電気代が気になる人必見!エアコンの電気代をおさえる方法

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電気代が気になる人必見!エアコンの電気代をおさえる方法

暑い夏を快適に乗り越えるための必需品ともいえるエアコンは、冬場にも暖房として活躍します。

エアコンは快適な生活をサポートしてくれますが、気になるのは電気代ですよね。エアコンを使用している月の電気代の明細に頭を抱えてしまう人も多いのではないでしょうか。エアコンは少しのコツでエアコンにかかる電気代を大幅におさえられますので、一つひとつ試してみるのがいいでしょう。そこで、エアコンの電気代を詳しく紹介しながら、電気代を抑える方法を紹介していきます。

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24時間快適に過ごしたい!そこで気になる1時間あたりのエアコンの電気代

1時間あたりのエアコンの電気代は、エアコンの消費電力を元に計算します。電気代の計算式は、消費電力(キロワット)×電気代単価です。この計算式をもとに、まずは冷房時で計算してみましょう。電気代の単価を主要電力会社10社を平均した1時間27円とします。また、消費電力は家庭用の平均的なエアコンの冷房時の最小が110W、最大が780Wですので、平均値の445Wで計算しましょう。そうすると、(445W÷1000)KW×27円=12.01円です。暖房時の消費電力は、平均値である470Wで計算します。暖房時の1時間の電気代は、(470W÷1000)KW×27円ですので、12.69円となります。

ただ、エアコンの起動時には消費電力が大きくなりますので、実際の電気代はもう少し高くなる可能性もあるでしょう。また、1時間あたりのエアコンの電気代は、契約している電力会社によって異なります。さらに、消費電力はエアコンを使用している部屋の温湿度や断熱性、エアコンの設定温度によっても異なるのです。そのため、これらの電気代はあくまでも目安として考えましょう。

自動運転のときの電気代は?

同じ1時間であっても、エアコンを自動運転している場合には、弱運転(一定出力運転)をしている場合に比べて電気代がかかりません。なぜかというと、エアコンは室内温度を設定温度にするまでに一番電気を使うからです。自動運転機能というのは、室温が設定温度になるまで強風で運転し、その後は微風運転へと切り替わります。設定温度になってしまってからの電気代はあまりかかりませんので、自動運転で室内温度を一気に設定温度まで下げてしまうのが効率的であるといえるでしょう。自動運転は電気代が抑えられる効率のいい運転方法を選んでくれるのです。そういった理由から、弱運転で使用電力を抑えるより、自動運転をする方が節約につながるでしょう。

スイッチをこまめに切ったときの電気代は?

エアコン使用時に、部屋の温度が寒くなりすぎたり、暑くなりすぎたりした場合にスイッチを切ってしまうのも逆効果です。こまめにスイッチのオン・オフをくりかえすことで、室内の温度が変わりやすくなります。エアコンを消したことで室温が安定しなくなると、再びスイッチを入れた際の消費電力が大きくなってしまいます。エアコンは一度適温になったそのままの温度を自動運転で保つことで電気代が節約できるのです。

家庭で1カ月エアコンを使うと電気代はいくらになるの?

1カ月のエアコンの電気代を考える際には、先ほどの1時間あたりの電気代を使って、1日に何時間エアコンを使用するのかを考えます。もし、朝起きてから寝るまでエアコンを使っているという場合には、エアコンの使用時間は16時間程度でしょう。冷房の消費電力を平均値である445Wとして計算すると、1時間あたり12.01円ですので、これを16時間使用したと仮定します。そうすると、1日あたりの電気代は192.16円です。これをもとに、1カ月を30日として計算してみましょう。その結果、1カ月冷房を使用した場合の電気代は5764.8円となります。

電気をたくさん使うのは夏場?冬場?

クールビズという言葉をよく耳にするため、夏の方が電気をたくさん使うと考えられがちですが、実際に電気代がかかるのは冬場です。総務省統計局が2011~2013年に行った家計調査によると、過去3年間の1人世帯の冬季の電気代の平均額は6030.66円であるのに対し、夏季の平均額は4778.33円でした。4人世帯の電気代でも冬季の平均額は13377.33円、夏季の平均額は10550円です。いずれの世帯でも冬の電気代のほうが夏に比べると高いことが分かります。

この理由には、暖房時には冷房時よりも消費電力が高くなることがあげられるでしょう。また、エアコンなどの設定温度と外気温の温度差が夏場に比べると大きくなるため、暖房費が高くなるのです。さらに、冬場は日照時間が短くなることから、気温の変化が大きく朝夕にエアコンをつける時間が長くなります。そのうえ、冬は外が寒いことから外出頻度が少なくなることが多く、在宅時間が増えることもエアコンの使用時間を長くしているのです。その結果、暖房費が高くなるということです。

やっぱり快適が一番!エアコンはつけっぱなしにしていい?

エアコンをつけっぱなしにしたときの電気代は?

エアコンを24時間つけっぱなしにすると、どのくらいの電気代がかかるのでしょうか。冬場に一般的な一人暮らしの部屋で、エアコンの設定温度を23℃に設定し、風量と風向を自動で24時間エアコンを運転させた結果、電気代は4487円だったというデータがあります。必要なときだけエアコン暖房を使用していた場合と比べると900円程度の違いが出ています。そのため、家にいる時間が長い場合はエアコンをつけっぱなしにしても、それほどの電気代はかからないといえるでしょう。それだけでなく、外出から帰ったときには、いつでも部屋が暖かいというメリットも得られます。さらに、エアコンの電気代を気にするあまり、エアコンをつけたり消したりするわずらわしさからも解放されるでしょう。

エアコンをつけっぱなしにした方がいい場合って?

しかしながら、900円程度であっても電気代がかかってしまうというデメリットはあります。また、空気が乾燥してしまうことも考えられるのです。それでも、快適さを考えるとエアコンをつけっぱなしにするメリットは大きいと考える人もいるでしょう。ただし、エアコンをつけっぱなしにした方がいい場合と、そうでない場合があります。まず、ずっと家にいるという人は、つけっぱなしにするのがいいでしょう。30分程度の外出の場合にもつけっぱなしにした方が節約できます。

これは、エアコンをオフにしてしまうことで、室内温度が急激に変化し、再び適温に戻すのにたくさんの電力を消費してしまうからです。数時間の外出の場合にも、室温が変化してしまわないよう、エアコンはつけっぱなしにするのがいいでしょう。外気温と設定温度に差がある場合にもつけっぱなしにしておきます。夏の暑い日には24時間つけっぱなしにしている方が、電気代が節約できるのです。しかしながら、朝出かけて夜まで家に帰らないという場合にはエアコンのスイッチを切りましょう。家にいる時間が極端に短いという場合には、エアコンの使用時間も短いため電気代が安く済むのです。

エアコンをつけっぱなしにする際には、電力会社を切り替えることもひとつの方法です。電気の自由化がスタートし、電気会社が自由に選べるようになりました。各社がさまざまなプランを打ち出していますので、これまでよりも安い料金で電気が使えるようになっています。なかでも、新電力の場合には大手電力会社よりも電気代が安くなるプランを用意していることが多く、数パーセントも電気代が節約できるという料金プランもあります。電気量の使用が多い場合には割引率も高くなるでしょう。

セット割りなどを用意している電力会社では、電気とガスがセットになったプランや、電気と携帯電話がセットになったものなどが用意されています。電気とガソリンのセットなどさまざまな組み合わせから選べるのです。セットのプランを選ぶと2種類の支払いが1度で済むため、支払いの手間も省けます。電気料金を支払うとTポイントなどのポイントがたまる商品などもあります。

環境問題に関心がある人は再生可能エネルギーに積極的な電気会社を選ぶこともできます。環境にやさしい電気を安い料金プランで使用できますので、電気を節約しながら環境問題に貢献できるでしょう。自分の出身地の電力会社や、分かりやすい電気料金プランを提供している新電力、魅力的なウェブサイトを持っている電気会社など、電気会社が自由に選べますので検討してみましょう。

 

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最新機種だとお得に?最新型エアコンの電気代

古い機種のエアコンを使っている場合には、電気代がかかりすぎていることがあります。なぜなら、エアコンが古い場合には、電力消費量の割に大きなパワーを発揮できないことがあるからです。その結果、部屋の温度を適温にするまでに時間がかかりすぎることがあります。また、古いエアコンの場合には消費電力自体が大きいことも考えられるでしょう。そこで、15年前のエアコンと10年前のエアコン、最新型のエアコンの電気代を比較してみます。ここでは、8畳向けのエアコンを暖房時の消費電力で計算してみます。

エアコンを年次ごとに比較!

15年前のエアコンの消費電力は1080Wです。そのため、1時間あたりの電気代は(1080W÷1000)KW×27円の計算式を利用すると29.16円になります。10年前のエアコンの場合には消費電力が755Wですので、1時間あたりの電気代は20.39円です。最新型のエアコンの消費電力は605Wですので、1時間当たり16.34円で済みます。この数値はカタログ記載値ですので、実際のエアコン運転時には室内温度や設定温度によって運転の強さが異なります。それでも、15年前のエアコンを使い続けている場合には最新のエアコンを使うのに対して1時間あたり12.82円の差が出るのです。いいかえると、15年前のエアコンを最新型に買い替えた場合には43%も電気代が安くなります。10年前のエアコンを買い替えた場合でも19%の電気代が節約できるでしょう。年間の電気代で考えると、15年前のエアコンを買い替えると23382円もの節約につながります。

理由①:省エネ性能

これは、古いエアコンと最近機種では、省エネ性能に違いがあることが大きな理由です。環境にやさしいエアコンが選ばれるようになり、各メーカーがエアコンの省エネ機能を充実させるようになりました。その結果、消費電力をおさえることに成功し、電気代が安くなったのです。エアコンの省エネ性能は、カタログAPF(省エネ基準達成率)やCOP(エネルギー消費効率)をチェックするとわかります。APFというのは、省エネ基準をどのくらい達成しているかをパーセンテージで表した数値です。この数値が大きいほど省エネ性能に優れているエアコンであるといえるでしょう。

理由②:エネルギ消費効率・通年エネルギー消費効率

さらに、エネルギー消費効率と通年エネルギー消費効率でも表示があり、通年エネルギー消費効率の数値が小さければ小さいほど省エネ性能が優れている機種だといえます。この、通年エネルギー消費効率の数値が「2」違うと、家庭の1カ月の電気代は約1000円も節約が可能です。もし、最新機種のエアコンを比較する場合には、星マークにも注目して見ましょう。カタログなどに表示されている星マークは、省エネラベリング性能を示しています。これは、経済産業省、資源エネルギー庁が統一したルールであり、星の数で省エネ性能を表しているのです。星マークが多いほど省エネ性能が高いため、節電につながるでしょう。

エアコンの選び方①:時期を確認する

しかしながら、星マークが多いほど、エアコンの値段も高くなります。エアコンには買い替えに最適な時期があります。冬の暖房時や夏の冷房時にはエアコンの需要が高まるため、品薄になりやすく価格も高くなるのです。一方で、3月の決算期と6月12月のボーナスの時期には安くなる傾向にあります。また、エアコンの新製品の発売時期は10月後半から11月ごろですので、9~10月には型落ちのエアコンが安くなります。そういった時期は、型落ちで性能のいいエアコンが安く買えるチャンスです。

エアコンの選び方②:部屋のサイズを確認する

エアコンを選ぶ際には、部屋のサイズに合ったものを選びましょう。エアコンの冷暖房には対応できる広さがあり、畳数の目安としてサイズが決められています。大きな部屋に小さいサイズのエアコンを選ぶと、消費電力があがり、結果的に電気代が高くなることもあるのです。大きいサイズのエアコンは購入価格が高くなりますが、部屋のサイズに合ったエアコンを選ぶことで電気代が抑えられるでしょう。

エアコンの選び方③:窓の数や部屋の向き

窓の数や部屋の向きといった条件でも冷暖房の効率が変わります。エアコンの能力は最高能力の数値が大きいほど素早く部屋を冷暖房できるのです。そのうえ、最低数値の数値が小さいエアコンは、繊細な運転が可能であるといえます。多くのエアコンは冷房能力に対して暖房能力が低い傾向にあります。そのため、冬場の暖房としてエアコンを使用する場合には2畳上のモデルを選んでおくと、暖房でも高い能力を発揮するでしょう。

 

 

これは見逃せない!エアコンの賢い使い方

①夏場の設定温度は28℃

エアコンを賢く使用すると電気代が節約できます。まず、夏場のエアコンの温度設定は28℃を目安にしましょう。環境省でも、エアコン冷房時の室内温度には28℃を推奨しています。これは、冷房時の外気温や湿度を考え、室内にいる人の体調なども考慮し、無理のない範囲で冷やしすぎない室温として目安とされているのです。室温を28℃にするにはそれほどの消費電力も必要ないため、エアコンの電気代も安くおさえられるでしょう。

②こまめに掃除する

また、エアコンのフィルターにゴミやほこりが詰まってしまうと運転効率が悪くなります。運転効率が下がると余計な電気がかかってしまいますので、フィルターはこまめに掃除しましょう。2週間に1度の頻度で掃除をしておくと、エアコンの運転効率が保てます。

③扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコン使用時には扇風機やサーキュレーターを併用するのがいいでしょう。エアコンが送り出した冷気は、部屋の下の方にたまる特性があります。一方で、暖かい空気は部屋の上部にたまりやすいのです。エアコンだけを使用している場合には、部屋の隅々まで温度を一定にしにくいため、扇風機やサーキュレーターを使用し、部屋の空気を循環させます。そうすることで、温度差がなくなり、エアコンの設定温度を必要以上に下げるまたは上げる必要がなくなるのです。

扇風機やサーキュレーターの消費電力は非常に少ないため、併用しても電気代を抑えることができます。扇風機やサーキュレーターを設置する際には、風向きが重要。冷房時には、エアコンの風向きを水平に設定し、扇風機やサーキュレーターの風を天井に向けて送りましょう。暖房時にはエアコンの風向きを下向きに設定し、扇風機やサーキュレーターを天井に向けてまわします。そうすることで、空気が部屋中に循環するのです。

④窓ガラスの断熱をする

その他にも、窓ガラスの断熱をすると、エアコンの電気代が節約できます。窓ガラスは薄いため、夏は外の熱を取り込みやすく、冬には室内の熱を逃がしてしまいます。そこで活躍するのが断熱シートです。断熱シートを使用すると、窓からの熱の出入りが防げますので、部屋の温度を保ちやすくなります。同じように、カーテンを遮光や遮熱のものに変えると、部屋の温度が安定しやすくなります。日差しの強い夏場にはサンシェードやゴーヤなどのグリーンカーテンも効果的です。

⑤室外機周りを手入れする

室内機周りもエアコンの使い方で見逃してしまいがちなポイントでしょう。屋外にあることから目につきにくい室外機ですが、室外機の周りに物を置いてしまうことでエアコンの効率が悪くなってしまいます。庭などに室外機がある場合には草刈りなどを行い、風通しを良くしておきましょう。雪の多い地域では、雪が室外機まわりに積もることで効率が落ちてしまいます。また、室外機に雪が吸い込まれてしまうこともありますので、雪の対策もしっかりと行いましょう。

夏場には、室外機に直射日光が当たらないようにすることも大切です。室外機周辺の気温が高くなってしまうと、室外機の熱交換の効率が下がってしまいます。室外機の周りに日陰を作ることや、室外機に打ち水をすることで周辺の気温は下がりますので、室外機の管理をしっかりと行いましょう。しかし、室外機に日陰を作る目的で、室外機をカバーなどで覆ってしまうと吸気や廃棄の効率が下がってしまいます。その結果、多くの電気を消費することになりますので気をつけましょう。

⑥戸の開け閉めを少なくする

部屋の出入りの際には戸の開け閉めを少なくすることも大切です。外気が部屋に入ることで部屋の温度が安定しなくなり、電気を余分に使うことになります。そのため、エアコン使用時には部屋のドアや窓をしっかりと閉めておきましょう。開閉が必要な場合には最小限にすると、電気代が節約できます。ただし、夏場の帰宅時に部屋の中が外よりも暑いと感じる場合には換気が必要です。部屋を閉め切ったまま出かけて帰宅した時には部屋の温度が室外より高くなることがあります。その際には、窓やドアを開け、換気をしましょう。部屋の熱気を逃がしてからエアコンの運転を開始すると、余分なエネルギーを消費せずに済みます。

 

 

エアコンの電気代を節約する方法はこれ!

エアコンの電気代は、冷房使用時に1時間あたり12.01円、暖房使用時には12.09円程度かかります。エアコンはこまめに消すのではなく、つけっぱなしにしておく方が、電気代が節約できるといえるでしょう。それは、運転開始時にたくさんの電力を消費するからです。さらに、室温と設定温度に差がある場合には、電気の消費量も増えるため、電気代がかかってしまいます。つけっぱなしにしておくことで室温が変化しづらく、それほど電気を消費せずに室温を保てるのです。ただし、古いエアコンの場合にはパワー不足になり、運転効率が下がることが考えられますので、新しい機種を購入するのがいいでしょう。新しい機種であれば、省エネ性能が優れていることから、電気代が節約できます。

エアコンの電気代を節約する方法には、前述したように電気会社を切り替える方法もあります。電力が自由化となり、自分のライフスタイルに合わせて電力会社が選べるようになりました。電力会社を切り替えて年間で18,000円もの電気代が節約できたという家庭もあります。このように大幅に電気代が節約できる可能性があります。電気会社はいくつもあり、さまざまなプランが用意されています。インターネットで検索するといくつもの電力会社がみつかりますので、それらをしっかりと比較してみましょう。そうすることで、自分の生活スタイルに合った電気会社がみつかるでしょう。電気会社の切り替えでエアコンの電気代は節約が可能ですので、この機会に電気会社の切り替えも検討してみましょう。

 

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