新型コロナウイルスの影響でおうち時間が長くなり、改めて見直されているのがその過ごし方。
毎日の食事も、単におなかを満たすためのものではなく、雰囲気づくりも大切にしながら、家族でおいしいものを味わいたい、食べること自体をゆったり楽しみたい、という意識が高まっています。
おうちカフェ、おうちレストランが続々開店!
暮らしニスタでも、例えば休日のランチには、いつもよりちょっとだけ手をかけて料理を作ったり、少しよそ行きの盛り付けをしたり、テーブルコーディネートに凝ったり…おうちでお店気分を楽しんでいる人がたくさんいます。
お皿を重ねる、ろうそくを灯す、グラスに料理を盛りつける。
それだけでちょっと特別感が出ることを教えてくれたのはK.brocanteさん。
野菜たっぷり、おなかも心も笑顔になるおうちカフェがお友達の間で大評判のおくやままさみさんは、ビタミンカラーと木のトレーでぬくもりのある食卓を演出。
よんぴよままさんは、キッチンハーブや庭で摘んだ小花をテーブルにちょこっと飾るだけで、いつもの食卓をランクアップさせています。
テーブル演出で華やかさが増すと、自然と気分も上がりますよね。
リラックスしながら特別感のある食卓を囲めるのも、「おうちレストラン」のいいところです。
あと味すっきり!料理の味を引き立ててくれるJAVATEA
こうした「おうちレストラン」で、料理をよりおいしく楽しむには、飲み物とのマリアージュがとても大事。
自然な甘さとやわらかな渋みを持つ「シンビーノ ジャワティストレート」は、料理と合わせる「テーブルドリンク」にぴったりです。
その理由は…
■ほのかな渋み成分で口内をすっきりリセット
ジャワティは、ワインが食中酒として長年愛されてきたことに着目し、食事に合うテーブルドリンクとして開発された飲み物。
優しい渋みは食事中の口腔内をすっきりさせ、次の一口をおいしく感じさせてくれます。
また、口の中を一度リセットすることで、繊細な味も再び感じやすくなるほか、最後まで飽きずに食べることができます。
そんな後口すっきり効果を生む渋み成分がポリフェノール。
ジャワティには500mlあたり赤ワイン1杯強分のポリフェノールが含まれており*、特に肉料理との相性が抜群です。
脂っぽい口の中がさっぱりするだけでなく、お茶の風味が肉料理を味わい深くしてくれます。
ポリフェノール量:ジャワティレッド300mg、ジャワティホワイト250mg(500ml当たり)
*出典:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/nfri/contens/ffdb/ffdb_pdf/tea.pdf
■料理を邪魔しない!無糖・無香料・無着色
ジャワティは、料理の味を邪魔しないだけでなく、しっかりした味わいが楽しめるのも特徴。
それは、厳しい品質管理のもとで栽培されたジャワ島産茶葉を100%使用していることと、製法によるもの。
ジャワティは無糖・無香料・無着色。茶葉本来の穏やかな香りと味が食事を引き立てるので、テーブルドリンクにぴったりです。
料理に合わせて選びたい!2種類のJAVATEA
ジャワティには、茶葉の品種と発酵の度合いによって2つの種類があり、味わいや香りに特長があります。
料理とのマリアージュもそれぞれ違うので、テーブルドリンクとしてメニューに合わせて使い分けるのも楽しみ方の一つですよ。
■ジャワティストレート レッド
良質な茶葉を完全発酵させることで、すっきりと切れのある味わいを実現。
茶葉本来の穏やかな香りが広がり、料理のおいしさを際立たせます。
コクのある濃厚な料理におすすめです。
■ジャワティストレート ホワイト
希少な芯芽と一葉のみを早朝に手摘みして微発酵させ、やわらかな味わいと爽やかな香りのストレートティに。
素材の持ち味を引き立てるので、繊細で淡白な料理とも好相性です。
おうち時間を中心とした生活はもう少し続きそう。
せっかくだから、この機会におうちごはんの新しい楽しみ方を見つけてみませんか。
ジャワティをテーブルドリンクにして、料理とのマリアージュを試すのもおすすめですよ。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます