セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草で、北アメリカ原産の外来植物です。草丈は1~2.5mほどになり、おもに10~11月に花を咲かせ、日本全国の道端や空き地、河川敷、土手、休耕地などで見られます。
10月2週目に空き地で撮影しましたよ!こんなに美しいセイタカアワダチソウは見たことがありません。思わず、自転車を止めて撮影してみましたよ。
子供の頃、空き地の柵の中から、あふれるように黄色い花を咲かせていた光景が、今でも記憶に残っています。
背丈の高い草がびっしりと密集して群生している様子は、黄色いおばけのようでそれはそれは、不気味!
人間はもちろん、犬や猫も簡単には入り込めそうにないほどで、子供心に少し恐ろしい印象を持っていました。
そのため、セイタカアワダチソウの花粉は風に飛ばされにくく、今では、一般的に秋の花粉症の主な原因とは考えられていません。
黄色い花が一面に咲いている姿を見ると、花粉が大量に飛び散っているように感じるかもしれませんが、実は花粉を運ぶ仕組みが違うのですね。
旺盛に成長し、黄色い花をたくさん咲かせる姿にぴったりですね。
お花を観察すると、小さなイソギンチャク似のお花が沢山集まって咲いているんですね!
セイタカアワダチソウは、風ではなく昆虫が花粉を運ぶ「虫媒花」です。
秋に花が咲くと、蜜や花粉を求めて、ミツバチやハナバチ、チョウ、ハナアブなど、さまざまな昆虫が集まってきます。
ミツバチにとっては、秋に蜜を集められる貴重な蜜源植物のひとつ。ほかにも、花に集まる甲虫やハエの仲間などが見らるそう。
さらに、花に集まる虫を狙って、クモが花の上で獲物を待ち伏せしていることもあるそうです。
道端で見かけたら、小さなお花に注目してみてはいかがでしょうか?
花言葉どおり、黄色く可愛らしいお花から「元気」をもらえるかもしれませんよ。
こちらの情報が誰かの助けになりますように~。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
・沢山の虫が集まるので、お子様の虫さされにはお気をつけくださいね。
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