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コラム

姑のことは姑に聞け!同居の“困った姑”操縦法 

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姑のことは姑に聞け!同居の“困った姑”操縦法 
“永遠のライバル”“水と油”“一生理解しあえない”etc…な嫁姑の関係。一つ屋根の下に住むことになったら、大小のもめごとが起こるのは当たり前。そんなとき、嫁としてどう立ち回るのがカシコイかを知っておくと役に立つ! 主婦向け雑誌のアラ還記者が、既婚女性100人のアンケートから浮かび上がった悩みにアドバイスします。幾多の取材から得たヒントをどうぞ。

嫁の悩み1「孫を甘やかしすぎる!」


「同居をはじめた姑は孫を溺愛するのが困りもの。まだ1年生なのに『ナイショやで!』とお小遣いをポン。まだやらせたくなかったゲームも簡単に買い与えてしまいました。料理も、私がこれまで一生懸命うす味で育ててきたのに甘いチョコだのお菓子だのをホイホイ与えるから子どもは大喜び。私だってあげたいけど子どものためと思ってガマンしてるのに…。テーブルやソファに登って上からジャンプしてもおとがめなしで、子どもの将来が心配です」

→こんな姑はこう操縦
クレームは夫から。妻は子どもと感謝するのみ

孫は責任がないからかわいいもの。内緒で何かを買い与えられたとしても子どもも義父母も責めちゃダメ。もっと隠れてコソコソします。「ステキなオモチャね、あなたお誕生日はまだ先なのにほんとうにラッキーよ。いっしょにお礼を言いましょうね」と子どもに伝えて。それでも目に余るようならここはパパの出番。けなさず怒らず、「よくしてくれてるのに本当に申し訳ないんだけど」と切り出し、「小学校でこういわれているのでお金は持たせたくない」などと他のせいにしてやめてもらうよう仕向けます。言い回しというのは重要で、おだやかに物を運ぶとそうケンカにはなりません。ただし、テーブルの上から飛び降りるのはマナー違反ですからハッキリいいます。「おふくろ、オレにもダメだっていったじゃないか」という風に“パパから”が肝心。

嫁の悩み2「細かいことまで指示してくる!」


「同居をしてから台所に立つのがゆううつです。なぜなら姑がお米のとぎ方からにんじんの皮のむき方、漬物を切る幅までいちいち細かく指示してくるから。『私はパートで忙しいから食事作りはアナタね』って押し付けてきたのはそっちなのに。手は出さないけど口を出すその姿勢に腹が立つ。私には私のやりかたがあって、それが別にまずいとか下手とは思いません。うっとうしくて義母がいる日は食欲なし!」

→こんな姑はこう操縦
小言に耳を傾けるのは究極の親孝行

どんなに偉い料理の先生だって、姑のやり方は変えられません。だったらありがたくうかがって「これでいいですか?」と聞いてしまいましょう。「ダメねぇあなた」と言われても「できすぎの嫁より、教えがいのある嫁のほうが張り合いになって親孝行」というもの。ただ、ストレスをためながら姑に従うのは考え物なので、言われた時だけハイハイ言って、ぜんぜん聞いてないという技を身に付けるのはあり。姑は親切のつもりで言っているのを念頭に置き、けんか腰にさえならなければいいのです。たまには「なるほどお母さんはそうなんですか。私はこっち派です。これもいいから試してみません?」と返してみても。

嫁の悩み3「小姑といちいち比べる!」


「小姑は保母さん。我が家と同年代の子どもがいますが、うちの子が生まれた当初から姑にはオムツの当て方から抱っこの仕方などをことあるごとに比べられ『お義姉さんみたいにやらなきゃね』と嫌味を言われ続けています。この正月に小姑一家が帰省してきた時など、5才なのにご挨拶はきちんと、きっちり早寝早起きのその姿に、ふだんだらだら生活なわが子は完敗。この夏はどうしたらいい?」

→こんな姑はこう操縦
「ダメね」と言われたら「はいダメなんです~」と返す

子育ての方法は人それぞれ違うので、比較されるのは仕方がない。大事なのは自分の子育てに自信をもつこと。自信さえあれば「相手は保母さんなんだし、育児が上手なのは当たり前よね」と、自分の中でそう問題にはなりにくくなります。夫に「君は一生懸命やってるよね」とほめてもらうのも有効です。お姑さんに何か言われた時もいちいちカリカリせずに「そうだったんですか、お勉強になりました。ありがとうございました」と聞き流せるし、もし相手の意見の中でいいことがあった場合、とり入れやすくなります。それでもどうしても比べられるのが嫌なら、怒りをぶつけて全面戦争を仕掛けるのでなく、ゲッソリ思いつめた表情で「私もがんばっていますので、比較しないで」とビビってもらう手口が有効です。

同居していると悩みはつきないと思いますが、すべてを真に受けると怒りが増すだけ。なかなか難しいことではあるけれど、嫌な言葉はふわりと受け流しつつ、時折チクっと反論する戦法がベストなのかも。

文/和田玲子
写真© kazoka303030 - Fotolia.com
女性まわりの記事をコツコツ書いてウン十年のフリーライター。趣味はパン作りと水泳、豆乳ヨーグルトの摂取。最近のトピックスは蜂の巣をふたつやっつけたこと。
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