食器棚と冷蔵庫の間の空間。
隙間と呼ぶには広く、かといって、既成の棚はなく。
この空間にぴったりくるよう、主人に作ってもらいました。
普段使わない食器やホットプレートなどを入れ、
割と重宝していたのですが（←割とって、失礼。笑）
配置をかえ、くるりと横にして使うことにしました。
中の棚は、取れる分はとり、ドアは取り除きます。
食器棚を置いている場所に冷蔵庫が入るとわかり、
配置転換することにしました。
足元には、床下収納があるのですが、ぎり、ＯＫ！
食器棚は、電子レンジを入れるためにドアを外して使っていましたが、食器棚を小さくしました。
子供が一人暮らしをしているときに作った、物入れ。
電子レンジが置ける台です。
扉の中は、食品を保存していたようです。。
結婚していらなくなったので、我が家に戻ってきました。
この棚の扉を外して使います。
縦の家具は横にして、一番下に。
ドアを外したレンジ台は、
中にレンジを入れ、棚をつけ、横にした家具の上に。
ドアを外した家具は、中身が丸見え。
新しくドアをつけるか、考えた末、簡単バージョンに。
突っ張り棒でカーテンにしましょう。
お金をかけず！というのが、モットーです。（笑）
軽いものを収納するための棚は、突っ張り棒と網で。
１００均で済む棚です。
ここの壁は配電盤があるのに冷蔵庫置き場。
ブレーカーが落ちると、手が届かないんです。
菜箸を使って、えい！という感じの作業。（笑）
これを避けたくて、冷蔵庫を動かし、棚を備え付けて収納スペースにしたのです。
まさに、ごちゃっとしている空間。
支柱を立ててドアを付ける計画あり。
進化の途中の、我が家の古い台所です。
食品庫のような、なんでも収納できるスペースが台所に欲しかったんです。
ごちゃっとしたものをしまえるスペースが、どうしても欲しかったんです。
見える収納が苦手な私は、隠してしまいたい派。
どうにかしたい！どうにかしたい！と、模索・・という名の、放置。（笑）
そんな中、冷蔵庫の部分が少し引っ込んでいることに（ようやく）気が付き、
リビングと壁一枚隔てたこの場所は、覗かない限り、絶対見えない！
まだまだ工夫のし甲斐があるのですが、とりあえず、「今」をお伝えしました。
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