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コラム

賞味期限切れのお土産やマズイ手料理…。帰省時の姑の“困った”にはこう対処すべし!

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賞味期限切れのお土産やマズイ手料理…。帰省時の姑の“困った”にはこう対処すべし!
盆暮れの帰省時は、親子3代で食事をする機会が増えます。生活習慣が違えば食べ物に対する嗜好、考え方も変わるもので、よそ者たる嫁としては人知れず苦労を背負うことも。既婚女性100人を対象に行ったアンケートでは、嫁としての悩みが数々浮かび上がってきました。そんなお嫁様方に、数多の家庭係争記事に携わったアラ還記者がその経験値からヒントをご提案します。

嫁の悩み1「手料理でもてなしてくれるけど、これがほんとにマズイ!」


「帰省すると喜んで手料理でもてなしてくれる姑。でも元来の料理下手で、はっきりいっておいしくない。おまけに飼い猫の毛が入っていることがあってゾ~ッ。私はまだ我慢しても、息子はあからさまに『まずい』というのでフォローがたいへんです」

→こんな姑はこう操縦
子どもにとって感謝を学ぶチャンス

失言に対しては、かわいい孫が言うことなので、お嫁さんがすかさず「すみませんね」とフォローを入れれば大丈夫。あとで子どもに、「おばあちゃまは○君のために一生懸命作ってくれているから、うちのお味とはちょっと違うけれども、気持ちをおいしくいただきましょうよ」と、嫌なものを無理に食べなさいということではなく、考え方を教えてあげて。5才以上である程度理解力があるなら、お料理とは味は二の次、一生懸命作ってくれたその姿が尊いということを学ぶはず。料理の下手さに対しては、「こんなのが食べたい」「こういうのが好物です」とリクエストして、どう作ればいいのかわかりやすくしてあげても。猫の毛は、これはもうどうしようもないので口をつけたフリ。猫アレルギーなんです、など病気を理由に帰省を避ける方向にもっていくのもありです。ただ、毛を食べたからといって害はないので、子どもに「食べちゃダメ!」と強制しないように。

嫁の悩み2「超キレイ好きの姑は、子どもの食べこぼしに敏感すぎ!」


「姑は超のつくきれい好き。家中どこもかしこもピカピカで、帰省するたび『なんて気持ちがいいんだろう』と深呼吸してしまうほど。が、問題は3才になる我が家の怪獣。ごはんでもおやつでもポロポロこぼし、そのたび姑は『ダメでしょ!』と鬼の形相で注意します。実家ではうっかりおやつもあげられず、常に子どものあとを追いかけ続け、ほんとうに疲れてしまいます」

→こんな姑はこう操縦
姑は変えられないから、考え方を変える

過去と他人は変えられません。つまりきれい好きな姑を汚れに無頓着にさせることはできないのです。汚さない努力はしているのだから、それでもこぼしたら「すみません」と謝って、片付けてその場をしのぐ。子どもはこぼすものだということは、本当はお姑さんもわかっています。子どもに対しては、「叱られるから」と注意しすぎると萎縮してお姑さんを嫌いになってしまうので、「おばあちゃまはおうちをキレイにするのが好きだから、こうしましょうね」とこぼさない食べ方を教えてあげましょう。大きめのエプロンをかけてこの上で食べようね、と。それでも何か言うようなら、ご主人から「大目にみてくれよ」と言ってもらうことです。最終手段は「うちの子はすごく汚すので悪いです」と言って訪問を控えれば、孫会いたさに「いいわよ、気にしないで来て」と観念するはず!

嫁の悩み3「賞味期限切れのお土産を持たせようとする非常識姑!」


「帰省の帰りしな、賞味期限が3年以上前に切れたサラダ油、しなしなの贈答用海苔、ひからび過ぎた干し椎茸などを、無理やり持たせて帰らせようとする姑。どうやら、自分たちがもらったはいいが食べ切れず、捨てるのがもったいなくてというものらしい。もう辟易です」

→こんな姑はこう操縦
断らずにいただく。そのあとどうするかは自由

くれるものはありがたくお礼を言っていただいておき、あとはどうとでも処分すればいいこと。親世代は「せっかく来てもらって手ぶらで帰すのは失礼」「手土産をたくさん持たせて帰すのがおもてなし」と考える人も少なくないものです。もしそうなら勇気をもって、でも丁寧に「残念ですけど我が家でも食べきれないですし、お気持ちだけ受け取ります」といって手土産がなくても気にしないことをアピール。理解し合えればこちらはもちろん相手も楽です。どうしてもやめさせたければ、「私はお腹が弱いからダメですけど、全部旦那くんに食べさせます。ありがとうございます!」と、「この期限切れ食品は息子の腹の中へ」を認識させて気づきを与える手も。

文/和田玲子
※20~40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より
写真© DDRockstar - Fotolia.com
女性まわりの記事をコツコツ書いてウン十年のフリーライター。趣味はパン作りと水泳、豆乳ヨーグルトの摂取。最近のトピックスは蜂の巣をふたつやっつけたこと。
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