■関口絢子さんが考えた
「美味しい」を作る人の こだわりエプロン
13:26から、エプロンのこだわりポイントが登場しますので注目してください!
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料理研究家の関口絢子さんが、暮らしニスタとコラボレーションしてエプロンをつくりました。使い勝手がよく、気分も華やぐ『関口絢子さんが考えた、「美味しい」を作る人の こだわりエプロン』。その特徴や実際の着こなしを紹介します。
関口絢子さん◾️料理研究家・管理栄養士・インナービューティスペシャリスト。エビデンスに裏付けされた、美と健康に関するお悩み解消レシピが人気。食を通じて世の中を元気に健康にしたいをモットーに、すぐに実践したくなるお役立ち情報を発信。登録者数58万人超えの公式YouTubeチャンネル「関口絢子のウェルネスキッチン」が大人気。
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関口絢子さんが考えた
「美味しい」を作る人の こだわりエプロン
ずっと着ていたくなる。からだにフィットするエプロンです
毎日着るものだから、着心地がよく使いやすく、気分が華やぐエプロンがあったらいいな。そんなふうに思いながらエプロンを探している人も多いのではないでしょうか。
料理もお菓子づくりも、家の片付けにリラックスタイムまで、エプロンのままで過ごしていたくなる。フィット感と美しいデザインのある1枚です。
360度スッキリな細見えデザイン
エプロンは、関口さんも日ごろから愛用している「首かけ型の胸当てタイプ」。
上半身をしっかりカバーするので、料理や食器洗い、お菓子づくりなど、幅広いシーンで安心して使えます。
首に紐をまわし、胸元で結びます。着脱がスムーズにできるのも嬉しいところです。
腰紐は太く長いストラップで、結んだときにお尻が隠れるのもポイント。後ろ姿も美しく見えます。
ウエストのストラップのラインがアクセントになり、おなかまわりも美しく見せます。
前で結んでもおなかまわりがスッキリ!
サイズにもこだわりました
サイズは長さ88cm、横は85.5cmです。ウエストのストラップは74cmで、体型を気にせず着られます。
体にフィットするデザインで、主張しすぎないきれい目な雰囲気。スタンダードなデザインで毎日飽きずに着られます。
結び方の工夫で雰囲気も変わります
首紐も腰紐のストラップの結び方はさまざま。見た目もシルエットも変わるので、アレンジしながら着こなせます。
1.フロント部分
エプロンのフロント上に付いている輪っかに首紐を通します。無造作に結んでも、リボンを作るようにかわいく結んでも、どちらもさまになります。
2.前結びも後ろ結びもできる
腰紐のストラップは、後ろでも前でもどちらでも結べます。
3.後ろで結ぶなら大きな蝶々結びに
後ろで結ぶなら大きなリボン結びにしてドレッシーな印象に。
4.前結びもアレンジ自在
前で結ぶときは、リボン結びでかわいらしく見せても。
ちなみにひとつ結びをすると、ストラップが手拭きになります。
シワになりにくく、何より機能的
お客さまが来たりホームパーティをしたり、エプロン姿を人に見られることもあります。
そんなとき、エプロンをしっかりきれいに着られるように、生地も大切に考えました。
素材は、シワになりにくい素材を採用。コットン素材で、やわらかすぎず硬すぎない、絶妙なパリッと感があります。
胸当ての部分は広すぎないデザインで、腕を動かしやすさ抜群。ストラップはワイドめなので、肩こり知らずの着心地です。
何気に便利。スマホがスポっと入るポケットもつけました
便利なのが、ポケットです。
レシピの検索やメッセージの確認など、ポケットにスマホを入れておけば、使いたいときにさっと取り出せます。
ペンやメモ帳を入れたり、手拭いを入れるのにも重宝します。
ひっかけやすくストレスもありません
着脱がしやすいエプロン。エプロンを外すときは、首からサッと脱いでひっかけておくだけ。たたまずに形を崩さずに置いておくことができます。
まだまだあります!こだわりエプロンの特徴
『「美味しい」を作る人の こだわりエプロン』にはまだまだ特徴があります。
ゆったりAラインで動きやすい
立ったり座ったり、かがんだりしゃがんだり。エプロンを着用したままでも動きやすいように、裾は広がりのあるAラインに。
おしりをゆったり包むので、エプロンによる締め付けも感じません。動きやすいデザインです。
腰紐のストラップは手拭きに!
手を洗ったあと、エプロンの裾で手を拭いていませんか?楽ではありますが、汚れやシワが気になってしまうことも。
関口さんのエプロンは、なんとストラップ部分が手拭きになるんです。
長く太めのストラップを前で結び、余った生地が手拭いに。
おなかのところでキュッと結ぶだけ。そのままストラップを垂らせばOK。
エプロンの形を崩すことなくスマートに手を拭けるのはとても便利です。
1枚あると重宝するきれいめエプロンです
気分によってエプロンを変えれば、気持ちが上がるきっかけにもなります。普段使いのエプロンに、きれいめな印象のエプロンもプラスしてみるのはいかがでしょうか。
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関口絢子さんが考えた
「美味しい」を作る人の こだわりエプロン
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