「編集部PICK UP!」に関するコンテンツ
書庫(ライブラリー)のプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.12.09家族みんなで楽しめる空間 "書庫(ライブラリー)" 子どもを読書好きにしたい家庭にもおすすめのコーナー 子どもの本は子ども部屋に、大人の本はワークスペースや寝室に、と分けて収納するのではなく、1カ所に集めた書庫(ライ... 続きを見る
書斎(ワークスペース)のプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.12.08孤立感をなくして心地よくした"書斎(ワークスペース)" 家族全員が使いやすい場所にレイアウトして パソコンで調べものをしたり、家計簿をつけたり、子どもが宿題をしたりと、今や暮らしに欠かせない書斎(ワークスペース)。おす... 続きを見る
シューズクローゼットのプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.12.07土間の収納は利用価値大 "シューズクローゼット" すっきりした玄関で人を招くのが楽しくなるメリットも 靴だけをしまうなら一般的な靴箱でも間に合いますが、玄関には意外と大きな生活用品を置くことが多いもの。ベビーカーやチ... 続きを見る
ユーティリティ/ランドリースペースのプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.12.06家事の省力化に役立てたい "ユーティリティ、ランドリースペース" 自分の家事の習慣をよく見極めてつくるのが基本 毎日の家事を負担なく、手早く、楽しくできると人気のユーティリティ。使いやすくプランするためには、まず、自... 続きを見る
納戸/ウォークインクローゼットのプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.12.05小さな家にこそとり入れたい"納戸&ウォークインクローゼット" “死蔵品置き場”にしないためにも使いやすいプランを 納戸やウォークインクローゼット(W・I・C)などの大型収納は、今やどんな家づくりにも欠かせない存在に。各... 続きを見る
キッズスペースのプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.11.22目が届けば親も子も安心な"キッズスペース" 散らかしてもOK!の空間を用意してのびのびと子育てを 子どもにとっていちばん理想的な遊び方を考えてみると、「お片づけしなさい!」と叱られずに、おもちゃを目いっぱい広げられるこ... 続きを見る
キッチンパントリー(食品庫)のプランニングの考え方・コツと注意点【建築家監修】
2016.11.21キッチンパントリー(食品庫)のプランニングの考え方・コツ 割ける面積によって配置やつくり方を工夫しよう 収納プランでリクエストの多いパントリー。食品はもちろん、ホットプレートなどの大きな調理器具やレシピ本など、カウンタ... 続きを見る
【土地代、建築費のバランスが大切!】難条件でも大満足の家を建てるアイディア
2016.11.16よい条件の土地が買えなくても、大きな家が建てられなくても、居心地のいい家づくりは可能です。予算の使い方や土地の個性を生かした建築プランの工夫など、プロが実践するアイディアをご紹介します。 「予算が足りない」「条件が... 続きを見る
家具のレイアウトと間取りの考え方とコツ【インテリアコーディネートの基本③】
2016.11.14家づくりを家具の配置から考える……。そんな人もふえているほど、家具の配置は、暮らしやすさやインテリアの美しさを左右します。家具選びや配置をあと回しにせず、窓の位置や収納の位置などを自由に決められるプランニングの段階から同時... 続きを見る
めざすインテリアスタイルを決めよう【インテリアコーディネートの基本①】
2016.11.14インテリアスタイルにはさまざまな種類があり、それぞれ固有の雰囲気=イメージをもっています。それを形づくっているのが、インテリアを構成するアイテムの「素材」「質感」「形」「色」。たとえばナチュラルといっても、この4つの要素の... 続きを見る
「この家、気持ちいい!」―多くの人がそう感じる家は、太陽の光が降り注ぎ、 気持ちいい風が通り抜ける家。アトリエSORAの井内清志さんに 光と風を十分にとり込むための家づくりのヒントを教えてもらいました。 光が気持ちいい家... 続きを見る
太陽の光をとり込んで暖をとったり、家じゅうに風を渡して涼んだり……。 自然のエネルギーは、暮らしに心地よさをもたらしてくれると同時に、上手にとり入れれば光熱費の節約にも! 昔から伝わる家づくりの知恵から最新トピックスまで、... 続きを見る
「変形地を生かす」アイディア 変形地ならではの家づくりを楽しむポジティブな姿勢で 変形地に合わせて家を建てると建物や部屋の形が変形になり、変形地に整形の家を建てると敷地に余白が生まれます。でも、それを「使い勝手が... 続きを見る
【傾斜・高低差を楽しむ!】難条件でも大満足の家を建てるアイディア
2016.09.30「傾斜・高低差を楽しむ」アイディア 地形を生かすプランで予算を抑えつつ個性の光る住まいに 傾斜や高低差がある敷地は土地代が安く、高低差をうまく処理できればおトクなことも。ただし、擁壁工事や地盤改良工事が必要になるケース... 続きを見る
【狭小・住宅密集地に負けない!】難条件でも大満足の家を建てるアイディア
2016.09.30「狭小・住宅密集地に負けない」アイディア 広く感じるデザインや 窓のつけ方などで 狭さと暗さをカバー 狭小・住宅密集地に家を建てる際、敷地いっぱいに広く、また、できるだけ高く計画したいところですが、家づくりにはさまざま... 続きを見る
【建築費を抑える5つのPoint!】難条件でも大満足の家を建てるアイディア
2016.09.30「建築費を抑える」5つのPoint 【Point 1】建物をコンパクトにする 建築費を抑える1番のポイントは、当然ながら建物のサイズをコンパクトに計画することです。ほしい広さ、ほしい部屋の数をつけ足していき、廊下でつ... 続きを見る
新居ができ上がって家具を配置したら、素敵な住まいまであと一歩。 最後を締めくくるディスプレイを成功させるコツをまとめました。 【Point.1】「テーマ」を決めて統一感を出して 視線がいきやすい部分や棚の上などデ... 続きを見る
家具の配置を工夫すれば、限られたスペースを機能的に広々と使えます。 家づくりの過程から人の動線や視線を意識し、家具のサイズ選びや配置を検討しましょう。 【Point.1】人がどう移動するか、「動線計画」を立てよう ... 続きを見る
カラーコーディネートの基本【インテリアのコーディネートレッスン①】
2016.09.14家づくりの際に意外と頭を悩ませるのが、壁や天井などの内装、家具や小物のカラーコーディネート。アイテム選びの前にまず色の仕組みを理解すれば、コーディネートしやすくなります。 【Point.1】まずは色の種類と仕組みを... 続きを見る
置き家具は造りつけよりリーズナブル 造りつけ収納は機能的ですっきりと見える半面、製作コストがかさむ、移動できない、簡単につくりかえられない、というデメリットもあわせもっています。そこで見直したいのが、市販の置き家具の活用... 続きを見る
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