栄養価の高さやお求めやすい値段で人気の「バナナ」。
美容や健康にもよいということで、イギリスのスーパーでは主食のパンを抜いて一番売れるのがバナナ、というデータもありました。
普通に食べるのももちろん美味しいですが、その他にもバナナの活躍シーンは広い!
ということで、今回はバナナの活躍シーンをまとめて魅力を一挙公開いたします。
ごはんにもなれちゃうバナナ
“ 若い固めのバナナをカレーに入れれば、ジャガイモみたいになり美味いです。”(30代女性・会社員)
” 焼きそばです。焼きそばの塩っぽさに、バナナの甘みが加わって食欲が刺激されます!“(30代女性・会社員)
” 天かす。テレビでバナナの天ぷらを観ていて一緒に食べてみたら意外といいかも。“(20代女性・主婦)
” 小麦粉。てんぷらにするとマジでうまい。お好み焼きなんかも洋風になっていいかもしれない“(40代女性・自由業)
最初からレベルの高いアレンジをいただきました。
バナナはデザートかと思いきや、主食やおかずとしても使えてしまうんですね!
特にじゃがいものような立ち位置になる、というお声多数!
主食だけじゃない、サラダとしても大活躍
“ まだ青いバナナにはポテトサラダが合います。バナナがじゃがいものような食感がするからです。“(20代女性・無職)
” きゅうりとバナナは意外と合った。正反対のシャキシャキ感がマッチしていた。“(20代女性・パート)
” マヨネーズ。バナナにマヨネーズをかけるとサラダ感覚で食べられる。“(40代女性・無職)
人気だったのがサラダとして利用するという方法。
パイナップルをサラダに入れるような感覚でフルーツサラダが楽しめますね。
美容にもGood!スムージーで楽しみたい!
” 夏場バナナを使いスムージーを作りますが、一緒に入れるにはゴーヤです。少しはちみつも加えますがバナナの甘さとでゴーヤの苦みも薄れ美味しいです。“(30代女性・会社員)
” 小松菜や青梗菜といった葉物野菜です。スムージーにすると結構美味しい。パセリも合います。“(40代女性・主婦)
” コーラです。ミキサーにかけて食べると新感覚のテイストになりますね。“(40代女性・会社員)
少し前から流行しているグリーンスムージー。
バナナはどんな野菜と合わせてもスムージーが甘くなり飲みやすいと大人気!
ただ、意外とコーラやソーダ類との組み合わせも良いようです。
和風おやつにも楽しめる万能フルーツ、それがバナナ。
“ おもち。一緒に蜂蜜やチョコソースをかけると、和洋折衷デザートみたいになります。”(40代女性・パート)
” おしるこの中にカットしたバナナを入れて食べるとおいしいです。“(20代女性・主婦)
” せんべい。うちの子どもが好きで、よくおやつにバナナ&せんべいで食べています。“(30代女性・主婦)
バナナの甘味があんこと合うと主婦の中では人気のよう。
おやつだけじゃない、こんな和風な組み合わせも
” すり胡麻。濃厚な味になりますので、意外と合いますから驚きました。“(40代女性・自由業)
” バナナに意外と合う食材は、シラスなんだけどね、ぱらぱらかけて食べるとより甘みが増す“(30代女性・会社員)
” 嘘だと思われまるかもしれませんが、ごましおです。合っちゃうんです!“(20代女性・契約社員)
最後はこちら。
意外と和風な調味料・食材とも合う万能さ、はさすがバナナです。
集めてみると、みなさん意外とバナナに様々なアレンジを加えて「お気に入りのバナナレシピ」を持っているようです。
栄養満点のバナナ、どんどん毎日の生活に取り入れていきたいですね。
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