編集部ニュース
一緒に体験してくださったのは、暮らしニスタのおくやままさみさんと増田陽子さん。おくやまさんは栄養士の資格を持ち、現在はカフェにお勤め。増田さんはキッズ食育トレーナーやレシピ開発のお仕事もされているお料理達人です。
「しっかり味わえるよう、おなかをすかせてきました！」（おくやまさん）
「食べ比べなんて普段なかなかできないから、楽しみです」（増田さん）
今回のイベントが行われたのは、東京・銀座にある「プレミアムレストラン東京 金のダイニング」。実はこのお店、６月１８日（日）までの期間限定で「至高の一膳 食べ比べ亭」として、日本各地から厳選した銘柄米を「W(ダブル）おどり炊き」で炊き、食べ比べのできるお店として営業中。
北海道の「ゆめぴりか」、秋田の「あきたこまち」、岩手の「金色の風」、新潟の「新之助」を、それぞれの土地の特産であるごはんのお供とセットにした「至高の一膳」が500円（税込）で味わえるんです！
この日は「ミス北海道米」「岩手純情娘」「ミスあきたこまち」「新潟ライスガールズ」の方々が登場し、それぞれの銘柄米のPRをされていました。
こちらが、私がいただいた「新之助」御膳。この秋、米どころの新潟が満を持して発売する新銘柄「新之助」を主役とした御膳です。大粒で、つやっつやで、食べるともっちり！こしひかりとはまた違った味わいで、デビューしたらさっそく買いたい！と思うほどのおいしさ♪塩引き鮭と風味豊かな南蛮えび頭の味噌汁が、そんな新之助の甘さをさらに引き立たせ、何杯でもごはんをおかわりできちゃいそうです。
「食べ比べ亭」では、注文した人すべてに「Wおどり炊き」で炊いた「おどるごはん」と従来機種で炊いた「おどらないごはん」の食べ比べセットも提供しているそうで、そちらもいただいてみると…
従来機種で炊いたごはんもそれ単体で食べれば十分おいしいのですが、「おどるごはん」はおいしさが格段にアップ！これほど違うとは正直想像もしていませんでした。ひと口、口に入れるだけで、鼻に抜けるような香りと深い味わいが広がります。何より、びっくりするのが、その甘さともっちり感！
暮らしニスタのお二人も、「えー！全然違う～！！」と声を揃えます。「同じお米とは思えませんね」（増田さん）、「同量の水で炊いたはずなのに、おどり炊きのほうが、水分量が多く感じられるのが不思議」（おくやまさん）とその違いに驚いたようです。
詳しくは、お二人のレポートをご覧ください。
こちらはおくやまさん。
そして増田さんの報告記事です。
今回のイベントでは、炊飯器がお米の炊きあがりにどれだけのチカラを発揮しているのかをあらためて感じさせられました。勝手に「鍋でもじゅうぶんおいしい」とさえ思ってきた自分が恥ずかしい限り…。長年研究を続け、最先端テクノロジーを極めた炊飯器には、到底かなうはずもないことを再認識しました。
パナソニックのスチーム＆可変圧力IHジャー炊飯器「W（ダブル）おどり炊き」SR-SPX7シリーズは、その名の通り“お米をおどらせて”炊き上げるのが特長。釜の中で熱対流を発生させるとともに、加圧・減圧を繰り返してお米を釜底から対流させることで、熱を均一に伝え、甘みや粘りを引き出すことができるのだとか。
また、好みによって炊きあがりの食感やかたさを選べたり、全国各地の銘柄に合わせ、それぞれの特性を引き出すよう火加減を変えるなど、お米のおいしさを最大限に楽しめる機能が満載！食事のたびに「日本人でよかった」と、幸せを感じられることウケアイです。
「至高の一膳」を体験！パナソニックの試食イベントに行ってきました♪
更新日：2017.10.27
再発見！「ごはんってこんなにおいしいんだ！」
一緒に体験してくださったのは、暮らしニスタのおくやままさみさんと増田陽子さん。おくやまさんは栄養士の資格を持ち、現在はカフェにお勤め。増田さんはキッズ食育トレーナーやレシピ開発のお仕事もされているお料理達人です。
「しっかり味わえるよう、おなかをすかせてきました！」（おくやまさん）
「食べ比べなんて普段なかなかできないから、楽しみです」（増田さん）
今回のイベントが行われたのは、東京・銀座にある「プレミアムレストラン東京 金のダイニング」。実はこのお店、６月１８日（日）までの期間限定で「至高の一膳 食べ比べ亭」として、日本各地から厳選した銘柄米を「W(ダブル）おどり炊き」で炊き、食べ比べのできるお店として営業中。
北海道の「ゆめぴりか」、秋田の「あきたこまち」、岩手の「金色の風」、新潟の「新之助」を、それぞれの土地の特産であるごはんのお供とセットにした「至高の一膳」が500円（税込）で味わえるんです！
この日は「ミス北海道米」「岩手純情娘」「ミスあきたこまち」「新潟ライスガールズ」の方々が登場し、それぞれの銘柄米のPRをされていました。
こちらが、私がいただいた「新之助」御膳。この秋、米どころの新潟が満を持して発売する新銘柄「新之助」を主役とした御膳です。大粒で、つやっつやで、食べるともっちり！こしひかりとはまた違った味わいで、デビューしたらさっそく買いたい！と思うほどのおいしさ♪塩引き鮭と風味豊かな南蛮えび頭の味噌汁が、そんな新之助の甘さをさらに引き立たせ、何杯でもごはんをおかわりできちゃいそうです。
「食べ比べ亭」では、注文した人すべてに「Wおどり炊き」で炊いた「おどるごはん」と従来機種で炊いた「おどらないごはん」の食べ比べセットも提供しているそうで、そちらもいただいてみると…
従来機種で炊いたごはんもそれ単体で食べれば十分おいしいのですが、「おどるごはん」はおいしさが格段にアップ！これほど違うとは正直想像もしていませんでした。ひと口、口に入れるだけで、鼻に抜けるような香りと深い味わいが広がります。何より、びっくりするのが、その甘さともっちり感！
暮らしニスタのお二人も、「えー！全然違う～！！」と声を揃えます。「同じお米とは思えませんね」（増田さん）、「同量の水で炊いたはずなのに、おどり炊きのほうが、水分量が多く感じられるのが不思議」（おくやまさん）とその違いに驚いたようです。
詳しくは、お二人のレポートをご覧ください。
こちらはおくやまさん。
暮らし二スタレポ❗ Panasonic『至高の一膳 食べ比べ亭』プレスデーに行ってまいりました❗
2017.06.086月に発売されたパナソニック スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 『Wおどり炊き』の試食体験『至高の一膳食べ比べ亭』プレスデーに行ってまいりました。米どころの銘柄米を食べ比べられる店舗型試食体験イベントが銀座のプレ...続きを見る
そして増田さんの報告記事です。
PanasonicWおどり炊き「至高の一膳 食べ比べ亭」体験会レポ
2017.06.08暮らしニスタ様にこの度、Panasonic炊飯器「Wおどり炊き」新製品発売にあたり、「至高の一膳 食べ比べ亭」の体験会に行かせていただきました。続きを見る
今回のイベントでは、炊飯器がお米の炊きあがりにどれだけのチカラを発揮しているのかをあらためて感じさせられました。勝手に「鍋でもじゅうぶんおいしい」とさえ思ってきた自分が恥ずかしい限り…。長年研究を続け、最先端テクノロジーを極めた炊飯器には、到底かなうはずもないことを再認識しました。
究極のごはんが味わえる炊飯器「Wおどり炊き」
パナソニックのスチーム＆可変圧力IHジャー炊飯器「W（ダブル）おどり炊き」SR-SPX7シリーズは、その名の通り“お米をおどらせて”炊き上げるのが特長。釜の中で熱対流を発生させるとともに、加圧・減圧を繰り返してお米を釜底から対流させることで、熱を均一に伝え、甘みや粘りを引き出すことができるのだとか。
また、好みによって炊きあがりの食感やかたさを選べたり、全国各地の銘柄に合わせ、それぞれの特性を引き出すよう火加減を変えるなど、お米のおいしさを最大限に楽しめる機能が満載！食事のたびに「日本人でよかった」と、幸せを感じられることウケアイです。
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