お知らせがあるとここに表示されます

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

関連するキーワード
全てのキーワードを見る

ディスプレイの基本【インテリアのコーディネートレッスン③】

  • クリップ
ディスプレイの基本【インテリアのコーディネートレッスン③】

新居ができ上がって家具を配置したら、素敵な住まいまであと一歩。 最後を締めくくるディスプレイを成功させるコツをまとめました。

【Point.1】「テーマ」を決めて統一感を出して

視線がいきやすい部分や棚の上などディスプレイしたい場所を見つけたら、まずどんなものを飾るか、テーマを決めましょう。自分の飾りたいものでもいいし、季節に合わせたものでもOK。モダン、ナチュラルなど好みのスタイルで統一したり、色をそろえたりしても。ただし、好きだからといって何でも飾ってしまうのはNG。チグハグな印象になってしまうので、テーマと違うものは思いきってはずすのが大切です。使えなかったものは次回使ってみては。

テーマの統一感がある例・ない例

【イラスト左】子どもっぽいぬいぐるみや絵、優雅な花器やモダンなランプなど、テイストにもスタイルにも統一感がありません。好きなものを欲張って並べるだけでは、自分は満足しても他人から見ると美しくないので要注意です。
【イラスト右】 「ナチュラルアート」がテーマ。壁には貝殻や葉などを入れたフレームをかけ、テーブルには木製ベースのランプや木の実など自然素材のものを置いて。テーマを絞っているので落ち着いた雰囲気で、統一感があります。

【Point.2】バランスよく飾るには「三角形」か「シンメトリー」

三角形に飾るとメリハリが出る

飾るものに高低差をつけて頂点のある三角形にして飾ると、メリハリが出るうえに、モノの個性が生きてきます。まず、頂点となる高さのあるものを1つ決めて、そこから底辺に下りる2辺に合わせて、高低差をつけてディスプレイします。奥行きのある場所では、頂点になるものをいちばん奥に置いて、手前にくるほど低いものを置いて三角形に。

飾るものに高低差をつける三角形の飾り方

【イラスト左】中央奥のテーブルランプを頂点に、フォトフレーム、プランター、小さなフォトフレーム、目覚まし時計と、手前にくるほど置くものを小さくしている例。奥行きがある場所でおすすめの飾り方です。
【イラスト右】
花器に生けた花を頂点に、なだらかな三角形を描くように配置。高さに変化がついて流れも出るので、バランスのいいディスプレイになっています。チェストやキャビネットの上、窓辺などで試してみて。

シンメトリーに飾ると端正な美しさに

シンメトリーとは、同じアイテムを左右対称に飾る方法。奥行きがなくても幅のある場所に向いていて、平面的で整った美しさを演出できます。欧米のインテリアでは、テーブルランプやキャンドルスタンドをシンメトリーに並べることが多いですが、対でそろえるのは大変。グラスやキャンドルなら購入もしやすく、手軽に楽しめます。

同じアイテムを左右対称に飾るシンメトリの飾り方
【イラスト左】テーブルランプをシンメトリーに置いたディスプレイ。高さがあるものを左右対称に置く場合は、間があきすぎないように。ここではフレームと本で空間を埋めています。
【イラスト右】壁の絵を中心に、グラス、キャンドルスタンド、小物入れを左右対称に。中央の背の低い花器に生けた花が、整然とした構成のディスプレイのアクセントになっています。

【Point.3】色の合わせ方はルールに従って

「暖色or寒色」ならトーンを変えて

ディスプレイのもうひとつの重要な要素は色合わせ。好きに飾るだけでは、全体がバラバラになってしまいます。簡単なのは、暖色系か寒色系にまとめる方法。その際、同じ青でも淡い水色や濃いネイビーなどトーンを変えるのが、成功への近道です。

暖色系、寒色系の色使い

【イラスト左】暖色系のコーディネート。ビビッドな赤やピンクなどのはっきりした色のトーンに、淡いピンクなどの異なるトーンをまぜています。色のグラデーションで楽しい雰囲気に。
【イラスト右】左の暖色系と同じアイテムですが、寒色系にするとイメージががらりと変わります。淡い水色、鮮やかな青、濃い青と、トーンの違う青を使っているので表情が豊かです。

「暖色&寒色」なら7対3のバランスで

暖色と寒色をミックスするなら、どちらをメインにするのかをまず決めて。メインのグループの色を多く採用し、反対色のグループからはアクセントになる色を少量使います。メインを7、反対色を3の比率で使うのが理想的です。

暖色 寒色のバランス

【イラスト左】暖色の赤と寒色のネイビーのミックス。赤が主軸で分量が多く、ネイビーは差し色程度。色数を絞って、はっきりした色のトーンでそろえているので、バランスよく見えます。
【イラスト右】成功例と同じアイテムですが、散漫な印象。色数が多く、トーンもバラバラなので調和がとれていません。上手に飾りたければ、使う色を3色くらいに絞ってみましょう。

「ニュートラルカラー」なら素材感に気をつけて

白、生成り、ベージュといったニュートラルカラーでまとめるときは、素材の違うものを一緒に飾るのが成功の秘訣。同じ素材だとのっぺりした印象になってしまいますが、布、かご、木、紙、陶器など素材の違うものなら、ひとつひとつの個性が出ます。

素材間に気を付けたニュートラルカラーのディスプレイ

【イラスト左】茶系でまとめた例。ガラスやメタリックなど素材の種類がふえることで、メリハリや遊び心が生まれます。
【イラスト右】同系色のものをきれいに並べていますが、素材の変化が少なく、全体的に単調な印象。少し違った質感のものや、アイアンの置物などでスパイスをきかせると引き締まります。

【Point.4】壁面の飾り方にもテクニックが必要

下に“受け”になるものを

受けになるものを配置した例

壁面をきれいに飾っても、アンバランスになってしまうことが。下にソファやチェストなど“受け”になるものがある場所を選べば、まとまり感のあるディスプレイに。

飾る範囲とラインを決める
サイドや上下をそろえたディスプレイ

大きさや形がバラバラな額でも、両サイドのラインをそろえて、その範囲におさまるようにディスプレイするときれいに見えます。上下のラインをそろえるのも◎。

中心をそろえたディスプレイ

サイズ違いの何枚かの絵を、それぞれの中心線をそろえて並べればバランスがよくなります。横一列でも縦一列でも同様に。整然とした印象になるディスプレイです。

 

階段に合わせたディスプレイ

階段などの斜めのラインを生かしたディスプレイも素敵。フレームの中心を斜めに結ぶように飾ってみて。ラインが階段と平行になり、リズム感のあるディスプレイに。

 

センターからジグザクにディスプレイした例

まず中心のラインを決め、そのラインをはさむように左右交互に額を並べます。この場合はサイズが違うものよりも、同じ大きさの額を飾ったほうがきれいに見えます。

 

★おしゃれな注文住宅を建てたい方はこちら

 

★注文住宅のカタログを取り寄せたい方はこちら

 

こちらの記事もおすすめ!

カラーコーディネートの基本【インテリアのコーディネートレッスン①】

2016.09.14

家具の配置の基本【インテリアのコーディネートレッスン②】

2016.09.15

カラーコーディネートの基本【インテリアのコーディネートレッスン①】

2016.09.14

  • クリップ

Ranking

ランキング

もっと見る

Popular Kurashinista

人気の暮らしニスタ

もっと見る

1

コストコ男子さん

10818

コストコアドバイザーのコストコ男子です。 コス...

2

おおもりメシ子さん

3336

おいしいもの妄想家♪ お鮨とお肉と日本酒とワイン...

3

香村薫さん

3080

愛知県岡崎市のライフオーガナイザー 香村薫です...

4

よんぴよままさん

2380

4人の子どもに振り回されながらもイロイロ楽しんで...

5

RIRICOCOさん

2128

築30年を越えるマンションを快適に暮らせるように...

2

コストコ男子さん

58790

コストコアドバイザーのコストコ男子です。 コス...

3

香村薫さん

49023

愛知県岡崎市のライフオーガナイザー 香村薫です...

4

桃咲マルクさん

44150

~cafe' fuu Manma~かふぇ風まんま...

5

tanari_nuさん

37822

元看護師、防災備蓄収納1級プランナー・整理収納教...

1

コストコ男子さん

266214

コストコアドバイザーのコストコ男子です。 コス...

2

よんぴよままさん

181627

4人の子どもに振り回されながらもイロイロ楽しんで...

3

香村薫さん

151576

愛知県岡崎市のライフオーガナイザー 香村薫です...

4

桃咲マルクさん

150879

~cafe' fuu Manma~かふぇ風まんま...

5

りんりんまるさん

127375

見ていただきありがとうございます。 暮...

著名人コラム連載中!

収納王子コジマジックの100均収納術
藤本美貴さんのお気楽Happy週間
会員登録

暮らしニスタの最新情報をお届け


開催中! 暮らしニスタ

コンテスト

CONTESTS

コンテスト

わが家のシチューレシピコンテスト
100均のフォトフレーム活用アイデアコンテスト
バレンタインのラッピングコンテスト