オーストラリアの広大な国土と大自然で育まれたオージー・ビーフ。
ジューシーで分厚い赤身肉は栄養もたっぷりなんですよ!
そんなオージー・ビーフですが、日本を代表するラガーマン、五郎丸歩選手(ヤマハ発動機ジュビロ所属 )が登場する新しいCMが公開されましたね!
子どもたちと一緒にラグビーをして、焼きたてのお肉を楽しむ映像を見ると、こちらも元気になれちゃいます。新CMプロモーション発表会で、オージー・ビーフでみんなが元気になれる理由や、おいしい楽しみ方を教わってきたのでレポします♪
オージー・ビーフで元気になる!
オージー・ビーフの赤身肉が、非常に良質なタンパク源であることを、女子栄養大名誉教授である岩間範子先生が教えてくださいました。
元気な体を作る素
オージー・ビーフは、元気な体をつくるために積極的に摂りたい食材で、特にこどもの成長期には最適な食品です。牛の赤身肉には、あらゆる組織を構成する体の素であるタンパク質が豊富なうえに、鉄・亜鉛・ビタミンB12などの栄養も含まれています。
シニア世代にも
しっかり筋肉と免疫をつけてアクティブに動きたいシニア世代にも、オージー・ビーフがおすすめ。元気に歳を重ねていくために必要なタンパク質が、効率よく摂れるそう♪
ダイエット中も!
赤身肉には栄養がたっぷりですが、脂肪分が少なくエネルギーが低めなため、ダイエットにも向いています。良質なタンパク質をしっかり摂りながらシェイプアップ♪
スポーツをする人にも!
オージー・ビーフには、バリン・ロイシン・イソロイシンという、筋肉組成に必要なアミノ酸が含まれています。スポーツをする人にも欠かせない食材です。
小さなこどもから大人まで、家族みんなで美味しく食べるのに、とっても向いていますね!
特別な日も、いつもの日もビーフで楽しく♡
オージー・ビーフを食卓に取り入れるなら、ステーキもおすすめ!
おいしい焼き方と、盛り付けのアイデアをご紹介します。
おうちで美味しくお肉を焼くには?
自宅でおいしい厚切りステーキを焼くための3つのコツは、
1 焼く30分前に冷蔵庫から取り出すこと(お肉を休ませる!)
2 両面を2分30秒ずつ焼くこと(ひっくり返すのは一回!)
3 焼いたあと、アルミホイルで3~5分つつむこと(お肉がよりおいしく♡)
だそうです!
ステーキはおうちにあるホットプレートでも焼けるのでおすすめです。
ステーキカップをつくろう♡
焼いたステーキを一口サイズにカットして、お好みの食材と合わせてカップに詰めるだけでかわいい盛り付けの完成です。
見てください、カラフルなお野菜とお肉のいい色♡
写真はイベントの試食のものなのですが、オージー・ビーフがとってもやわらかくて、肉汁がからんだお野菜もとってもおいしかったです!
手巻き寿司のような感覚で、ごはんを詰めて楽しむのもいいですよね。
パーティーにも、毎日のごはんにもアレンジできそうです!
五郎丸選手もレッツバービー!
発表会では五郎丸選手本人へのインタビューも行われ、CM撮影中のエピソードや、お肉の食べ方についてもお話をされていました。
今でも週に2~3回はお肉をがっつり食べるそうですが、オーストラリア時代は、週に3~4回、オーストラリア風のバーベキューであるバービーを行っていたそうです。
オーストラリアのバービーはお肉をみんなで楽しむ文化で、お家や公園でもお肉を焼くそう。日本のバーベキューより日常的で身近なものなんですね~!
そんなバービーを日本でも気軽に楽しもうと、「レッツバービー!」を合言葉にした「五郎丸選手もオージー・ビーフでレッツバービー!」キャンペーンがスタート。
CMを見て、公式サイト上のクイズに応募すると、合計1129(イイニク)名様にオージー・ビーフやその他豪華賞品が当たります。
詳しくはこちら↓
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=qjt-lbrfle-35c8da67c2f88913462667703852d496
簡単に応募できるので、みなさんもぜひトライしてみてくださいね♪
暑い夏もお肉で元気モリモリ!
栄養たっぷりのオージー・ビーフを身近に楽しみましょう♪
取材・文/暮らしニスタ編集部
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