まるでモデルルーム♡インテリア達人の生活感隠しテク13選
更新日：2017.10.28
家族のくつろぎの場「リビング」をスッキリ気持ちよく♡
家族が集まるリビングは、みんなが好き放題モノを置いてしまいがち。気付いたら、居場所を失ったモノが散乱……なんてことも。生活感が出やすいアイテムを上手に隠すのと、散らからないための仕組み作りが大切です。
生活感丸出しのアイテムはお手軽収納で片付け場所を固定！
カゴに入れているのは、ティッシュ＆電圧計。見た目がおしゃれじゃないけど、取り出しやすい場所に置いておきたいアイテムは、隠しておく場所をしっかり決めて、出しっぱなしにしない工夫を。わかりやすい場所なら、家族でもばっちり使いこなせます！
レンガ風シートで生活感をオフ♡オリジナルのおしゃれゴミ箱
生活感満載だけど、なくては生活できないゴミ箱。全面にレンガ風シートを貼り付けて、おしゃれインテリアの一部に同化させちゃいましょう！ 一部を黒板シートにすれば、分別の文字も何度でも書き直せて便利です。
壁に“そのままペタッ”はダメ！プリント類はフォルダとファイルでスッキリ見せ
毎日のように見るけど、そのまま壁に貼ったらインテリア感ゼロのプリントやチラシ類。使いやすくて、見た目もシンプルおしゃれなフォルダやファイルで管理するのが正解です。郵便物の一時置き場を作るのも、散らからない秘訣！
工具不要で超簡単！100均木箱でフロアワイパー収納を手作り♪
掃除機よりも手軽に使えるフロアワイパーは、取り出しやすい場所に置いておけば、キレイなお部屋をキープしやすく♪ とはいえ部屋の片隅にそのまま置いておくのはNG。100均アイテムを組み合わせれば、とっても簡単にぴったりの収納を作れちゃいます。
どこの家にもあるブレーカーもひと工夫でインテリアに♪
壁にむき出しの状態でついてるブレーカー、せっかくのウォールデコを台無しにするインパクトを持ってますよね（笑）。しっかりカバーしちゃうと停電のときなどに困るので、お部屋になじむ布をフックで引っ掛けて、さらっとカバーしちゃいましょう！
小物がごちゃつきがちな「キッチン」こそインテリアテクが光る！
食材や調理器具など、気付いたらモノであふれているキッチン。しかもそれぞれのアイテムがカラフルで主張が強かったりもして……。主婦の主戦場であるキッチンは、もっとも生活感を隠すのがむずかしい場所だったりもします。そんなキッチンは、小物のリメイクがおしゃれ見せのポイントみたい。
収納しにくいアイテムは、紙袋を使って統一感アップ！
立てて収納できないこまごました袋食材などは、紙袋収納で居場所をまとめてあげて。中身をボードに書いておくことで、使いやすさもアップ！ 紙袋と手書き文字のナチュラルな雰囲気がステキです。
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