執筆者 石川紗花さん
- 恋愛系美容ライター。ライター活動の傍ら、自身の恋愛テクニックを駆使し、都内のキャバクラでNo.1をキープした経歴を持つ。コスメコンシェルジュの資格取得後、美容コンテンツ制作会社に就職。現在は化粧品広告の制作をしながら、自身の恋愛テクニックと美容知識を活かしたコラム執筆を行う。
石川紗花さんのコラム一覧
2016.12.09
「マンネリ」というのは、今も昔も、結婚していようがいまいが、いつの時代でもどんな関係性にでもありえる状態です。何もこれは、男女の恋愛関係に限った話ではなく、たとえば、特定の友人とだけ常に一緒にいるような状況になっていた場合、イライラしやすくなったり、けんかに発展したりするようになることも、いわゆるマンネリのひとつ。
2016.11.29
男と女はその思考回路も行動も性質も、すべてが、まったく異なる生き物です。そのことによって、同性よりもすれ違いが生じることも多いですし、理解や共感がしがたい部分があることは、みなさんご存じですね。
2016.11.23
結婚したら、旦那さんから「妻」として「ママ」として見られるようになりますが、やはり旦那さんには、「女」としても見ていてほしいですよね。そこで今回は、旦那さんにいつまでも女としての魅力を感じてもらうために、やっておきたい4つのことをご紹介します。
2016.11.15
毎日のお料理は、世の奥さまたちの重要任務のひとつ。子どもや旦那さまの健康を考えながら、「美味しく食べてもらいたい」「喜ぶ顔が見たい」と、あれこれ試行錯誤しながら、毎日の献立に頭を悩ませている奥さまたちも多いのではないでしょうか?
2016.11.12
世の男性の多くは、マザコンといわれますが、それは結婚してもあまり変わらないのがどうやら事実のよう! 愛する旦那様のそんな姿に、げんなりする奥様たちの声はよく聞かれます。では早速、「あぁ~、本当にマザコンね」と幻滅する、旦那様の言動をみていきましょう。
2016.11.10
愛する旦那様とはいえ、誰しも1度や2度は、思わず口をついて旦那様に向かってキツイ暴言を浴びせてしまった経験があるのではないでしょうか? でも、意外や意外、世の奥様方の声を聞いてみると、35%の方は「私は、そんなことはしないわよ」というご意見のようです。
私、離婚1年生!シングルマザーになってよかったこと・悪かったこと
2016.11.03
離婚率が年々上がっている現代、それに伴ってシングルマザー、いわゆる母子家庭の数も増え続けています。とはいえ、さまざまな理由で離婚に踏み切れないという女性は多いもの。 そこで今回は、離婚を決意して再スタートをきられたみなさんへ、シングルマザーになってよかったこと、わるかったことを調査してきました。
「夜のアレがない!」夫とのセックスレスはあなたの○○が原因!?
2016.10.27
「結婚前は、あんなにラブラブだったのに」。あなたのお宅はいかがでしょう? 結婚後のセックスレスに悩む女性は意外と多いもの。セックスレスになってしまうと、自分に魅力がないの? 愛情がなくなってしまったの? と不安になってしまいますよね。
ここが境目!「おばちゃん」と「キレイなお姉さん」の差って何!?
2016.10.25
年齢を重ねるごとに、20代とは違うなにかを感じている人は多いのではないでしょうか。年齢が同じであっても、いつも若々しくキレイなお姉さんという印象の方がいる一方、おばさんっぽさがにじみ出ている人もいますよね。一体、その差はどこにあるのでしょう?
2016.10.20
付き合いたくない女として、あげられることの多い“重い女”。実は、結婚してから重い女になる女性も少なくないようです。結婚しているにもかかわらず、夫にあれこれ強要する“重い嫁”。今回は、そんな重い嫁の特徴についてご紹介していきましょう。もしかするとあなたも……!?
不倫に後悔「不倫なんてするんじゃなかった…」妻たちの嘆き3選
2016.10.13
周りにばれると、世間の目に辛くさらされる不倫。このときに、後悔する女性は少なくないようですが、そんな目にさらされなくても、やはり不倫に後悔はつきもののようです。今回は、不倫経験者3人の「今」に迫ります。
2016.10.08
最近では、共働きの家庭も多いですよね。皆さまは、家庭と仕事の両立をどのように行っているのでしょう。 夫婦ふたりだったとしても、家事をしながら毎日仕事へ出ることは容易なことではありません。ましてやそこに、お子さんがいるとなれば、なおさらですよね。 仕事だけに必死になるのもいけませんし、かといって家事や子供のことばかりで、仕事は中途半端……なんてわけにもいきません。 そんなあなたへ、今回は、仕事と家庭の両立するコツについてご紹介します。あなたも、ちょっとしたコツで毎日を充実させましょう。
また旦那と恋してみる!?今スグできる!夫婦のマンネリ解消法3つ
2016.10.07
愛し合って結婚したとはいえ、夫婦になると、どうしても結婚前のラブラブ感を維持するのは難しいですよね。それは、言うまでもなくお互いが恋愛の対象ではなく、家族になったから。 しかし、結婚して何年経っても恋人同士のように熱い関係を保てたら、素敵だと思いませんか?
2016.10.05
「○○さんのところ、離婚しそうよね〜」と周りからの声。余計なお世話よ! と思っても、実際はなんで言われるのか、少し気になりますよね。そこで今回は、「離婚しそう」と周りに思われる、夫婦の特長をピックアップしてみました。あなたのお宅は大丈夫?
2016.08.23
どこにでもある嫁姑問題。嫁としてはどんなことが起こったとしても、なにごともなかったように平然としていたいものですが、なかなかそういうわけにはいきませんよね。 今回は、奥様方から寄せられた、思わず「やめてくれー!!」と叫びたくなる、お義母さんとのエピソードをご紹介しましょう。いやはや、ご愁傷様です。
離婚したいなら今スグ行動すべき!?30代バツイチなら、アリという男性多数!
2016.08.17
離婚率が年々上昇している現代の日本で、バツイチというのは男女共に珍しい存在ではなくなっています。しかし、やはり次の恋愛へのこと、今後の人生のことを考えて離婚を思いとどまっているという女性も多いのが現状です。
2016.08.13
みなさまは、旦那様の浮気を疑ったことがありますか? 既婚女性に“旦那様の浮気を疑ったことがありますか?”とアンケートを行ったところ、「はい」と答えた方は43%。実に4割以上の奥様が、旦那様を疑惑の目で見たことがあるというこの事実!
熟年離婚を考えている夫が急増中!? あなたのお家は大丈夫??
2016.08.11
「熟年離婚」のイメージとしては、「家庭のことを顧みず、仕事ばかりに打ち込む旦那に不満を募らせた挙句、夫の退職後の面倒を見たくないと妻が突然切り出す」といったケースなんていう構図が浮かんだものでした。 しかし最近では、そういうわけでもないのです。なんと、いわゆる熟年離婚も、妻側ではなく夫側からの請求が増えているのです。
夫婦げんかで上手に仲直りするには?夫に可愛く歩み寄る3つの方法
2016.07.22
「夫婦げんかは犬も食わない」なんて言いますが、理由は些細なものから、重大で深刻なものまで、夫婦の間にはけんかというのは、いつも、ついて回る問題です。大切なのは、事態を悪化させないこと、そして長引かせないこと、しっかりと確実に仲直りをして、後に引きずらないことです。長年続いていく夫婦生活ですから、けんかをしたときの対処法だってしっかりと身につけておきたいものですよね。
「子供中心!旦那は二の次!」そんなあなたにして欲しいこと2つ
2016.07.07
結婚した当初は憧れの新婚生活を楽しみ、ラブラブな関係を満喫していた夫婦でも、子供という存在ができると、その関係を維持するのはなかなか難しいもの。特に、お子さんが小さいうちは、そこにつきっきりになることも多く、旦那様のことにあまり構えないという方も多いのではないでしょうか。体力的にも精神的にも、お母さんはいっぱい、いっぱい。「旦那のことまで構っている余裕はない!!」というのも頷ける意見……。
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