パプリカを使った炒め物のレシピ

わんたるさんのアイデア

キクラゲとパプリカのオイスター炒め

材料 : キクラゲ（生） / パプリカ / オイスターソース / ごま油

味付けはオイスターソースだけ。 シャキシャキのパプリカとコリコリのキクラゲの食感の違い、赤と黒のコントラスト、ごま油の香ばしさ！簡単だけど、どこかプロっぽさを感じさせる炒め物です。オイスターソースをめんつゆ＆バターにしても美味しいですよ☆

桃咲マルクさんのアイデア

まるで酢豚！チキンとパプリカの黒酢炒め

材料 : 鶏もも肉 / ★塩小さじ1/2、ニンニクチューブ小さじ1 / ★片栗粉 / 赤パプリカ / 玉ねぎ / ☆黒酢、砂糖、酒、醤油 / ☆片栗粉 / 油

酢豚の味付けでチキンを炒めてみたら…あら、美味しい！酢豚よりさっぱり食べられる酢鶏です。炒め調味料の黒酢、砂糖、酒、醤油は、すべて同量なので、全体の分量の増減もラクチン。冷めても美味しいので、たくさん作ってお弁当にも。

Y'sさんのアイデア

柔らか豚肉とパプリカの黒酢炒め

材料 : 豚切り落とし肉 / 赤・黄パプリカ / 小ねぎ(小口切り) / 醤油・黒酢・砂糖 / 片栗粉 / ごま油

豚肉は、お手頃価格の切り落としを使います。1枚ずつくるくる巻いて片栗粉をまぶせば、柔らかくて食べやすいかたまり肉の出来上がり。疲労回復効果があるとされる黒酢で味付けし、2色のパプリカで色どりも美しく仕上げてます。

*yuko*(曽布川優子)さんのアイデア

パプリカの塩昆布炒め

材料 : パプリカ（赤と黄色） / オリーブオイル / 塩昆布 / 日本酒

オリーブオイルで炒めたパプリカを、塩昆布と日本酒で和えれば完成。毎日の食卓やお弁当に、あと一品欲しいとき、ささっと作れてうれしいですね。少し時間をおくと味が馴染み、さらに美味しくなります。

わんたるさんのアイデア

胸肉とパプリカの味噌マヨソテー

材料 : 鶏胸肉 / パプリカ（赤・黄） / マヨネーズ / 片栗粉 / ★味噌 / ★酒

鶏胸肉とパプリカを、マヨネーズと味噌で炒めた簡単おかず。パサパサになりがちな鶏胸肉ですが、ポリ袋で片栗粉をまんべんなくまぶしておくと、しっとり柔らかになります。

mikirinさんのアイデア

むきえびとパプリカのスイチリペパー炒め

材料 : パプリカ（赤） / ピーマン / むきえび　1パック / コーン（缶詰） / 塩 / ブラックペパー / スイートチリソース / 牡蠣醤油（またはだし醤油） / サラダ油

生春巻きに欠かせないスイートチリソース。炒め物に使っても美味しいって、知っていましたか？今回は、パプリカ、ピーマン、むきえび、コーンを炒めて、スイートチリソース＆牡蠣醤油で味付け。最後にブラックペッパーをふると、味が引き締まって、美味しさアップです。

青山金魚さんのアイデア

ホタテとパプリカとトマトのおまかせ炒め

材料 : ほたて貝柱（刺身用） / カラーピーマン（緑でも可） / ミニトマト（普通のとまとなら1個を6等分串切り） / すりおろしにんにく / ぱぱっと楽うま！おまかせ酢 / かいわれ大根

味付けは、昆布だしの効いた「おまかせ酢」におまかせ。パプリカは手でちぎって食べやすい大きさに。包丁で切るよりも、短時間で味が染み込みます。ホタテは刺身用を使えば、中まで火を通さずレアな感じでOK。時短レシピのコツが詰まった一品です。

*yuko*(曽布川優子)さんのアイデア

パプリカとちくわのオイスターソース炒め

材料 : パプリカ / ちくわ / ごま油 / aオイスターソース・日本酒 / aみりん / しそ

パプリカを細切りにしたら、ちくわも輪切りじゃなく縦長にカット。具材の大きさや形をそろえると、火の通りが均一になり、盛り付けも美しくなりますね。パプリカがくた～っとなるまでしっかり炒めると、甘味が引き出されます。

ともこ姉さんさんのアイデア

パプリカちりめん山椒炒め

材料 : ちりめんじゃこ / ピーマン / パプリカ(赤・黄) / 実山椒のつくだ煮 / 砂糖 / みりん / 酒 / 薄口醤油 / 出汁(または水) / サラダオイル

ごはんに良く合うちりめん山椒を、パプリカでカラフルに！食卓がパッと華やぐ、素敵な副菜になります。もちろん、お弁当にもおすすめ。ごはんの上に、ふりかけみたいに盛り付けましょう。多めに作って、わが家の定番常備菜にしたいですね。

ひびのはなばなさんのアイデア

切り干し大根とパプリカのしょうが炒め

材料 : 切り干し大根 / パプリカ / しょうが / ごま油 / 塩

切り干し大根をしょうがで炒め、色どりにパプリカをプラス。ヘルシーでからだに嬉しい副菜です。切り干し大根は軽く焦げ目がつくくらいまで炒めると、香ばしくて美味。パプリカは火の通りがいいので、最後に加えてください。