車での長旅を無事に終えた後は、たくさんの荷物を車から下ろす作業が待ち受けています。
長期不在をしていた自宅の鍵を開けるのは、小6息子の役目です。
帰省するたびに、この瞬間は少しの緊張感が走るもの。
どうか、家を出た時のままの状態でありますように……と。
鍵を開けて、ドアを引っ張った息子が思わず出した言葉。それは……
「うわ。」
えっ、なになになになに?
こちらを振り向いて、息子はひと言。
「なんか出てきた。」
なんかって……なんやねん。
角度を変えてみると、こんな感じ。
な〜んだ。
長期不在中に枯れてしまわないように、バルコニーに置いていた家庭菜園的な鉢を玄関に移動させておいたのです。
つるむらさきのつるが、ドアの隙間から入る日差しに向かって伸びていたようです。
その後、荷物をすべて下ろし終えてドアを閉めると……
息子が再び変な声を出します。
「うおっ。」
次は、なんやねん!
ま、まさか……そういうことだったのかぁぁあ!
つるむらさきは、脱出を図っていたのだった。
※真相はご想像にお任せいたします。
みなさま、お盆休みおつかれさまでした。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます