今回は、家電製品を幅広く扱う(株)MOAの鈴木様にご協力いただき、テレビの選び方から各機能、設置時の注意点まで詳しくお教えいただきました!いつも家電選びに迷っている主婦「白井」さんとともに、テレビについてたっぷり学びましょう!
テレビの主流になっている液晶テレビ。8インチから100インチまで幅広いサイズで展開。現在、液晶パネルの低価格化と各メーカーの競争により、選択肢が豊富になり、販売当初に比較するとかなりお手頃価格で購入することができます。
現在、日本国内販売している有機ELテレビの最小サイズは55インチ、価格も同サイズ液晶テレビの約2倍になっていますので、手を出しづらいことは否めないですね。「スポーツ番組をよくご覧になる方」「映画やライブを臨場感あふれる高画質で楽しみたい方」におすすめです。
補足をすると液晶と異なり、有機EL自体が光ることができるため、白はより白く、黒はより黒く表示され、圧倒的な高画質を実現。データを即時に画面に表示させることができ、遅延はほぼありませんので、ゲームやスポーツなど動きの激しい映像もストレスなく視聴できます。また、有機EL自体が光りバックライトが必要ないことで、液晶テレビよりもさらに薄型化でき、重量も圧倒的に軽いです。一方、消費電力が液晶テレビより大きい、寿命も液晶テレビより短いというデメリットもあります。
「中小型テレビの購入を検討している」「予算が限定されている」「使用期間や視聴時間が短い想定されている子供部屋・書斎」なら、手頃な価格で良質のフルハイビジョンテレビがおすすめです。
・「4K」
4Kの解像度は3840×2160で、フルハイビジョンの4倍、約829万画像を保有しています。50インチ以上の大型サイズが中心だった4Kテレビが、現在40インチクラスにも展開されています。大画面でも高精細な画質を実現し、フルハイビジョンでは表現しきれなかったディテールまで美しく再現します。また、画面に近くても画素の粗さが気にならないため、視聴距離の目安は同じ大きさのフルハイビジョンテレビの約半分になり、圧倒的な臨場感と没入感を味わえます。
「高画質の映像を見たい!」「大型テレビで迫力がある映像を見たいけど、画面の高さの3倍距離を取れない」という方には4Kテレビをおすすめします。
ポイント(4)液晶光沢
・「光沢」
光沢仕様は、画面が綺麗に見えるというメリットがありますが、画面に自分や家具などが映り込んでしまうという欠点もあり、日当たりの良い南向きのタワーマンションなどでは不満に感じる可能性もあります。映り込みは特に気にならず映像を綺麗に見たい方にはおすすめです。
・「非光沢」
非光沢仕様の見え方は普通ですが画面に映り込んでしまう恐れがありません。テレビ画面に集中したい方におすすめです。
ポイント(5)LEDバックライト
LEDバックライトが主流となり、省エネかつ映像画質がとても美しいです。
・「省エネ」
以前の液晶テレビのバックライトには、「CCFL(冷陰極蛍光管)」と呼ばれる蛍光灯のようなものが用いられていました。現在、基本は消費電力が低いLEDが用いられています。
LEDバックライトの配置方式があることをご存知でしょうか?
・「直下型搭載」とは
「直下型」は液晶の裏側にLEDバックライトが余すことなく敷き詰め方式です。多くのLEDを使うことで、画面を明るくでき、リアルな精細感や豊かな色再現を実現できます。一方、裏側にLEDを敷き詰めるため薄型化が難しいし、価格もエッジ下型より少し高いです。
・「エッジ下型搭載」とは
「エッジ下型」は液晶の裏側ではなく、上下左右にLEDを配置する方式です。LEDが少ないため、薄型化でき、消費電力も抑えられます。しかし、直下型と比べ、画質がやや劣ります。
ポイント(6)各機能と使い方
一時話題を呼んだ「3Dテレビ」が生産終了になったりと日々変化しています。機能の使い方を知って何が必要かしっかり抑えましょう。
・「内臓HDD録画対応」
テレビ本体に録画できるハードディスクが内臓されたテレビです。外付けのハードディスクの接続は必要なく、手軽にテレビ番組の録画・再生ができます。
・「内臓ブルーレイ録画対応」
テレビ本体にブルーレイレコーダーが内臓されたテレビです。別途ブルーレイレコーダーの購入は必要なく、ブルーレイディスクの録画・再生ができます。
・「外付けHDD対応」
テレビにUSBケーブルでハードディスクをつないで、録画できるテレビです。市販のHDDを接続すると、すぐ録画できます。内蔵HDDの容量が足りない時に増設したり、複数のHDDを接続したりすることもできます。
・「ブルーレイレコーダー」
ブルーレイレコーダーは再生・録画などの機能が充実しています。最近、3ch同時に録画できるモデル、スマホやタブレットでも視聴できる無線LAN搭載モデルなどのブルーレイレコーダーが注目されています。
・「倍速液晶」
テレビの残像感を軽減できる技術です。液晶テレビは速い動きに弱く、残像感が出てしまう弱点があります。テレビでは1秒に60コマ(枚)の映像を表示されますが、倍速液晶では前後のコマから新しいコマを作成し、120コマ・240コマの映像を表示することができます。これにより残像を抑え、躍動感のあるクリアな映像を楽しめます。
・「画面分割」
テレビの画面を分割し2種類の映像を同時に再生できる機能です。テレビ&テレビ、テレビ&ゲーム、テレビ&PC、テレビ&DVDなどの組み合わせで映像を表示できますので、時間を有効活用できます。
・「3Dテレビ」
3D映像を再生できるテレビです。こちらは3D映像を見るために専用の3Dメガネをかけなければならないことと、3Dコンテンツが少ないことで、2017年から各メーカーは3Dテレビの生産を終了しました。
ポイント(7)外部出力機能と使い方
外部出力機能がしっかりあるものを選ぶことで、購入後に「あ、これテレビに接続したい!」というときにとても便利ですよ。
・「HDMI端子」
「HDMI」とはHigh-Definition Multimedia Interface(高精細度マルチメディアインターフェイス)の略称です。1本のケーブルで映像と音声をデジタル出力可能です。ブルーレイレコーダー・パソコン・ゲーム機と接続する時に使用します。
・「ARC」
「ARC」とはAudio Return Channelの略称です。テレビとAVアンプ・ホームシアターをHDMIで接続する際は光ケーブルが必要となりますが、ARC対応にしていると、HDMIケーブルのみでテレビとAVアンプ・ホームシアターを接続することが可能になります。
・「MHL」
「MHL」はMobile High definition Linkの略称です。モバイル端末側のMicroUSBと接続が可能になる機能です。スマートフォン・タブレットを充電しながら画面をテレビに映すことができます。
メーカー別 テレビの特徴について
パナソニック テレビの特徴
テレビブランドネームは「VIERA(ビエラ)」。10インチから85インチまで広範なサイズのテレビをラインナップ。2017年、パナソニックが日本国内向けの初の4K有機Elテレビを発売しました
商品についてはこちら。リモコンに話すだけでチャンネルの切り替え・検索ができる「音声操作」、ネット動画やゲームといったアプリを楽しめる「スマートTVアプリ」など、一人ひとりの使いやすさを追求した便利機能が充実しています。
パナソニック 32V型 ハイビジョン 液晶 テレビ VIERA 裏番組録画対応 TH-32E300
裏番組録画ができるダブルチューナーや、どの角度から見ても、鮮明な発色でみられるIPSパネルなど、最近人気の機能をしっかり搭載しつつ、パナソニックならではの「お部屋ジャンプリンク」に対応しているため、別室にある「ディーガ」や別のビエラでも録画した番組が見られます。この機能対応のディーガやビエラを持っている方にはおすすめです。
PANASONIC TH-55EX750 VIERA [55V型 地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビ]
4Kの解像度により、映像に奥行きを感じ、その場にいるかのような臨場感が楽します。また、パナソニックビエラ独自の忠実に色を再現する技術で、より自然な映像を楽しめます。もちろん映像にふさわしい音声も高音質となっています。
さらに、機能面でも録画が専用のアプリを使えばどこでもスマホでみられるなど、使いやすさは抜群です。
シャープ テレビの特徴
テレビブランドネームは「AQUOS(アクオス)」。日本国内では圧倒的なシェアを誇るシャープは、高速応答性と高いコントラスト比を実現する「UV2A技術」や、豊かな色表現を実現する「4原色技術」など技術的な付加価値の高いパネルの開発に力を入れています。
SHARP 40V型 液晶 テレビ AQUOS LC-40W35-W フルハイビジョン 外付HDD対応(裏番組録画) Wi-Fi内蔵 ホワイト
40V型のフルハイビジョン液晶テレビ。2チューナー搭載、番組を視聴しながら放送中の裏番組録画ができます。「番組カテゴリ」や「人名」などを選ぶだけで、録りたい番組や見たい番組を絞り込んで検索、キーワードを入力する手間なく探せます。また、無線LANを内蔵し、ワイヤレスでインターネットやホームネットワークを楽しめます。
SHARP LC-50U45 AQUOS [50V型 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応 LED液晶テレビ]
50V型の4K液晶テレビ。4K+低反射液晶パネル+HDR+リッチカラーテクノロジーで色彩豊かな映像を再現できます。画面角度を左右計約30°、水平方向に調節できるスイーベルスタンドを採用し、どんな位置でも快適に視聴できます。別売りの「AQUOSココロビジョンプレーヤー」を接続すると、人工知能がユーザーの嗜好を学習し、おすすめ番組を音声で教えてくれます。
東芝 テレビの特徴
テレビブランドネームは「REGZA(レグザ)」。先進の映像処理エンジン「レグザエンジン」により、精細感のある高画質を実現します。2011年日本国内初の4Kテレビを発売しました。途中から見始めた映画を最初から鑑賞、見逃した番組やドラマをすぐ再生できる「タイムシフトマシン」など東芝独自の機能も充実しています。
東芝 40S21 REGZA [40V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンLED液晶テレビ]
40V型のフルハイビジョン液晶テレビ。40V型液晶テレビでは業界No.1の省エネを実現し、高画質を楽しみながら消費電力も節約することができます。室内の明るさをリアルタイムに検知・解析し、自動で環境に適した画質に調整します。また、東芝独自の音源分離技術により、リモコンのボタン1つで映画やドラマではセリフを明瞭に、バラエティ番組では背景音を抑え、深夜の小音量でもはっきり聞き取りやすい音声を再構築します。
・東芝 65V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 65Z810X
65V型の4K液晶レグザの最高級モデル。肌の質感を美しく、リアルに再現する「美肌高画質機能」、地上デジタル放送などで発生するノイズを抑える「地デジ高画質機能」、見逃した番組が今すぐみられる「タイムシフトマシン」、放送中の地デジ番組最大6チャンネルを画面上に同時に表示可能「まるごとチャンネル」など東芝最新技術満載!
LGエレクトロニクス テレビの特徴
日本のメーカー各社の液晶テレビに最も多く使われているのが韓国LGのパネルです。2015年世界に先駆けて有機ELパネルの大画面テレビを発売しました。現在、テレビに使用できる大型の有機ELパネルを量産しているはLG1社のみのため、有機Elテレビの価格は日本メーカーより圧倒的に安いです。
LGエレクトロニクス OLED55C7P OLED TV(オーレッド・テレビ) [55V型 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応有機ELテレビ]
有機ELのパネルを採用。有機ELの黒は液晶テレビと違い、光の輝きをOFFにした本物の暗闇の黒のため、色彩が鮮やかで引き締まったきれいな映像になります。
パネルはスリムなデザインで、すっきりとしたデザインです。映像の美しさはもちろん、音も全方位に動く音を使い、臨場感を出しています。
日立 テレビの特徴
ブランドネームは「Wooo(ウー)」。ハードディスクを内蔵する「録画テレビ」をいち早く発売したことで知られています。カセットHDD方式のiDVRに対応する「アイヴィーポケット」、録画時間を約最大12倍まで拡大できる「長時間録画モード」などさまざまな録画スタイルで楽しめます。
日立 24V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンLED液晶テレビWooo(別売USB HDD録画対応) L24-A5
24V型のハイビジョン液晶テレビ。ダブルチューナー搭載、裏番組録画対応のスタンダードモデル。ブロードバンド回線に接続して、多彩な映像コンテンツを楽しめます。
日立 L40-A5 Wooo [40V型 地上・BS・110度CSチューナー内蔵 フルハイビジョン液晶テレビ]
ダブルチューナーで視聴しながら別番組を録画できます。リモコンや番組表で簡単に録画予約でき、番組表は色分けされていて見やすい。
節電設置が豊富で、簡単に設定できマークでエコ効果もひとめで分かるようになっています。もちろんブロードバンド回線に接続して、いろんな映像コンテンツも楽しめ、使いやすい基本機能はバッチリそろっています。
三菱 テレビの特徴
ブランドネームは「REAL(リアル)」。テレビにブルーレイレコーダーとハードディスクをまるごと内蔵することは三菱テレビ最大の特徴です。「テレビの視聴・番組の録画、ブルーレイの再生・ディスクへのダビング」が一台で実現できます。リモコンで見やすい角度にテレビ画面を回転できる「オートターン」も三菱の特徴です。
三菱 32V型 ブルーレイディスク+500GB HDD内蔵 ハイビジョン液晶テレビ REAL(リアル) LCD-32BT3
ブルーレイレコーダー内蔵で録画・再生・ダビングがリモコン一つで可能です。ブルーレイを後から買い足す必要がなく、配線もすっきり。お掃除も楽々です。
ディスクの出し入れも前面にあるので、使いやすい。
スピーカーが正面に搭載しているモデルなので、前面からダイレクトにはっきりと音が伝わります。
hisense テレビの特徴
中国でフラットパネルテレビ13年連続売上No.1のハイセンスは2011年に日本国内で製品販売を開始しました。テレビをメインに事業を展開し、お客様に安心して商品をお使いいただけるよう、すべての液晶テレビには3年メーカー保証が付いています。
Hisense HJ24K3121 [液晶テレビ 24型]
24V型のハイビジョン液晶テレビ。地デジ、BS・100°CSをそれぞれ2チューナー搭載で、番組を見ながらでも別のチャンネルの番組を録画できる裏番組録画が可能です。「スーパーバス」搭載で、人間の視聴特性に着目し、低音域のデータを補完することで、臨場感豊かな音を再現します。
Hisense ハイセンス HJ43N5000 [43V型 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応LED液晶テレビ]
43V型の4K対応LED液晶テレビ。ビデオオンデマンドに対応し、「Youtube」や「NETFLIX」等の動画サービスを大画面で楽しめます。2Kの映像を4K画質にアップコンバートし、いつもの番組をより美しく楽しめます。
マクスゼン テレビの特徴
余計な機能は省き、必要な機能に絞った家電を創る「ジェネリック家電」メーカーです。機能と価格のバランスを徹底追求し、低価格で高画質を実現します。
・maxzen J32SK02 [32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ]
32V型のハイビジョン液晶テレビ。楽天市場内、全店舗の液晶テレビ部門3ジャンルすべてのランキングで1位を獲得した人気モデル。直下型LEDバックライトとIPSパネルで高画質化を実現します。
maxzen JU49SK03 [49V型 4K対応液晶テレビ IPS液晶 地上・BS・110度CSデジタル]
人気の液晶テレビシリーズが4Kに対応しました。
国産の映像チップを採用し、IPS液晶パネル、直下型バックライトで4Kの高画質を楽しめます。
スピーカーは正面に搭載し臨場感を味わえる音響になっています。
ダブルチューナーや、HDMI端子が4系統もあり使いやすさも充実しています。
おすすめの4Kテレビ
PANASONIC TH-55EX750 VIERA [55V型 地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビ]
大画面4Kの高画質で、IPSとLED液晶で見やすいパナソニックのビエラ。
4K映像に対応した、映像サービスも充実しているので、好きな時に好きなものを高画質で楽しめます。チューナーが3つ搭載しているので、番組を見ながら、裏番組2つを別売りのハードディスクに録画もできます。
放送中の番組も気になる、ネット動画も気になるというとき、画面を切り替えるのが面倒というとき、テレビもネット動画も画面を切り替えずに、一覧に表示することが可能です。これで見たい動画や番組を簡単に探して視聴や録画予約ができます。
ソニー(SONY) 65V型4K有機ELテレビ KJ-65A1
65V型4K有機ELテレビ。4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載し、有機ELパネルの特徴を最大限に引き出すことで、現実世界により近い深い黒や明るさが表現できます。また、スピーカーや背面に配したスタンドが正面から見えない構造で、今までのテレビのスタイルを覆す全く新しいデザインを実現しました。ベゼルも極限まで薄くすることで、映像だけが浮かんでいるような、これまでにない没入感を体験できます。
LG 65V型 有機EL テレビ OLED C7シリーズ OLED65C7P 4K対応 HDR対応 有機ELパネル Wi-Fi内蔵
高画質にこだわった4K対応の有機ELテレビです。
有機ELの一つ一つの素子が自ら発光することにより、細かい色合いまでも忠実に再現することができるようになりました。また、黒が、液晶テレビと比べ、光を完全にOFFにした深い黒のため、引き締まった黒を堪能できます。HDR規格にも対応し、映像本来も美しさを表現します。
おすすめのポータブルテレビ
お風呂に入っているときにゆっくりテレビを見たりな~。でも本当に使うかなって……それに、どれがいいか迷っちゃって。
ポータブルテレビですね。なくても不便に感じないけれど、家に1台あると使いたいと思う場面が出てくるものです。もし迷われているようでしたら、この商品がおすすめですよ!
パナソニック 10V型 ポータブル液晶テレビ 防水タイプ プライベート・ビエラ ホワイト UN-10E7-W
10V型のポータブル液晶テレビ。無線LAN内蔵のチューナー部と防水仕様のモニター部がセットになっていますので、キッチンやお風呂など、家中好きな場所に持ち運んで番組を楽しむことができます。また、USBケーブルでチューナー部と接続するだけで、別売のUSB-HDDに直接番組を録画できます。
テレビ設置時の注意点について
大型テレビ購入の際、事前に設置場所までの運搬経路(エレベーター、階段、玄関、廊下など)の横幅を確認しましょう。基本的には商品の幅+10cmの大きさが必要です。また、商品の重量や大きさによっては、平日の配送のみや時間の指定が出来ない商品もある為、事前に確認する必要があります。
テレビに関連する豆知識
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まとめ
鈴木さん、ありがとうございます!教えてもらった選び方を振り返って慎重に選びます!
お役に立てたようでよかったです。またわからないことがあれば聞いてくださいね。
決して安い買い物とは言えないテレビだからこそ、しっかりポイントを抑えて、「あーこの機能もほしかった!」と後悔しないよう慎重に選びましょう!
※ 今回ご紹介した商品がタイミングによっては品切れになる可能性があります。株式会社MOAの公式サイトより、お問い合わせください。その際、「暮らしニスタの記事を見た」とお伝えいただくとスムーズです。
取材協力/株式会社MOA(デジタル家電・通信販売 PREMOA / A-PRICE) 鈴木様
・PREMOA
https://www.premoa.co.jp/
・A-PRICE
http://www.rakuten.ne.jp/gold/a-price/
編集/暮らしニスタ編集部 木村
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