【不倫2023総まとめ】女性の不倫相手で多いのは？男性とは違う納得の距離感に驚きます

もっと見る⇒⇒夫が〈妻の不倫〉に気づくとき。バレるより先に妻がしてしまう行動に「やはり、そうなのか…」の声

第3位「職場の人」14%

・「ママ友は、会社の同僚と不倫をしていました。同じ職場の人はみな、そのことを知っていたそうです。お互いに家庭があり、ダブル不倫という形で今も続いています」（37才・会社員）

・「ママ友とそのご主人は社内デキちゃった婚。その後も同じ会社に勤めており、ママ友の浮気相手はご主人の取引先のお客さんだそう。W不倫なので会うのは月イチ程度だそうで、現在も進行中」（32才・無職）

・「私のママ友の浮気相手はパート先の店長さんでした。シフトや仕事内容でやけに融通きかせてもらっていたり、残業を嫌がらなかった理由が分かりました。終わったとは聞かないので、まだ続いているようです」（29才・専業主婦）

・「パート先の20歳年下の男の子と浮気したママ友がいてびっくり仰天。結婚するとのことで旦那さんと離婚。遊ばれてるから絶対にやめなさいと言ったのに…。息子さんはグレてしまいました。今も付き合ってるみたいだけど、再婚したという話までは聞きません」（55才・公務員）

こちらは圧倒的に「現在進行中」が多め。夫の目の届かない場所、かつ周囲も黙認という状況が不倫関係の継続させやすいようです。

• 不倫の何が一番ダメなのか。ダブル不倫経験者が語る「本当の後悔」とは
• 「妻が浮気しているかも」と思ったとき、夫は真っ先にコレをする
• 不倫で〈別れる人〉と〈別れない人〉の決定的な違い

編集部ピックアップ

PR言葉に出会って、日常が変わった。 女性に向けた「自分らしく」生きるヒント。

「なにこれ、指が痛いんだけど…」40歳を目前にして訪れた不調。原因はまさかの…！？〈マンガ・4人目が欲しい〉

【大人の動物占い®】それぞれの動物の「基本性格＆カラーごとの特徴」をチェック

お母さんごめんなさい、私の口座残高これしかありません…【お金ビギナーの貯蓄マンガ】

【数量限定】「美味しい」を作る人の こだわりエプロン発売。｜暮らし二スタ10周年【コラボ企画】

とうとう汚部屋の限界突破…！3LDK家族暮らしの悲劇【片づけマンガ#1】