ピチピチ昭和生まれなのに…！三女に「お母さんかわいそう」と言われたワケ【ぷりっつさんち⑩】

かわいくって愛嬌たっぷり、でもちょっぴり抜けてて笑っちゃう！そんな3姉妹の日常を描いた松本ぷりっつさんのコミックエッセイ最新刊『ぷりっつさんち⑦』が発売に！

最新刊発売を記念して、2011年に刊行された『ぷりっつさんち①』をリバイバル連載でお届けします♪

◀前の話 思ったより先を見すえていた次女【ぷりっつさんち⑨】

「江戸東京博物館おまけ」

江戸東京博物館をまわっているとき、
そのころ使われていた
土製玩具（オモチャ）が
展示してあったので、
それをチーに教えたら

私ピチピチの昭和
生まれなんだけど！！

「食後の犬」

仕事場の番犬をめざす、うちの
ミスターキューティパトゥティ。

ふだんは、番犬っぽく

…としている。

しかしごはんを食べたあとは
ベロで口のまわりをペロペロするため
口まわりの毛が口に入って…

こうなる。

なので、食後の犬は
ただすわっているだけでも

と言われてしまうのであった。

▶次の話 エスカレーターの乗るの、命がけですね【ぷりっつさんち⑪】

◀1話目からイッキ読み！ 連載「ぷりっつさんち」

＼待望の最新刊出たァーーー！／
シリーズ累計492万部超！
『ぷりっつさんち⑦』

おっぺけ３姉妹の人気シリーズ最新刊！2005年に初めてブログ「うちの３姉妹」を開設したときアラサーだった著者も今やアラフィフ。肩もひざも痛いお年頃ですが、相変わらずのおっぺけぶりを発揮する３姉妹に、今回も鋭いツッコミをくり出します！

著：松本ぷりっつ
1,100円／主婦の友社