毎月1日更新。誕生日の12星座とは異なる、〈金星星座=裏星座〉による毎月の全体運・対人運をヴィーナス占星術の生みの親、能勢みやびが伝授。あなたが生まれ持った魅力と強み、今日からすぐにできる引き寄せ力もチェックして。
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2026年6月の金星蟹座の全体運
2026年6月は、占星術的にも「自分らしい表現や喜びが広がっていく感覚」を体感しやすい月になります。特に大きなポイントとなるのが、6月30日に木星が獅子座へ移動すること。
木星は「拡大」や「発展」を司る天体で、約1年ごとに星座を移動します。ここから2027年7月まで、獅子座のテーマである「自己表現」「創造性」「好きなことを楽しむ力」が、大きく広がっていく流れに入っていきます。
これまで周囲とのバランスや現実的な安定を優先していた人ほど、「本当はもっとこうしたかった」という気持ちが、少しずつ表に出てくるかもしれません。誰かに認められるためではなく、「自分自身が心から楽しいと思えるかどうか」が、これからの流れの大切な基準になっていきます。
ただし、5月から続いている冥王星逆行の影響もあるため、勢いだけで動くというよりは、「自分らしさとは何か」を深く確認しながら進んでいく流れになりそうです。
無理に目立とうとしたり、大きな結果を急ぐ必要はありません。小さくても、自分が心から好きだと思えることを大切に育てていくことで、自然と流れが広がっていきます。
6月は、「誰かの期待に応える」よりも、「自分の喜びに正直になる」ことがテーマになりやすい月。好きなこと、惹かれるもの、心が動く瞬間を後回しにしないことで、これから約1年続く新しい流れが、少しずつ形になっていくでしょう。
外側の正解を探すよりも、自分の心が自然に明るくなる方向へ進むこと。その感覚を信頼することが、これからの運気を大きく育ててくれるはずです。
6月は、蟹座にとって「安心できる未来を育て始める月」。
特に6月30日に木星が獅子座へ移動すると、ここから約1年かけて、豊かさや自己価値に関するテーマが大きく広がっていきます。
収入や働き方はもちろん、「私はこれを受け取っていい」という感覚そのものを育てていく流れが始まるでしょう。これまで人のために頑張ることが多かった人ほど、「自分自身をちゃんと満たす」というテーマが強くなりそうです。
遠慮していたことにお金や時間を使いたくなったり、「本当はこうしたかった」という願いを後回しにできなくなったりするかもしれません。それはわがままではなく、これからの自分を育てる準備です。
人間関係では、「安心できるかどうか」が何より大切になりそうです。無理に盛り上げる関係より、沈黙が気まずくない相手との時間に、深い癒しを感じやすいでしょう。また、昔からの友人や家族との関係を見直すことで、思わぬ安心感を取り戻せる場面もありそうです。
ファッションは、家と外の境界線が曖昧なくらい心地いい服がおすすめ。今月は特に、「気を張るおしゃれ」より、「自然体でいられるおしゃれ」が運気を整えてくれます。
たとえば、やわらかいニットパンツに上質なカットソーを合わせたり、部屋着っぽさのあるセットアップをあえて外で着たり、ゆるさの中に品があるスタイルがぴったり。今月は香りも重要な開運ポイント。
柔軟剤やハンドクリームなど、「自分が安心する匂い」を持ち歩くことで、気持ちが安定しやすくなります。
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