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栄養満点！毎日でも食べたい納豆！超簡単納豆レシピ24選

更新日：2020.02.10

毎日摂取することが理想的な食材とも言われる納豆。納豆には美容や健康にも良い驚きのパワーが秘められています。納豆に含まれるビタミンB1は、体内にためておくことができないので、効果的に摂取するには手軽に作れるレシピが一番。今回そんな納豆を使ったレシピを厳選してご紹介いたします。

ご飯なのにおもしろ食感がクセになる!? 納豆×大根のおにぎらずレシピ

【材料】
・納豆：1パック
・大根：スライス2枚
・味噌：適量
・ちりめん：適量
・海苔：1枚

大根スライスが入っていることで、ご飯なのにおもしろい食感がクセになる「納豆×大根」のおにぎらず。海苔に塗った味噌が味のポイントです。ラップで包むだけなので、おにぎりが苦手な方や手を汚したくない方にもおすすめ！ラップで包んだあとは、海苔がしんなりするまで待機。海苔が重なる部分を下にして置いておくと、馴染みやすくなりますよ。

【材料】（1人分）
・ご飯：お茶碗1杯
・トマト：1／2個（135g）
・納豆：1パック
・納豆のタレ（付属）：1個
・エキストラバージンオリーブオイル：大さじ1
・塩：ひとつまみ
・パセリ：適量
・粉チーズ：適量
・卵：1個
・砂糖：ふたつまみ
・塩：少々
・オリーブ油：大さじ1／2

たっぷりのったトマトがじゅわっとジューシーなイタリアン納豆オムライス。甘いふわふわの卵もたまりません。硬めのトマトを使うことと、卵をふわっと仕上げることがポイント！ご飯を包まずに、器によそったご飯の上に卵をのせるオムライスだから、とっても簡単に完成します。

【材料】（1人分）
・ご飯：1人分
・カレー：1人分
・納豆：1パック
・トマト：1／2個
・ピザ用チーズ：適量

カレーをたくさん作りすぎたときに、ぜひおすすめしたいカレーのリメイクレシピ、トマト納豆焼カレー。トマトをプラスすることで、朝ご飯にもサラッと食べることができるサッパリとした仕上がりです。しかも、納豆を加えることで、栄養価もアップ！

【材料】（2人分）
・卵：2個
・ネギ：1本
・片栗粉：小さじ1／2
・粗びきこしょう：ひとつまみ
・ガーリック（顆粒）：ひとつまみ
・ご飯：お茶碗軽く1杯
・納豆：1パック
・白だし（濃縮）：小さじ1
・粉チーズ：小さじ2
・白ごま：小さじ1

見た目は小さいけれど、栄養満点の納豆オムライス。納豆、ネギ、ご飯、チーズとママが子供に食べてもらいたいものがギュッと詰め込まれたママの愛情たっぷり♪調理のポイントは、温かいご飯を使うこと！もちろん大人も美味しくいただける味付けです。

納豆がサラダに変身!? 納豆を使ったサラダレシピ

納豆は、ご飯のおともとしてだけでなく、サラダにすることもできる食材です。野菜と一緒に食べることで、栄養がたくさんとれますよ。

納豆臭さ軽減レシピ！納豆＆キャベツのサラダ

【材料】（1～2人分）
・納豆：1パック
・キャベツ：2枚
・マヨネーズ：大さじ1
・麺つゆ（3倍希釈）：小さじ1
・鰹節：適量
・刻み海苔：たっぷり

納豆臭さを軽減したこのレシピ。納豆は大豆を発酵させた食品なので、独特の臭いがあり苦手な方も多いですよね。そんな納豆臭さが苦手な方は必見ですよ！その秘密は、なんと、簡単味付けの大定番ともいえるマヨネーズと麺つゆを混ぜること。納豆臭さを軽減させることができる上に、キャベツをたっぷり食べることもできお腹も膨れる1品です。

【材料】（2つ分）
・納豆：1パック
・らっきょう：8個
・すし酢：大さじ3
・しょう油：大さじ1／2
・サラダ油：大さじ2

保存用のガラス瓶「メイソンジャー」を使った納豆サラダ。「納豆×サラダ」の組み合わせで、血液サラサラ効果や整腸作用、タンパク質の栄養素を補うことができる1品です。作り置きする際は、野菜の水分をよくきることが大切です！また、アボガドなど色が変わりやすい食材にはレモン汁を少量かけておきましょう。