毎日の食習慣としてヨーグルトを食べる方は多いと思いますが、バタバタの朝は準備がちょっと面倒だったりしませんか。そんな忙しい人には「のむヨーグルト」がおすすめなんです♪
「のむタイプ」と「食べるタイプ」を比べてみると…
ヨーグルトといえば「食べるタイプ」がおなじみですが、「食べるタイプ」と「のむタイプ」の違いって、あまり意識したことがないかも…。栄養も違うの?
明治ブルガリアヨーグルトの「のむタイプ」と「食べるタイプ」の成分の違いを見てみましょう!
※それぞれ100gで比較しました。
▼のむタイプ(明治ブルガリアヨーグルト 脂肪0 900g)
・熱量:56kcal
・タンパク質:3.1g
・炭水化物:10.9g
・カルシウム:114mg
▼食べるタイプ(明治ブルガリアヨーグルト LB81 プレーン 400g)
・熱量:62kcal
・タンパク質:3.4g
・炭水化物:5.3g
・カルシウム:109mg
脂質や炭水化物で多少の差はあるものの、気になる「カロリー」や「カルシウム」に大きな差はないんですね。これは発見!
「のむタイプ」ならグラスに注ぐだけで準備OK。朝は子どもの世話で自分の朝食もままならない…そんな子育て世代のママパパたちでも、これならラクに続けられますね。
私はどのタイプ?「3種類」から選べる!
この春、新しくなった「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0(※)」は3タイプ。甘さひかえめをはじめ、低糖低カロリーや栄養素が加えられたものなど様々なシーンに合わせて選べます。
※「脂肪0」とは、脂質0.5g未満/100gのものです。(食品表示基準)
のむヨーグルト好きなら「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0」
本場ブルガリア由来の乳酸菌を使用し、甘さと酸味のバランスがgood♪「脂肪ゼロ」なので毎日飲みたい方におすすめです。
糖類・カロリーが気になるなら「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0 低糖低カロリー」
美味しさはそのままに糖類45%・カロリー35%カット(※)! 糖類やカロリーが気になる方でも食習慣にのむヨーグルトを加えたい方にぴったり。
※日本食品標準成分表2015年版(七訂)ヨーグルトドリンクタイプと比較。
不足しがちな栄養素を一緒に摂りたいなら「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0 カルシウムと鉄分」
コップ1杯で半日分のカルシウムと鉄分入り(※)。手軽に栄養を摂りたい方はこのタイプがうれしい!
※1日に必要なカルシウム量=680mg、栄養素等表示基準値(2015年)
味はどお?編集部員、飲んでみました!
新しくなった「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0」を編集部員K、さっそくいただいてみました!
まずは一口。お!かなり、さらりとしていてのど越しがいいですね。これならグビグビと飲めちゃいます。実は甘いモノが苦手なのですが、甘さがちょうどよく、後味もスッキリします。ヨーグルトの美味しさも十分に楽しめて、これで「脂肪ゼロ」とは、ありがたい!
さらに「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0 カルシウムと鉄分」を選べば、特に私たち女性に必要なカルシウムと鉄分が一緒に摂れるのが便利!
900gの大容量ボトルなので家族みんなで飲めるし、時間がない朝にグビッと飲むのにもってこいです♪
「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0」でラクチン習慣はじめましょ♡
新しく生まれ変わった「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0」は、うれしい脂肪ゼロ!甘さ控えめで飲みやすい、のむタイプのヨーグルトです。毎朝のコップ1杯で欲しい栄養素も一緒に摂れて、まさに忙しい人たちの味方!
ラクに「続けられる」ヨーグルト習慣、今日からはじめてみませんか。
提供/株式会社 明治
撮影・文/暮らしニスタ編集部 近藤
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