収納・整理整頓
この施設では、阪神・淡路大震災の経験と教訓をもとに、防災・減災のため、私たちが今できることを学べます。
震災当時私は二十歳の大学生で、神戸の実家にいました。家は半壊で家族は無事だったものの、減災の備えの必要性は身にしみて感じています。
先日九州で未曾有の豪雨が起こった事もあり、今回改めて、わが家の減災グッズや備えについて、子どもと一緒に見直してみました。
試してみたとは
子どもとおうち防災!我が家の減災グッズの見直しと収納法
2017.07.14 2810 あさきさん他47人

ママ必見! 夏休みに行きたい、家族で防災・減災を学べる災害ミュージアム
2017.07.11もうすぐ夏休み! ママにとって、子どもをどこに連れて行くかは大きな悩みのタネですよね。せっかくだから”学び”を通して、少しでも成長してほしい…そんなふうに考えているママも多いのでは?そこでオススメしたいのが、親子で防災・減...続きを見る
この施設では、阪神・淡路大震災の経験と教訓をもとに、防災・減災のため、私たちが今できることを学べます。
震災当時私は二十歳の大学生で、神戸の実家にいました。家は半壊で家族は無事だったものの、減災の備えの必要性は身にしみて感じています。
先日九州で未曾有の豪雨が起こった事もあり、今回改めて、わが家の減災グッズや備えについて、子どもと一緒に見直してみました。
まずは1次の備え。非常持ち出しのリュックづくりから!
自分のリュックは、自分で用意する!
持ち出しリュックに”自分の安心”を入れる
非常用持ち出しリュックは、子どもがすぐ取り出せる場所に
2次の備え。特に”食”は大切かと
備蓄食品は、家族が普段からよく食べる物を
気軽に非常時の調理法をしてみよう!

子どもたちが遊ぶ姿を見ていると、おもちゃを思わぬモノに見立てたり、オリジナルの物語を作って「ごっこ遊び」をしたりと、その豊かな想像力に驚かされることもたくさんありますよね。
遊びやおもちゃへの身近な疑問について、「こどもパートナ...
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暮らしニスタ編集部
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横田ちひろさん
- はじめまして横田ちひろです。2013年~6年間乳幼児のご家庭にあった片づけ・暮らしづくりのサポートをしたのち、現在はNPO法人に所属。男女共同参画事業(ジェンダー平等)のコーディネートや虐待防止...
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