編集部コラム一覧

夫婦げんかのプチ復讐！「私、こんなことしちゃってます❤」

夫とけんかした！ムカムカムカムカッ！！どんなにムカついても明日はくるし、子どものいる日常は待ったなし。ということで、収まらない怒りの矛先をムリヤリおさめて今日も頑張る妻たちの、リアルな“プチ復讐”の手口を100人にうかがい... 続きを見る

恐るべし！主婦が持つ“浮気千里眼”にご注意!!

せっかくお互いを好きになって結婚をしたのだから、できれば「浮気」なんてこととは無縁でありたい。けれど、そうも言っていられないような兆候を敏感に感じ取ってしまうのが、女というもの。「私の勘違いだった」という証拠を見つけて安心... 続きを見る

夫婦げんかで“これを言っちゃぁおしまいよ”「NG」ワードランキング

「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、一線をこえた言葉を発してしまうと“離婚”につながる深刻な事態への入り口となってしまうことも。言ったらおしまい、絶対に言ってはいけない、夫婦喧嘩のNGワードを「これを言われてor言った... 続きを見る

仲がいいほどけんかする？わが家の「夫婦げんかの原因」TOP3

ともに暮らし、子を育て、家庭を築いてゆく夫婦にとってちょっとした意見の相違はつきもの。それがけんかになることだって珍しくないし、むしろけんかは夫婦のコミュニケーション。でもね！！と怒りが収まらない妻たちに聞いた、「我が家の... 続きを見る

ママたちが告白！「お弁当作りでこんな失敗やらかしました!!」

子供を持つお母さんが苦労することの1つ、「お弁当作り」。 栄養のバランスを考えつつ、見た目も美しく仕上げなければなりませんし、傷みにくく冷めてもおいしいおかずを選んで入れなければならないので、本当～に大変です。 続きを見る

思わずビックリ！子供の笑っちゃう名言・迷言集

子供っぽい可愛いらしい発言に心が暖かくなることもあれば、思いもよらないフレーズに驚かされることも！ 毎日色々な発見が手に入るのは子供だけじゃなくママだって同じです。 そこで、みんなが体験した子供の笑っちゃう名言・迷言を... 続きを見る

どうしても許せない！夫に「ここだけは直して」と思うところって？

どんなに大好きな旦那さまにでも、「これはちょっと…」と思う部分ってありますよね。他人にとっては些細なことでも、それが毎日積み重なると、フツフツとした怒りに…。 ここでは、既婚女性へのアンケートから浮かび上がった、夫への「... 続きを見る

男が萎える言葉はコレ！「私が夫に言って後悔した一言」

ふとしたときに、思わず本音がポロリと口から出てしまうことってありますよね。旦那さまに対しても、ついついキツめの本音を言ってしまった…なんて経験はありませんか？そして後から、「言わなきゃよかった…」と反省してしまったり…。 ... 続きを見る

ママ仰天！子供にされて一番驚いたイタズラとは？

毎日の生活の中で子供に驚かされたこと、ありませんか？大人では思いつかないようなことを平気で思いつき、やってしまうのが子供！子供のイタズラには、ビックリするだけでは終わらないなんてこともありますよね。 続きを見る

もし浮気をしたら…妻たちの４割が「気づかれない自信アリ！」

浮気は男の専売特許じゃない！　今どきは妻だってどうなるかわからないんだから…かもね❤　ということで、もし自分が浮気をしたら、夫が浮気をしたら、気づくか気づかれるかを妻たちにリサーチしてみました。 続きを見る

夫の浮気でマジトラブル！「私、ここまでやりました」

「夫に浮気をされてしまった。子どもだって小さいのにいったい何なの…」 信じたくないけど起きてしまった、そして知ってしまった「夫の浮気」。事実は変えようがないからこそ、嫌でもトラブルとは正面から向き合わなくちゃなりません。... 続きを見る

すわ、夫が浮気？　私が疑った夫の行動＆顛末ストーリー

「女房の妬くほど亭主もてもせず」とは江戸時代の川柳。現代はメールとかLINEとかFacebookとか出会いのきっかけはいろいろで、意外と亭主もモテちゃったりする!?　もしかして夫のアノ行動って浮気じゃないの？……と妻をヤキ... 続きを見る

これをやったらお仕置きよ！妻が判定「夫の浮気」はこのラインから

「結婚して子どももいるクセに、よそ見してるんじゃないわよ！」と言いたくなる、怪しい怪しい夫の行動。カリカリしちゃうのはアナタを愛しているから、悪いけど判定させてもらうわ❤ということで、平均年齢36才の主婦130人に聞いた「... 続きを見る

授業参観で「性教育」!?変わる小学校の実態とは？

若い世代について語られるとき、「ゆとり世代だから」「ゆとり教育でしょ」…なんて揶揄する言葉を耳にすることが多いですよね。けれど、2008年の学習指導要領改定を受け、「脱ゆとり」型授業が完全施行された2011年からはや4年。... 続きを見る

見逃すと怖い子どもの「遠視」　放置すると脳がサボり出す!?

子どもの目は、乳幼児期が一生を通してもっとも大事。特に「遠視」の場合、発達が完了する６～８才くらいまでの、一刻も早い発見と治療、視能訓練が必要なのです。問題があっても自己申告が難しい子どもたちだからこそ、手遅れにならないよ... 続きを見る

知らず知らずがこわい！　今日からやめるべき「冷え症」習慣

女性を悩ませる「冷え症」。それは突然始まるのでなく、ふだんの生活の中で少しずつ冷えをためていった結果ひきおこされます。そしてその原因は、何げない日常の生活習慣にひそんでいるのだとか。ここにあげた項目はすべて冷えを呼びこむ危... 続きを見る

「きれいにやせたければ、サラダより焼肉」の衝撃。肉食女子はきれいになれる！

「ランチはサラダだけ、おなかがすいてもぐっとガマン」なんてダイエットをしていませんか？　それでは、やせるというよりやつれてしまうばかりか、健康を損なう原因にもなってしまいます。新宿溝口クリニックのチーフ栄養カウンセラー、定... 続きを見る

春なのに手足は冷たいまま。がんこな「冷え症」のメカニズムを徹底解剖　

外はポカポカなのに、足先や手先には冷たい感覚。まるで血が通っていないような、1年じゅう靴下が手放せない…そんな「冷え症」は、「血のめぐりの悪さ」が原因!?　そのメカニズムを、徹底解明します！ 続きを見る

気になる子どもの性教育。親の悩みに専門家がズバリ答えます！

人にはなかなか聞けない“子どもの性”のこと。でも子どもが成長するほどに親の悩みは増すばかりです。家で性教育をしたほうがいいの？　いつごろ始めるべき？小学生の子どもを持つ親の悩みや疑問に、北村邦夫先生（一般社団法人日本家族計... 続きを見る

子どもが危険な目に遭ったら…！事前にしておきたい６つの対策

どんなに平和な町でも、どんなに気をつけていたとしても、「危険な目にあわない」とは言い切れません。もちろん、トラブルに巻き込まれないよう注意するのがベストですが、いざ巻き込まれてしまったらどうするかを事前に考えておくことも大... 続きを見る