきます。
次に会った時はコツを教えてもらおう。
お義母さんの梱包の投稿はココ↓
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