
半端な使い道がないヒモ。
ヒモを突っ込むための棒としてドライバー。
ヒモやドライバーのサイズは、この穴を通ることが重要ポイントです。
できるならば、鉢底あたりではなく、土の上の方まで突っ込めたらいいんですが、根が張っていると根を傷つける可能性があります。
どこまで入れるか、ご判断をお任せします。
・植物を植える時に、最初にヒモを通しておくといいのですが、水鉢にしない場合、せっかく水やりしたのに、流れしまうのでは?(素人考え)そんな思いから実行していません。
根を傷つけずギリギリを狙っていたら、急にズボッと。
一番上まで突き抜けてしまいました。笑
・飛び出たヒモは、植物で隠しました。
器に水を入れ、植木鉢をセットします。
ヒモは必ず水に浸けてくださいね。
器は、IKEAの水差しです。
植木鉢がしっかり入っているかのようですが、取っ手に水が流れていき、取っ手の先には穴が空いていて、水が流れ出る仕組み。笑
植木鉢は2センチほど底が水に浸かっている状態です。
作業をする前に、植木鉢にたっぷり水をあげておくこと、差し込むヒモは水に浸しておく。
これは大切なポイントかもしれません。
画像で気がつくでしょうか。ヒモが水に浮いています。
水鉢は、植木鉢ごと水に浸してる状態です。
1週間は大丈夫の検証はしました。
でも、それ以上は未知です。
根腐れの可能性もありますので、水鉢は、完全にアテにせず、その時々の様子、都合で利用したらと思います。
ご自身の判断に委ねます。
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