キャベツのざく切り、調べてみたらいろんな切り方が紹介されていました。
必要な量にもよりますが、ひとまず4分の1に切るところまではほとんどが同じやり方。
さて、ここからどう切る?
キャベツを4分の1に切ったその後!
上半分と下半分切り分けちゃいます!
上半分と下半分に切り分けたら、こんな感じに置きまして、
必要な分だけ、お好きな大きさに切ってください♪
ちなみに4分の1全て使う場合、キャベツの芯をとるのはこのタイミングがやりやすいですよ。
左側のキャベツの一部分だけ切り取ってあるのが芯です。
さて、このやり方を見つけるまでの我が家の切り方ですが……。
なぜそんな切り方を?
と、切りながらいつも自分にツッコミを入れていたくらい変な切り方をしていました。
まず、4分の1まで切ったら、ここでキャベツの芯を切り取りまして……。
そして、ここからくし切りに。
キャベツのくし切り……。
そもそもこのサイズ感をくし切りと呼んでいいのか……。
いろんな思いが交錯しますね。
あとは、くし切りにしたものを何となくそれっぽい大きさに切っていく作業です。
大きさをそろえるなんて、とうてい無理、というか考えてもいない切り方(笑)。
太くなりすぎる部分は、適当に野生の勘で切る!
こんな切り方をしてたもんで、キャベツをざく切りするときはいつも悶々もやもやしていたのでした。
大きさをそろえやすくて、切りやすい!
わたしに合った切り方が見つかったと思います(笑)
本来のやり方は、キャベツ丸ごと一個をいきなり上下に切り分ける!というやり方でした。
さすがに丸ごと一個はめったに使わないし、やりにくい(笑)。
というわけで、切りやすさや必要量ともにちょうどいい、このやり方に落ち着きました。
キャベツの芯の扱いも必要最低限な気がして、いい感じです☆
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