プレスリリース
ヒュンメルが東京プライド2025に1. FCケルンと参加。今後に繋げるチャリティーも!
株式会社エスエスケイ
2025.06.08
多様性を広げるイベントで日独協調、6/8はパレードも。

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、6月7-8日に代々木公園で行われる東京プライド2025に参加。イベント初日の今日、ブースではドイツのサッカークラブ「1. FCケルン」とフットゴルフイベントを実施しました。明日も引き続き多様性を共に祝います。
■虹色ダイバーシティへの寄付で今後の取り組みも

昨年に続いて、ヒュンメルは5回目の参加となる東京プライド。今回は、2024年から知的障がい者とのインクルーシブサッカーイベントを行ってきた1. FCケルンとの多様性推進の取り組みを拡大するため共同でイベントを実施。フットゴルフとカプセルトイを合わせたイベントを行い、レインボーグッズをプレゼント。ハッピーなお祭りを盛り上げます。

ブースには来日中のTobias Trautner選手が遊びにくる一幕も。ドイツの人たちからは、「こんなところでなぜケルン」と話が弾み、ヒュンメルと1. FCケルンは、ドイツだけでなく、日本でもインクルーシブな取り組みをしていると紹介しました。

また、東京プライドのヒュンメルブースでは、売上の一部を寄付に繋げるレインボーTシャツを発売。合わせて、2024-25シーズンに発表したダイバーシティユニフォーム(選手サイン入り)のチャリティーオークションもモバオクで開催中。両方を合わせて大阪のNPO団体「虹色ダイバーシティ」に寄付し、今後の多様性推進活動に役立ててもらいます。

6月8日も東京プライドは11 時から18時まで代々木公園で行われ、「Same Life, Same Rights」を掲げるプライドパレードも行われます。ヒュンメルブースでは引き続きチャリティーアイテムの発売とフットゴルフのイベントを実施。多くの人たちと自分らしくいられることを祝福したいと思います。
■東京プライドについて
多様な性のあり方を前提とし、誰もが「らしく、たのしく、ほこらしく」生きられる、Happy!な社会の実現を目指し、特定非営利活動法人 東京レインボープライドが2012年より開催。2025年は6月7-8日に代々木公園でプライドフェスティバルを、6月8日にパレードを行う。
【OFFICIAL SITE】https://tokyorainbowpride.com/
■1. FC ケルンについて
1. FCケルンは1948年設立のドイツ西部ケルンをホームタウンとするサッカークラブで、熱烈なサポーターで知られる。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者で、日本人海外移籍の先駆者として知られる奥寺康彦氏がプレーしたことで日本では馴染みの深いクラブ。スローガンを「SPURBAR ANDERS」(明らかに特別/唯一無二)とし、独自路線のクラブ運営でも知られる。2024-25シーズンはブンデスリーガ2部で優勝を飾り、1年での1部復帰を決めた。
【OFFICIAL WEBSITE】https://fc.de/en
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は、“Change the World Through Sport” (スポーツを通して世界を変える)をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
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デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、6月7-8日に代々木公園で行われる東京プライド2025に参加。イベント初日の今日、ブースではドイツのサッカークラブ「1. FCケルン」とフットゴルフイベントを実施しました。明日も引き続き多様性を共に祝います。
■虹色ダイバーシティへの寄付で今後の取り組みも

昨年に続いて、ヒュンメルは5回目の参加となる東京プライド。今回は、2024年から知的障がい者とのインクルーシブサッカーイベントを行ってきた1. FCケルンとの多様性推進の取り組みを拡大するため共同でイベントを実施。フットゴルフとカプセルトイを合わせたイベントを行い、レインボーグッズをプレゼント。ハッピーなお祭りを盛り上げます。

ブースには来日中のTobias Trautner選手が遊びにくる一幕も。ドイツの人たちからは、「こんなところでなぜケルン」と話が弾み、ヒュンメルと1. FCケルンは、ドイツだけでなく、日本でもインクルーシブな取り組みをしていると紹介しました。

また、東京プライドのヒュンメルブースでは、売上の一部を寄付に繋げるレインボーTシャツを発売。合わせて、2024-25シーズンに発表したダイバーシティユニフォーム(選手サイン入り)のチャリティーオークションもモバオクで開催中。両方を合わせて大阪のNPO団体「虹色ダイバーシティ」に寄付し、今後の多様性推進活動に役立ててもらいます。

6月8日も東京プライドは11 時から18時まで代々木公園で行われ、「Same Life, Same Rights」を掲げるプライドパレードも行われます。ヒュンメルブースでは引き続きチャリティーアイテムの発売とフットゴルフのイベントを実施。多くの人たちと自分らしくいられることを祝福したいと思います。
■東京プライドについて
多様な性のあり方を前提とし、誰もが「らしく、たのしく、ほこらしく」生きられる、Happy!な社会の実現を目指し、特定非営利活動法人 東京レインボープライドが2012年より開催。2025年は6月7-8日に代々木公園でプライドフェスティバルを、6月8日にパレードを行う。
【OFFICIAL SITE】https://tokyorainbowpride.com/
■1. FC ケルンについて
1. FCケルンは1948年設立のドイツ西部ケルンをホームタウンとするサッカークラブで、熱烈なサポーターで知られる。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者で、日本人海外移籍の先駆者として知られる奥寺康彦氏がプレーしたことで日本では馴染みの深いクラブ。スローガンを「SPURBAR ANDERS」(明らかに特別/唯一無二)とし、独自路線のクラブ運営でも知られる。2024-25シーズンはブンデスリーガ2部で優勝を飾り、1年での1部復帰を決めた。
【OFFICIAL WEBSITE】https://fc.de/en
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は、“Change the World Through Sport” (スポーツを通して世界を変える)をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
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