執筆者 石川紗花さん
- 恋愛系美容ライター。ライター活動の傍ら、自身の恋愛テクニックを駆使し、都内のキャバクラでNo.1をキープした経歴を持つ。コスメコンシェルジュの資格取得後、美容コンテンツ制作会社に就職。現在は化粧品広告の制作をしながら、自身の恋愛テクニックと美容知識を活かしたコラム執筆を行う。
石川紗花さんのコラム一覧
2016.07.02
愛し合った男女が“一生を共にすること”を誓う結婚。しかし、そこにはもれなく“お互いの家族”という存在もついてくるものです。 最初から、旦那さんのご両親がとてもよい人たちで、何の苦労もせずにお付き合いができるのならばなんの問題もありませんが、しかし、なかなか、そうはいかないもの…。 とくに問題になりやすいのが、旦那さんのお母さんについて、ですよね。
2016.07.01
「あんなに仲がよかったのに…、なぜ離婚!?」という夫婦っていますよね。 そういった夫婦を調べたところ、どうやら、その離婚原因の大半に“お義母さん”が関係しているようなのです。 今回は、そんな嫁姑問題で離婚したふたりの女性に話を聞いてみました。
「お前と結婚してよかった!」旦那にそう思わせる魔法の言葉3つ
2016.06.21
旦那さんとの関係はうまくいっていますか? 自信を持って「うちは大丈夫です!」と答えられる奥様は幸せ者ですね。 しかし、お付き合いをしているカップルにだってマンネリはあるのですから、長年生活を共にしている夫婦となれば、さらにその傾向が強まるのは仕方のないこと。 とはいえ、せっかく縁あって夫婦になったのですから、いつまでも仲睦まじく、互いに尊敬し合い、感謝しあっていきたいですよね。
“欲しいもの”と“愛情”の両方が手に入る!夫に可愛くおねだりする方法
2016.06.20
どうしても欲しいものがあるとき…、それは“旦那さんに可愛く甘えられるチャンス”ですよ! 普段はなかなか甘えられないあなたも、欲しいもののためになら、力を発揮できる気がしませんか? あなた自身が働いている場合には、わざわざ旦那さんに頼まずとも内緒で買うこともできると思いますが、せっかくですから買っていただいて、喜びを倍増させたいですよね。
2016.06.12
結婚前であれば、ケンカひとつせずにラブラブ❤なんていうカップルも沢山いるかもしれませんが、結婚してからもそういった関係性を維持しているカップルは、どちらかといえば少数派なのではないでしょうか。 一緒に暮らす「家族」になってしまうと、恋愛関係の頃にあったトキメキや、新鮮な気持ちは忘れてしまいがちです。
やっぱり気になる…夫が妻を「愛している」と思う瞬間ベスト3!
2016.06.10
結婚したとはいえ、たまには「好き」だとか「愛している」とか言われたいのが乙女心というもの。 でも、旦那さまだって決して思っていないわけではないけれど、ただ、照れくさかったり、恥ずかしかったりもあって、「わざわざ言わなくてもわかっているもの」と思い、つい口に出せずにいるのです。 では、世の旦那さまたちは、一体どんなときに「奥さまのことを愛している」と実感するのでしょうか?
恋をすると女はまた輝く!主婦のあなたに贈る“プチ恋”のススメ
2016.06.08
「旦那に恋心なんて、今さらないわ」「恋? そんなの忘れちゃった」などという声は、世間のあちらこちらから聞こえてきます。 ずっと永遠に、恋をしていた頃のドキドキや、甘酸っぱい感情が続けばいいのですが、それもなかなかに難しいものですよね。
ずっと仲良し夫婦でいるために!夫に言ってはいけないNGワード5つ
2016.06.07
夫婦といっても元々は他人ですから、長い結婚生活のなかで喧嘩をすることだってありますよね。 それは仕方がないし、結果的によい方向に進むのであれば、ときには必要な喧嘩というものもあるでしょう。しかし、夫婦喧嘩にもルールは必要です。
2016.05.30
「『仕事だから』『付き合いだから』と言いつつも、本当は楽しんでいるんでしょ?」と、どこか疑いたくなってしまうのが夫の夜遊び、ですよね。 では、実際にどれくらいの女性が、夫がキャバクラに行くのを「あり」だと思っているのでしょうか?
夫の操縦法、教えます!上手に家事をさせるポイントはこの4つ!
2016.05.30
あなたの旦那様は、家事に協力的ですか? 共働き家庭が増え、一昔前ほど「家事は女がするもの」という意識はなくなってきているとはいえ、それでも日本の家庭における男性の家事参加割合は、とても低いそうです。 でも、そこを「結局、家事は妻の役割だよね…」と諦めるのではなく、賢い奥様方は上手に旦那様の手を借りているよう。 「でも、うちの旦那は何もしてくれない…」と嘆く、そこのあなた! それは、旦那様のやる気を引き出せていないだけかもしれませんよ。
2016.05.24
日々の生活で溜まっていくストレス…。 今回、「旦那様との関係でストレスを感じることはありますか?」というアンケートを実施したところ、なんと「ストレスあり」と答えた人が85%もいるという結果でした。 そんな85%の人たちは、どうやって爆発寸前のストレスを発散させているのでしょうか? なかには怖いストレス発散方法もありましたが…、早速、妻たちの黒~いストレス発散術をご覧いただきたいと思います。
妻帯者と恋愛したい女子急増中!?あなたの夫も狙われているかも…
2016.05.23
今、妻帯者を恋愛対象とする女性が増えていること、ご存知ですか? 「うちの旦那は特別イケメンってわけでもないし、お金持ちでもないし、モテそうもないから、浮気の心配なんてないわ~」なんて思っている方にとっては、ちょっと聞き捨てならないことかもしれません。 もともとよくおモテになる旦那様をお持ちの奥様は、さらに気が気じゃなくなってしまう情報ですよね…。
2016.05.19
「暴言」は、ある意味で素直な感情表現のひとつでもありますよね。 飾らない正直な気持ちが口をついただけ…というふうに考えてみれば、それだけ旦那様に心を許している証拠だともいえます。 一緒にいる時間が長くなるにつれ、不満が募ることだってあるでしょうから、それを伝えていくことは、2人の関係性をキープしていく上で必要な場合もあります。
2016.05.14
夫のことが大好きだからこそ、ついついしてしまうのが“浮気“の心配…。 仕事先にはもちろん女性がいるでしょうし、さまざまな人との出会いもあるでしょう。でも、心配だからといって、実際に仕事中の夫を観察することは難しいですよね…。だからこそ、悶々としてしまっている人も多いのでは? けれど、もしかしたら、あなたが心配するほど旦那様はモテていない可能性の方が高いかも!?
●●するほど幸せは逃げていく?“頑張らない”が愛される秘訣です
2016.05.12
ちまたでは「愛されテク」「モテテク」なんてワードが飛び交い、「女性が男性から愛されるために必要なこと」というテクニックが大々的に取り上げられている昨今。 それを見て、「私も…頑張らないと」なんて触発されてしまった人は多いはず。でも、ちょっと待って! 実は、その頑張り方は間違っているかもしれませんよ!
夫婦になっても胸キュン!夫にもう一度恋してもらうために“やる事リスト”
2016.05.07
人妻になろうと母になろうと、「いつまでも女でありたい」と願うのが女心。 そんな気持ちを夫にもわかってほしいけれど、照れくさくて言い出せないし、それに、もう“女として”見てもらえていないような気がする…なんていう人は多いのではないでしょうか。 そんなふうに思ってしまっているならば、まずはこの4つのことを実践してみてください!きっと旦那様に、もう一度恋してもらえるはずですよ❤
2016.04.28
長~い結婚生活。結婚当初はお互いのことを思いやることができたのに、段々と“慣れ”てしまい、お互いに自分の主張ばかりを優先するようになってしまってはいませんか? 夫婦の時間が持てないことにイライラを募らせたり、家事や育児のストレスが爆発しそうになったときなどに、仕事で疲れて帰ってきた夫にまくし立てて、結果夫婦ゲンカに…なんて経験がある人は多いはず。
浮気してるかも…と思ったら試したい!夫への“鎌かけ”質問5つ
2016.04.22
「男は浮気する生き物」だなんて言いますが、そんな都合のいい言いわけで誤魔化されたら、女としては「たまったもんじゃないわよ!」というのが正直なところですよね。 女が浮気しているなんてことになったら世間は大騒ぎなのに、男側のそれは女に比べるとなんとなく許されてしまうような風潮もあって、納得いきませんよね。
これで一生ラブラブ!今スグ夫婦で使いたい「あ・い・う・え・お」❤
2016.04.21
夫婦とはいえ元々は他人ですから、長きに渡って一緒にいるためには礼儀も必要だし、互いへの感謝や尊敬だって常に忘れてはいけない…、なんて分かってはいても、ついつい忘れてしまうものですよね。 毎日一緒にいるからこそ“その状態”が当たり前になってしまうというのは、それはある意味自然なことですが、でも、ご縁があって夫婦になったわけですから、できるならずっとラブラブでいたいと思いませんか?
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