こんにちは、暮らしニスタ編集部の近藤です。
春真っ盛りの日本列島ですが、世間はお祭りムードでも、食卓を守るママたちは相変わらず、ある悩みに悩まされております。
「今晩、何つくろうかしら…」
毎日、繰り返しやってくる夕飯の悩み。
手早くつくれるメニューとなるとワンパターンになりがちだし、レパートリーを増やそうにも、特に魚料理は「難しそう…」と二の足を踏んでしまう人が多いようです。
そんなママたちに朗報!簡単・時短でごはんに合う魚料理が手早くできちゃう調理ソースがあります。その名も「さかなごはん」。
この春は子どもも大人も大好きな「エビ」!エビ料理用の4種の調理ソースを絶賛発売中です。
「さかなごはん」って?
「さかなごはん」とは、万城食品(ばんじょうしょくひん)がごはんに合う魚料理が簡単につくれる調味ソースとして昨年に発売した新ブランド。思わずごはんが進んでしまうおいしさはもちろんですが、注目したいのが、誰でも手間をかけず、簡単につくれるように、さまざまな工夫をほどこされているところ。3つのポイントで詳しく見ていきましょう!
●ポイント1. 簡単2~3ステップ!フライパンだけで出来ちゃう♪
たった2~3ステップのシンプルな工程で調理方法が分かりやすく、フライパン1つで簡単に完成します。フライパンさえあれば、本格的な魚料理ができるため、魚料理へのハードルを下げてくれていますよね。
●ポイント2. パッケージの裏面は写真付きのレシピブックに!
パッケージの裏にはレシピが紹介されています。つくり方が記載されているのはよくありますが、「さかなごはん」は全行程、写真つき。ぱっと見ただけで材料の内容やその量、切り方や調理工程が理解できるようになっています。これならどんな「焼き色」がベストなのか一目瞭然。料理初心者でも失敗なく仕上げることができます。
●ポイント3. ぷりっ、サクッ!魔法の付属パウダーがすごい
料理が苦手な人にとって、ちょっとした打ち粉や揚げ衣の準備も悩ましいところ。でも「さかなごはん」には調味ソースだけでなく、調理に必要な粉類もしっかり付属。焼く前にエビにまぶすだけでぷりぷり食感になる「エビぷり粉」や、フライパンで焼くだけで簡単にサクッとした軽い食感のフリッターに仕上がる「サクぷり粉」など、名前もデザインもとってもキュート♪
どれも簡単なのに本格的!4つの「エビ」シリーズ
「さかなごはん」シリーズ、第2弾の「エビ」シリーズは、エビのプリッとした食感を最大限に楽しみつつ、さまざまなスパイスを効かせた香り豊かな多国籍ラインナップになっています。
本格中華スパイスが香る「ネギと卵のエビチリソース」
中華の定番スパイス「五香粉」と山椒の程よく辛いソースがたまらない!溶き卵とみじん切りのネギを加えることで本格的なエビチリソースに仕上がります。また同梱の「辛味UP醤」を使えば取り分けた後でも辛さの調節ができるので一皿作るだけで家族それぞれの好みに合わせたエビチリにすることができます。
揚げずにフリッター風!「とろ~りエビマヨソース」
サクサク衣のボリューム満点のエビに、コク深いマヨソースがとろ~りとからみます。フリッターといってもフライパンで焼くだけなので面倒な後片付けが不要なのもうれしいですね。
やみつきガーリックシュリンプソース
おろしにんにく、フライドガーリック、乾燥ガーリックのにんにくづくし!エビぷり粉でジューシーに仕上げたエビに、バターとレモンの隠し味。これはもう、「やみつき」な味です。
海老がおすすめパッポンカリーソース
「パッポンカリー」とは魚介と卵をカレー粉で炒めた、甘くてうまい、マイルドな辛さが特徴のタイ料理です。これも「さかなごはん」なら5分炒めるだけで簡単に完成しちゃいます。
どれも本当においしそうで迷ってしまいますよね。
「さかなごはん」は全国のスーパーの魚売り場などで販売中です。もしご近所のスーパーで見つけられなくても、万城食品オンラインショップ なら全国どこからでも購入できますよ♪
そのほかにも万城食品のおすすめの商品がオンラインショップで紹介されています。
提供:株式会社万城食品
文:暮らしニスタ編集部 近藤京子
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