女性の不倫相手で多いのは？男性とは違う納得の距離感に驚きます

第2位「先生」15%

・「ママ友の浮気相手は、小学校の先生だった。PTAの仕事をしていて『ずいぶん仲よくされているなぁ』と思っていたが、まさかという感じ。結局、夫に発覚して浮気相手と別れ家庭に戻ったと聞きました」（47才・その他）

・「小学校の教頭先生と不倫関係にあったママ友。教頭と結婚したいと話しているのを聞きましたが、ほどなくして夫が単身赴任なのに妊娠したことで発覚。学校内でも大騒ぎになって教頭は降格処分と転勤になり彼女は離婚することに。結局彼女は教頭について行ったけど、風のうわさではあまり上手くいっていないらしいです」（32才・専業主婦）

・「娘が幼稚園の頃に通わせていた英会話教室に外国人の男性教師がいて、英語の堪能なママ友はいつも先生と英語でお話をしていました。しばらくしてそのママ友は離婚。再婚相手はその先生で周囲はビックリ」（45才・専業主婦）

・「ママ友さんが息子の学校の担任の先生と不倫していました。ママ友さんより20歳くらい若い先生です。結局、ママ友さんは旦那さんと離婚し、先生と結婚しました」（40才・パート）

子どもの学校の先生や習い事の先生と、というパターンが第2位。バレると先生側の降格はまぬかれないようですが、結果的には結ばれる、というパターンは比較的多め。マジメなんだかそうじゃないんだか。

• 不倫で〈別れる人〉と〈別れない人〉の決定的な違い
• 夫が〈妻の不倫〉に気づくとき。バレるより先に妻がしてしまう行動に「やはり、そうなのか…」の声
• 〈不倫がバレる〉4つのパターン。回数は増えても減ってもバレやすい！？

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