姫ニスタ

今月の注目姫ニスタさんインタビュー!

­ざっきーさん

Vol.9 ザッキーさん

35才。8才の女の子&6才と4才の男の子の母。「とにかくキャラクターの完成度が高い!」と話題のキャラ弁の達人。他サイトの料理コンテストでもグランプリを受賞、また、情報番組の取材を受けるなど、今、注目の暮らしニスタさん。先日行われた当サイトの『手作りピックコンテスト』でも金賞を受賞。

主な記事

食が細い長女のためにキャラ弁を作り始めました


「クマやひよこなどかわいいキャラ弁も作りますが、本当はちょっとシュールなキャラクターの方が好み。スパイダーマン、E・Tなどのキャラ弁が自分自身では気に入っているんです」とザッキーさん。
キャラクターの完成度の高さ、投稿写真のうまさは、数多のキャラ弁達人のなかでもピカイチ! そんなザッキーさんがキャラ弁作りを始めたのは、食が細い長女のためでした。

 「長女は赤ちゃんのころからとにかく食べない子で、幼稚園が週4で給食、週1でお弁当の園だったのですが、給食の日はほとんど食べられずに残していました。せめて週1回のお弁当は食べてほしいのと、キャラ弁なら楽しんで食事ができるかなという思いから、キャラ弁作りをスタート。お弁当の彩りになる卵焼きや野菜、フルーツはほとんど食べられず、肉類もあまり好きではなかったので苦労しましたが、おにぎりをアンパンマンにするなど工夫すると、すごく喜んでくれました」。ザッキーさんのキャラ弁が際だっているのは、キャラクターの表現のうまさはもちろんのこと、オムライスをスニーカーに見立てたり、流行りのニトリのスキレット(通称:ニトスキ)を食材で作ったりと、人と違う題材に目をつけているところ。

 「じつは、子どもがヒントをくれることが多いんです。たとえば、わが家の男子たちはゲームが好きなのですが、私も隣でスーパーマリオを眺めていて、“マリオだけじゃなくてスターやブロックを食材で作るのもおもしろいかも!”とか、子どもが遊んでいるおもちゃを見ていて“このおもちゃはあの食材とあの食材を組み合わせればできる!”とか、子どもの遊びがインスピレーションになるんです。最初のころはキャラ弁の本やブログを参考に作ることもありましたが、やっぱり人の真似はつまらないので、最近はあえて見ないようにしています。他サイトの『新感覚オムライス』でグランプリをいただいたスニーカーオムライスのときは、まず考えたのは、オムライスということは黄色の見た目をはずしたらおいしそうに見えない。でも、ありきたりの黄色い動物や物を表現してもつまらない。そこで、ネットで“黄色”と検索してみたら、出てきた画像のなかに黄色いスニーカーがあったんです。これだ!とひらめいて作ったら、イメージ通りに仕上がって、しかもグランプリまでいただいて嬉しかったです」。

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独身時代は家業の建築業をお手伝い。手先が器用なのは父譲りです

 あまりにも料理のスキルが高いので、料理関係の仕事出身かと思いきや……、
「いいえ(笑)。実家が建築関係の金物屋だったので、高校を卒業してから家業を手伝っていました。トラックも乗れますし、フォークリフトも運転できますよ。毎日、30キロのセメント粉を工事現場まで搬入したり……、料理とは正反対の男勝りな仕事をしていました。ただ、当時からDIYが好きで、自分で家具を作ったりはしていましたね」と驚きの過去を明かしてくれました。
手先が器用なお父さんの影響で、小さいころから工作が好きだったというザッキーさん。 「すごく引っ込み思案で、家で工作をしたり、遊んでいるのが好きなインドアな子どもでした。だから、今、テレビに取材していただいて、人前で話したりしている自分が、なんだか夢みたいです。でも、人間、必要に迫られるとできるようになるものですね(笑)」。そんなザッキーさんの子育てのモットーは“子どもと全力で遊ぶこと”。

 「勉強は自分も自信がないので、口うるさくはいいません。でも、遊ぶときは子どもにつきあってとことん遊ぶようにしています。娘が一輪車に乗りたいといえば、見ているだけじゃなくて自分も乗れるようになるために一緒に練習しますし、息子がサッカーをしたいといえば、一緒になって汗だくでサッカーをします。両親が共働きであまり遊んでもらえずさみしかったので、自分は子どもと全力で遊んであげたいなあって思っています。また、食事面では、マナーや好き嫌いを口うるさく注意することはしないで、食卓を楽しくすることを心がけています。とにかく、食べることが楽しいと思える大人になってもらえたらいいなって思っています。“食べる=楽しい”は、キャラ弁にも通じているかもしれませんね」。

 子どもたちが喜んでくれることに加え、キャラ弁作りの原動力となっているのが、暮らしニスタやブログを見た人から“作ってみたい!”と思ってもらえること。 「専業主婦ってずっと家にいて、世間から隔離されている感覚ってやっぱりあると思うんです。でも、キャラ弁のおかげで世の中に評価してもらえる場があって、外とのつながりも持てている。生活に張り合いが出ますし、自分に自信も持てるようになりました。それと、やっぱりキャラ弁が完成したときの達成感は何物にも代えがたいです。私にとっては、料理しているというより、作品づくりをしている感じです。うまくできた日は一日じゅう部屋に飾っておきたいなあって思うくらい。子どもが幼稚園に持っていくと“食べちゃうの?”って悲しくなるんです(笑)」。
 昨年から、キャラ弁教室の講師の仕事も始めました。 「まだ、数回行っただけですが、とてもやりがいがあります。1人で没頭して達成感を味わうのも好きですが、みんなと一緒に作るのはやっぱり楽しいですね。将来は、キャラ弁だけではなく、子ども向けのクッキングスクールを開催するのも夢なんです。包丁を持たせるところから始めて、食育にもなるような講座ができればいいなと思っています」。

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取材・文/金澤友絵

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