「狭」「古」キッチンの収納アイデアコンテスト
日本ライフオーガナイザー協会との共催コンテスト。狭くて収納スペースが十分でなかったり、キッチンが古いために収納しにくかったり…。そんな″「狭」「古」キッチン”をお使いの方に収納アイデアを募りました。審査員はマスターライフオーガナイザーの植松あかねさん、井手本亜希さん、ライフオーガナイザーのかみて理恵子さんの３名。果たして、収納のプロをうならせた受賞者とは…！？
受賞者＆受賞作品
目からウロコのアイデアde賞
あおましさん
可動式水切りというのは、狭いキッチンを活かすいいアイデア。食器を棚に戻す余裕がない時は作業台に置きっぱなしにし、きれいに見せたい時は棚にしまうなど状況に合わせて使うことができて便利ですし、ご家族が手伝ってくれるようになったなど、具体的な成果を書いてくださっているのもポイントになりました。さらに、大好きな雑貨を一番目につくスペースに置いて、日々の家事モチベーションを保つ工夫をしているのも、目からウロコのアイデアでした♪おめでとうございました！
ビジュアルが抜群de賞
ももたくママさん小さなキッチンとはいえ、とにかくビジュアルが抜群に良い！おしゃれで完成度が高いので難しそうに見えますが、「壁紙」「ブラケットで取り付ければOKの棚板」「カゴを置くだけ」「すぐ手に入る材料を使っている」など、DIYテクニックとしては案外ハードルは低く、頑張れば真似できそうな身近さがあると思います。単に見た目を追求しているだけでなく、使用頻度もしっかり考えて収納しているところも素晴らしいですね。おめでとうございました！。
参加者
投稿作品
募集要項
募集する作品
「狭いキッチン」あるいは「古いキッチン」の収納アイデアを大募集！悩み多きキッチンをすっきり＆使いやすいスペースにするために、どのような工夫をしているのか、詳しくご紹介ください。
応募のルール
●投稿には、キッチンの全景がわかる写真を必ず入れてください。
●工夫している収納のポイントを最低３つ以上、あげてください。
（弱点を克服するために、どこにどんな工夫をしているのか。収納の仕方や使っているグッズがわかるよう、ていねいに）
●また、あわせて以下の内容についても教えてください。
・元々、そのキッチンに対してどんな思いを抱いていたか。
・どこがどう使いにくかったか。
・悩み多き頃は、日々の家事などにどんな影響を与えていたか。
・なぜ、現在のような収納の仕方に至ったのか。
・収納を変えることで、ご自身の毎日や気持ちにどんな変化があったか
●過去に投稿されたアイデアでも応募いただけます。ただし、1年以内に投稿された記事が対象です。
審査と発表
●片づけ・収納のスペシャリスト、一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会のライフオーガナイザーと暮らしニスタ編集部による厳正な審査のうえ、受賞者を決定致します。
●発表は２０１７年６月２９日（木）、当サイトにて行います。
●賞金は、２０１７年８月末、ご指定の口座にお振り込みする予定です。
●審査員:一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会認定ライフオーガナイザー
マスターライフオーガナイザー
植松あかねさん
https://lokensaku.com/archives/uematsu-akane/
マスターライフオーガナイザー
井手本亜希さん
https://lokensaku.com/archives/idemoto-aki/
ライフオーガナイザー
かみて理恵子さん
https://lokensaku.com/archives/kamite-rieko/
タイアップ企業
片づけ・収納のプロを育成する団体
▶一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会
▶日本ライフオーガナイザー協会のアカウントページ
賞品内容
- ビジュアルが抜群de賞
- 賞金１万円（１名）
- 目からウロコのアイデアde賞
- 賞金１万円（１名）
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