執筆者 和田玲子さん
- 女性まわりの記事をコツコツ書いてウン十年のフリーライター。趣味はパン作りと水泳、豆乳ヨーグルトの摂取。最近のトピックスは蜂の巣をふたつやっつけたこと。
和田玲子さんのコラム一覧
「子育て」も「人付き合い」も「将来設計」も上手くいくための3か条
2015.09.02
何か1つうまくいかなかったことで、すべてのことがうまくいかなくなり、“負のスパイラル” に…なんて経験ありませんか? それは、もしかしたら自分自身の言動が原因かもしれませんよ。いつもマイナスのことを考えていたり、発言していると、不思議なことに物事は悪い方へと向かってしまうもの。
「つらさ」は脳内物質のしわざだった!?今日からできる「Happy脳」になるヒント
2015.09.01
幸せな結婚をして、かわいい子どももいて、ハタからみれば「幸せいっぱい」に見えるママたち。 だけど心の中は「子どもにイライラ」「夫にムカムカ」「ママ友関係にクタクタ」と、常に「つらさ」を抱えていたりすることも。 こんな「つらさ」が簡単になくなって、なんだか楽しく、嫌いな人もいなくなるという魔法みたいな方法が…実はあるんです! そんな魔法の方法を、「『苦しい』が『楽しい』に変わる本」の著者、樺沢紫苑さんが教えてくれました!
願えば叶う?!思わず笑った子どもの夢「大きくなったらステップワゴンになりたい!」
2015.08.25
「そういえば、小さい時に自分は何になりたかったっけなぁ~」なんて、自分がおかれている現実に目を背け、物思いにふけりたくなるときってありますよね…。 「無邪気に『●●になりたい!』なんて言っていた頃に戻りたい!」とお疲れの皆さま、思わず癒される子どもだからこその奇想天外な夢の数々をどうぞ!
古い育児の押し付け、孫への無関心…イラッとする姑の操縦法とは!?
2015.08.05
盆暮れの帰省のミッションはズバリ、「おじいちゃん、おばあちゃんに孫の顔を見せる」こと。とはいえ、年齢が違えば考え方や習慣も違う姑世代。孫に対する謎な行動が発動して混乱してしまうことも。さて嫁はどう立ち向い、どうふるまえばいいのか、既婚女性100人を対象にしたアンケートから浮かび上がった姑の悩みに、幾多の家庭記事に携わったアラ還記者がヒントをご提案します。
賞味期限切れのお土産やマズイ手料理…。帰省時の姑の“困った”にはこう対処すべし!
2015.08.04
盆暮れの帰省時は、親子3代で食事をする機会が増えます。生活習慣が違えば食べ物に対する嗜好、考え方も変わるもので、よそ者たる嫁としては人知れず苦労を背負うことも。既婚女性100人を対象に行ったアンケートでは、嫁としての悩みが数々浮かび上がってきました。そんなお嫁様方に、数多の家庭係争記事に携わったアラ還記者がその経験値からヒントをご提案します。
姑のことは姑に聞け!帰省時の“困った”姑操縦法~コミュニケーション編
2015.08.03
世のお嫁さま方を悩ませる、帰省という名の「お姑さん参り」。既婚女性100人を対象にしたアンケートからは「どう切り抜けたらいいのか…」という切実な悩みが出てくる出てくる…。そこで、主婦向け雑誌のアラ還記者が、数多の取材と実体験を経ての結論をご提示しましょう!
どうする?「帰省時のお金の悩み」姑操縦法を姑記者が伝授します!!
2015.08.01
もうすぐお盆休み。義実家の姑は「帰って来い来い」と簡単に言いますけれど、帰省は交通費、滞在中と何かと物入り。悩みどころが多いんです! ということで、既婚女性100人にアンケートを実施。そこから見えた、お金に関するお嫁さんたちの悩みに、数多くの家庭記事に携わったアラ還記者がその経験値からヒントをご提案します。
「いきなり触らないで!」わが子が見知らぬ人にされて嫌だったことBEST4
2015.08.01
某タレントさんもその悩みを告白した、他人と自分の子どもの距離感。 「見ず知らずの人が、自分の子にした言動で嫌だなと思ったことはありますか?」 こんな質問をママ100人に投げかけたところ、出てくる出てくる「ちょ、ちょっとやめてもらえますか?!」エピソード。ランキングでどうぞ。
2015.07.28
夫の実家最大の難敵はズバリ姑! できればうまくやりたい、でもどうすれば? 主婦向け雑誌にて幾多の嫁姑戦争を取材、記事にし、自らも嫁から姑へと変遷を遂げたアラ還記者が、盆暮れの帰省時に使える“結論”を授けます。
人妻でも「SNSの元カレ」が気になる人は8割!焼けぼっくいに火も…!?
2015.07.25
ブログにツイッター、フェイスブック、インスタetcとSNS花盛りの現代。氏名を入力するだけで、その人の今のようすがまるわかり、となれば、あの日お別れした元カレの消息を、ついつい検索してしまうことも…?そしてどうなった?!ということで、子育て中のママたち100人の元カレ検索状況を聞いてみました!
妄想だけどかなり真剣!パパ許してネ❤妻たちの「次に再婚するならこの芸能人」
2015.07.24
ふだんテレビでお見かけする芸能人と、もし、もしも再婚するとしたら…。現役主婦100人にアンケートを行ったところ、夢が広がる広がる大妄想大会に! 自由すぎる結果をどうぞ。
2015.07.24
昨今のニュースを騒がす「ストーカー」被害。ストーカー規制法が定めるストーカー行為とは、つきまといなどで相手を不安にさせ、それが反復している場合のこと。主婦100人に「あなたはストーカー被害に遭ったことがありますか」というアンケートをとったところ、なんと46人が「ある」と回答。「ない」と答えた54人も、ストーカーまがいの経験をもっていたり、友人が悩んでいたりとかなりの蔓延ぶり。ケースごとに実例を見ていきましょう。
主婦の本音を大調査!LINEで非常識だと思うことワースト3とは!?
2015.07.23
スマホユーザーのコミニュケーションツールとして、なくてはならない地位を獲得した「LINE」。便利に活用するいっぽうで、新たに生み出される「常識」「非常識」に悩まされることも多々あるようです。 そこで、コミュニケーションのるつぼである、ママ友社会に生きる現役主婦たちにアンケート調査。彼女たちが考える“LINEの非常識”について聞いてみました。「LINEのやりとりで友達に注意された!」「こんなことをされてムカついた!」など、そこには切実な告発が…!
家計のお財布を握るのは夫?それとも妻がいい?主婦たちの討論会
2015.07.20
結婚したら、家のお財布は、妻が握ったほうがいいのか、夫が管理したほうがいいのか。夫婦であっても微妙なお金の問題のメリットデメリットを、それぞれの立場を実践している100人のママたちに、聞いてみました!
2015.07.19
ママタレントとして活躍する芸能人の中で、一般人たる私たちに本気で「ママ友になりたい」と思わせるタレントさんとは?子育て中のママたち100人に本音のアンケートを取り、その理由も聞いてみました!
あなたは即レス派?遅レス派?ママたちに聞く「LINEの返信タイミング」
2015.07.19
子どもからお年寄りまで世代を問わず使っているLINEですが、子育て中の女性たちにとっても、今やLINEは不可欠。「ママ友とのやりとりはすべてLINE」「仲良しのママ友同士でグループを作っているから、LINEに入っていないと仲間はずれになっちゃう」という話をよく聞きます。 ただし、メッセージを読んだか、読んでいないかが一発でわかるだけに、そこにはさまざまな迷いや軋轢も生まれるようで…。「既読」システムがもたらたす「便利さ」そして「不便さ」について、100人のママたちに聞いてみました!
2015.06.26
“永遠のライバル”“水と油”“一生理解しあえない”etc…な嫁姑の関係。一つ屋根の下に住むことになったら、大小のもめごとが起こるのは当たり前。そんなとき、嫁としてどう立ち回るのがカシコイかを知っておくと役に立つ! 主婦向け雑誌のアラ還記者が、既婚女性100人のアンケートから浮かび上がった悩みにアドバイスします。幾多の取材から得たヒントをどうぞ。
2015.05.22
男ってやつは恋人がいても結婚しても、ほかの女の人が気になってしまうという困った生物。実際にそんな目にあったら、あなたはどんな態度でのぞみますか? まだ小さい子どもをもつ主婦たち130人に、いざというときの心構えを聞いてみました。
2015.05.16
「夫婦げんかは犬も食わない」とはいえ、けんかをしたなら早めに収束させたほうがいいにきまっています。そこで、夫婦の荒波を乗り越えてきた既婚女性100人に、「我が家の夫婦げんか仲直り法」を聞いてみました。その結果判明した、「夫婦げんかをひきずらない」4つの傾向とテクニックをここに公開します!
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