こんな経験、ありませんか?
沢山食材が収納できる大型冷蔵庫が欲しかったのに、家の設置スペースの制限で、容量の小さい冷蔵庫に泣く泣く妥協してしまったこと…。
でも、「容量が大きい=大型冷蔵庫」というのは過去のこと! 実は、“スリム”なのに“大容量”の冷蔵庫があるんです!!
ただ、キッチンに立つ主婦たちが冷蔵庫に求めるものは「大容量」だけではありません。
「家族の食品を整理してスッキリ収納したい!」
「野菜や作りおきおかずをたっぷり冷凍したい!」
「料理に使うものと野菜を一度に取り出せたらラクかも!」
「調味料が横倒れしない冷蔵庫があったらいいな!」
「市場で買った野菜をおいしいまま保存したい!」
「冷凍室の容量はもちろん、冷凍の室にもこだわりたい」
などと、毎日使うものだからこそハードルは高くなりがちに。
けれど、そういった要望があるのは事実…。
「ならば!」と、そんな願いを叶えるべく誕生したのが、シャープの冷蔵庫「SJ-GT41B」なんです。
この冷蔵庫、“たっぷり入って、取り出しやすい”というコンセプトの「メガフリーザー」のスリムタイプで、なんと幅60㎝という驚きのスリムさを実現しているんですよ!
では、主婦の願いを形にしたという「SJ-GT41B」の構造は、それぞれ具体的にはどのようなものなのでしょうか?
幅60cmなのに150L(※1)大容量冷凍室「メガフリーザー」は大量買い置きに大活躍!
冷凍食品はもちろん、肉、魚、作り置きおかずなど、ついつい収納量が多くなってしまう冷凍室。だからこそ、冷凍室の収納量は見逃せないポイントですよね。
「スリム・メガフリーザー」は、“スリム”だけれど収納力はスリムではないんです!
クラスNo.1(※2)を誇る150L(※1)大容量冷凍室は、上段+3段に分かれた下段冷凍室構造。
・アイスルーム+上段冷凍室(深さ約13㎝)
・下段冷凍室1段目(深さ約15㎝)
・下段冷凍室2段目(深さ約6㎝)
・下段冷凍室3段目(深さ約21㎝)
それぞれに何を収納するかを決めれば、見やすさはもちろん、使いやすさもグンとアップしますよ。
効率的な収納を助けてくれる「4切り名人」
そして、冷凍室でのもう一つの悩みといえば、小分けにした食材がバラバラになったり、迷子になって、使い残してしまったりすることはありませんか?
そんなときには「4切り名人」が大活躍ですよ!
この「4切り名人」は自由に動かせる仕切りだから、食品のサイズに合わせることができるので、きれいにスッキリ食材を仕分けすることができるんです。
お肉も野菜も調味料も一度に取り出せる!「らくらくワンアクセス」
いつからか冷蔵庫の主流になりつつあった「冷蔵室」「野菜室」「冷凍室」という構造ですが、「スリム・メガフリーザー」は、冷蔵室と野菜室が1つの扉の中に収められた“真ん中レイアウト”仕様。
“広々としたドアポケットによって、収納部分が多くなり収納しやすさがUP!”し、さらに“料理をするときに必要な野菜、調味料などの材料が一度に取り出せる!”という、実はとっても使いやすい構造なんです。
さらに、床面から約84㎝のところに冷蔵室が設計されているのは、重いペットボトルでも出し入れがスムースにできる「出し入れラクラクライン」が計算されているから。
もちろん、シャープならではの左右開きが可能な「どっちもドア」設計ですよ!
“ワンアクセス”だからこそのたっぷり収納
冷蔵室と野菜室が1つの扉の中に収められたことで、その分グッと収納力がアップしたドアポケットには、なんと1列に2リットルのペットボトルが5本も入っちゃうんです!
もちろん、調味料の小ビンから大ビンまでもたっぷり収納できるから、庫内のスペースを有効活用できちゃいますよね。
ゴチャつきがちな調味料も「段々スパイスラック」でスッキリ
しかし、収納力がいくらすごくても、ゴチャゴチャしがちな調味料がきれいに収納できないと意味がないですよね。
けれど、そんな悩みも「段々スパイスラック」があるから大丈夫!
チューブに入っていたり、大小さまざまな容器に入っている調味料がきれいに収まっちゃいますよ。
しかも、ドアポケットにも設置できるし、庫内に置いてもOKなのが嬉しいですよね。
「冷気見守り運転」で、開閉の多い庫内の温度を管理
お子さん、パパ、ママと、家族みんなが1日に何度も開け閉めする冷蔵庫だから、冷気がきちんと保たれているのかも不安ですよね。
でも、ドアを開けると5秒間庫内に冷気を循環してくれる「冷気見守り運転」機能があるので心配ご無用ですよ!
「シャキット野菜室」で野菜の乾燥を抑えて、鮮度が長持ち!
ついつい買ってきた野菜を上に積み重ねて収納しがちな「野菜室」。そのため、底の方から、いつ買ったのか分からない野菜が出現!……なんて経験ありませんか?
けれど、「スリム・メガフリーザー」の「シャキット野菜室」なら、そんな悩みをスパッと解決してくれますよ。
まず、シャキット野菜室は、上段と下段の野菜ケースに分かれているから、大物、小物の野菜を分けて収納できるので、野菜を見やすく管理できるんです。
それに、野菜ケースは密閉性が高いため、野菜をどこに入れてもみずみずしさがキープできるし、Ag+イオン加工だからいつでも清潔です!
LEDライトで奥まで見やすいから、使い忘れ対策もバッチリ!
庫内はもちろん、野菜室にもLEDライトが付いているから、奥まで見やすく何が入っているか一目瞭然! 作業効率も大幅UPするはず!
いかがでしたか? 冷凍室、冷蔵室、野菜室と、主婦の「これが欲しかった!」という声がこれでもか!と詰め込まれた、幅60㎝の「スリム・メガフリーザー」SJ-GT41Bの特長は大きく以下の4つ!
Point1 上段+3段に分かれた下段冷凍室構造でたっぷり収納「メガフリーザー」!
Point2 冷蔵庫と野菜室がワンドアで効率的「らくらくワンアクセス」!
Point3 ゴチャつきがちな調味料も「段々スパイスラック」でスッキリ!
Point4 鮮度を長持ちさせる密閉構造「シャキット野菜室」!
冷蔵庫は家族みんなの“食”を支えるものだから、ママも家族もみんなが使いやすいものを選びたいですよね!
※1)冷凍ゾーン全体の定格内容積
※2)定格内容積401~450Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2015年11月1日現在
◆商品詳細はこちら
◆動画はこちら
提供/シャープ株式会社
暮らしニスタ
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます