執筆者 和田玲子さん
- 女性まわりの記事をコツコツ書いてウン十年のフリーライター。趣味はパン作りと水泳、豆乳ヨーグルトの摂取。最近のトピックスは蜂の巣をふたつやっつけたこと。
和田玲子さんのコラム一覧
2016.04.13
家事に育児に仕事にと大忙しの女性たち。だからこそ同じ境遇にいるママ友は、ときに頼ったり頼られたりと助けになる存在ですよね。 だけどなかには「ちょっとそれ、甘えすぎじゃない?」なんて、度の過ぎたお願いごとをしてくるママ友もいるようで…。 でも、苦情を言いたいけれど今後のお付き合いのことを考えるとハッキリも言えずに悶々と…という、そんなママたちの内なる声をアンケートで集めてみました。
2016.04.12
恋人同士が別れを迎える瞬間は、お互いが同じ方向を向いていればいいけれど、いっぽうに気持ちが残っている場合、とくに男性側に未練があると一筋縄ではいかないことが多いよう。 そこで、既婚女性100人に「過去に経験した、彼氏に別れ話をしたときのガッカリな態度」について聞いてみました。
2016.04.04
雑誌のインタビューで女優の山口智子さんが「親にはなりたくなかった」と発言したことが話題を呼びましたが、結婚しても“あえて子どもを産まない”という選択をすること、そしてその人生について、当の女性たちはどう思っているのでしょうか。
女性が思わず首をかしげる…夫&元カレの“よくわからない性癖”
2016.04.02
「Hで●●すると興奮する!」というこだわりは、男性なら何かしら持っているもの。でも、女性からすると「?」なことって多いですよね。 「?」と思いながらも付き合ってあげるのか、あきれて別れるのか…、ちょっと変わった性癖をもつ男性とお付き合いした女性たちに、その実態を聞いてみました。 変態さん大集合です!
2016.04.01
「草食系男子」ということが騒がれて久しいですが、女性はなんだかんだと積極的な男性が好きな人は多いもの。でも、待てど暮らせど口説きにこない男性陣にイライラMAX! それなら、こっちから!! ということで、「狙った獲物は逃がさない!」「草食なんて許さない!」と肉食化した女性たちにロックオンされた男性たちの“恐怖体験エピソード”を今回はご紹介いたします!
2016.03.29
日常会話の端々に、さりげなく自慢話をブチ込んでくる人っていますよね~。ストレートな自慢なら右から左だけど、不幸を装って話を聞かせ、実は自慢話なんて変化球はホントに面倒くさい! しかも、義理でほめてあげてたりした日には「こいつ、気持ちいい!」とばかりにエスカレートしていったり…。そんなウザい女友達の「あるある」自慢話を集めました。
2016.03.29
別れ際にこそ、その人の“本性”が現れるとは言いますが、今は無事に結婚し将来の伴侶を見つけた主婦のみなさんも、数々の別れを乗り越えて今の幸せを掴んだはず。 そこで今回は、既婚女性100人に自薦他薦問わず「ひどいフリ方」について聞いてみました。その結果、涙で曇ってよく読めない、かわいそうな男性たちのエピソードが次々と…。
2016.03.25
子どもたちが通う学校や塾の中で何が起こっているのかを親が知ることは、なかなかに難しいものですよね。けれど、カワイイ我が子を巻き込むような事件が起こってからでは遅いんです!! ということで、教育関係の仕事を経験したことがある100人に「職場で遭遇&目撃した、教育現場にあるまじき怖い現実」を聞いてみましたところ、驚愕の回答が続々と……!
2016.03.25
大好きな彼氏の浮気や、突然の別れ話。あまりのショックに“好き”な気持ちがそのまま“恨み”に変換されて、復讐や執着へと女性を走らせる……。というのはよくある話ですが、そんな“復讐”“執着”の対象となってしまった男性100人から、女性の怨念が「身に染みた」エピソードを集めてみました。
2016.03.24
お付き合い上手なママや人気ブロガーたちが心がけていること、それは“自慢話をしない”ことです。 何か誇らしいこと、嬉しいことがあったときには、周囲に話して「スゴイね」なんて共感をもらいたくなってしまいますが、得意になって聞かせる話こそ周囲をイラつかせ、反感を買ってしまう元凶になるものです。
女性が惚れる❤“イケメンじゃないのにモテる男”の4つの特徴とは!?
2016.03.21
イケメンじゃないのになぜか女性人気が高く、彼女がとぎれない男性っていますよね。でも一体、モテと非モテに至る違いは何なのでしょうか? そこで今回は、女性100人に「私のまわりの“イケメンじゃないのにモテる男”」について聞いてみました。集まった回答を見ていたら、“イケメンじゃないのにモテる男”には4つの特徴があることが分かりましたよ!
2016.03.15
恋人や夫婦間で、言葉や暴力などによって相手を支配し、傷つける行為をDV(ドメスティック・バイオレンス)というのはご存知の方も多いはず。 犯罪に値するにもかかわらず表沙汰になりにくいのは、閉ざされた場所でおきがちな行為だから。 でももし、偶然にでもそんな場面を見聞きしたら、あなたならどんなアクションを取るでしょうか? 当事者になりうる女性たちにアンケートをとってみました。
2016.03.15
「遠くの親戚より近くの他人」とは言うものの、赤の他人の私がなぜここまで??と嘆きたくなるお願いごとは勘弁願いたいものですよね。でもいるんですよね~、図々しい女友達って…。 今回は、「そんなお願い、あなたの親に言ってよ!」と思わず怒り心頭のエピソード集です。
「この恋、終わったな…」女性たちの“やっちまった”エピソード集
2016.03.14
大好きな彼の前でしでかしてしまった“うっかり”言動で、「終わった…」「嫌われた…」 と悲壮な覚悟をしたことがある女性は多いはず。 ついつい感情がコントロールできなくなってしまって…というのは、人間だものありますよね~。 ここでは、ママたち100人に「この恋、終わったな…」と思った瞬間について振り返っていただきました。
2016.03.09
今はパパでも立派なオトコ! 独身時代には現妻(や他の女性)をゲットすべく、あれこれ口説きテクを駆使していたはず。 既婚男性100人に、「これまでに女性を100発100中で“口説けた”“モノにした”方法があれば教えてください」と聞いてみたところ、なるほどと唸るものから笑っちゃうものまで興味深い回答が集まりました( ̄∀ ̄)/
超自己チュウで周囲ドン引き!カラオケで遭遇した“ジャイアン男”
2016.02.29
飲み会や合コンの二次会、デートなどでよく利用されるカラオケ。みんなで盛り上がりたいところだけど、謎の個性を発揮して場を凍りつかせたり、ジャイアンさながらのリサイタル状態で周囲をドン引かせる人もなかにはいるものですよね…。 そこで今回は、既婚女性100人に「もう二度と会いたくない“カラオケジャイアン男”」について聞いてみました。
2016.02.28
普段は「いい友人」「いい同僚」な人が、裏ではにわかに信じられない言動をしていた…、腹黒かった…ということは、まあ世の中にはあるものです。 ここでは既婚女性100人に「これまでに出会った男性たちが垣間見せた“ちょっと怖い” 本性」について聞いてみました。
2016.02.27
言葉の意味を間違えて覚えていたり、読み方を間違えていたりして、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? 子どもであれば周りに指摘してもらえる場面が多々ありますが、大人になるとなかなかそうはいかないもの。だからこそ、その間違いっぷりが加速して、とんでもない赤っ恥をかくことに…。 ということで今回は、「日本語って難しい!」と思わず叫びたくなる勘違いワードを、ママたちの実体験から紹介してもらいました。
2016.02.25
恋人同士のコミュニケーションに、今やなくてはならない携帯。メールや電話でいつでもお互いを確かめあえる最強ラブラブツール…ではありますが、一線をこえると別れのキッカケになることもあるようで。 そこで、ママたち100人に「携帯がらみでウザかった元彼の行動」を聞いてみました。
思春期のわが子に「産んでくれなんて頼んでない!」と言われたら…!?
2016.02.23
かわいい、かわいいわが子も、思春期を迎える頃になると「産んでくれなんて頼んでない!」なんて悲しいことを言い出したりするもの。 ちょっと衝撃的なこの一言を実際に言われたらどう返答するのか…、まだ子どもが小さいママたち100人に「私ならきっとこう答える」という予想回答を教えてもらいました。
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