期間限定セールも！さらに美味しくなった♡「ファミマのおでん」「ファミマの中華まん」

残暑が続いていますが、秋らしい涼風を感じる日までもう少し。ホッとする、あたたかい食べ物が恋しくなる食欲の秋がやってきます！

そこで今回、暮らしニスタ編集部は、さらに美味しくなったと噂の「ファミマのおでん」「ファミマの中華まん」の試食会に潜入。ひと足早く、味わってきました！

旨味たっぷり♡つゆが染み込んだ「ファミマのおでん」

まず試食させていただいたのは、8月28日から全国のファミリーマートと、サークルK・サンクスで発売を開始する「ファミマのおでん」。今回、つゆの製法から刷新し、つゆが染み込みやすいように具材の製法まで手を加えたことで、自信あるおでんに仕上がっているとのこと。

さらに全国7地区に分けて、各地域の嗜好に合わせたつゆを展開。たとえば関東地方では、鰹のだしに昆布と野菜の旨味を効かせ、関西・北陸地方では、昆布をベースに、鰹とさばのだしを効かせているといった、お住いの地域によってまったく旨味の異なるつゆを楽しめるようです！

ここで試食させていただいたなかでも、編集部おすすめのおでんをご紹介します♡

▲だし巻玉子　110円（税込み）

昨年より生地を薄く焼き上げたという、だし巻き玉子。染み込んだつゆの旨味と、ふわふわ食感がクセになる美味しさです♡

▲厚切大根　80円（税込み）

厚切大根は昨年より下地の醤油と鰹の風味を増やしたとのことで、厚くカットされた大根からジュワッと滲み出るつゆの旨味がたまりません。

▲こだわり味付けたまご　90円（税込み）

こだわり味付けたまごも同じく下地の醤油と鰹の風味を増やしたとのこと。つゆの旨みをダイレクトに感じられる１品です♡

▲ロールキャベツ　108円（税込み）

新鮮なキャベツの葉で、鶏肉・豚肉を包んだロールキャベツ。隠し味には生姜が入っているから肉のしつこい脂を感じず、最後まで後味さっぱりといただけます♪

ここで、おトク情報♪ 「ファミマおでん」2日間限定の70円セールを実施！

「ファミマのおでん」の発売を記念して、2018年8月31日（金）～9月1日（土）の2日間、70円セールを実施！※通常価格が税込130円以上の商品は税込100円となります

旨っ！熟成発酵生地「中華まん」

▲中華まんを紹介してくださった、熨斗秀基さん

次に登場したのは、専門店に負けない生地、中身のおいしさを実現したという「ファミマの中華まん」。「昨年以上にふっくらとした食感かつ口どけの良い生地に仕上がっています！」と、意気込みたっぷりの熨斗さん。

おでんに続いて、編集部おすすめの肉まんをご紹介します！

▲熟成生地の本格肉まん　130円（税込み）※8月21日から発売中

定番商品、熟成生地の本格肉まん。くちどけやわらかな、もっちり生地。昨年より肉のカットサイズを大きくしたことで噛むたびに肉の旨みを感じられ、食べ応えバッチリです！

▲チーズたっぷり熟成生地のピザまん　130円（税込み）※8月21日から発売中

さらにこちらも定番商品、チーズたっぷり熟成生地のピザまん！コクを感じるゴーダチーズにモッツァレラチーズ、そしてローストしたベーコン入り。ほのかな酸味を感じられるトマトソースがアクセントになった最高の組み合わせです♡

▲ファミマプレミアム肉まん　198円（税込み）※8月21日から発売中

こちらはプレミアムシリーズのファミマプレミアム肉まん。生地も具材も国産を使用し昨年と比べて豚肉、玉ねぎともにカットサイズを大幅アップしたとのこと。具材とのバランス、ジューシーさ、食べ応え、プレミアの名に恥じない100点満点の肉まんです！

▲ファミマプレミアムチャーシューまん　235円（税込み）※9月25日発売予定

続けてプレミアムシリーズのファミマプレミアムチャーシューまん。直火でじっくり焼いた豚バラ肉を、香ばしい風味で仕上げたチャーシューがゴロゴロ♡ 贅沢な味わいとボリュームでお腹を満たしてくれます。

▲焼きパオズ（包子） クワトロチーズ　130円（税込み）※10月2日発売予定

180万食限定の焼きパオズ クワトロチーズ。他の中華まんにはない焼く美味しさをプラスした、もっちり食感の焼きパオズの中身には、カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、パルミジャーノジャーノと４種類のチーズがたっぷり！おやつ感覚でいただけます♡

ここで、お得情報♪「ファミマ中華まん」100円セールを開催！

8月27日（月）まで、中華まん100円セールを実施しています！※ファミマプレミアム肉まんは150円（税込）

おでんなら持ち帰りをして家族とみんなで食卓を囲むのもよし、中華まんなら小腹が空いた時にその場でパクッといただくのもよし。数量限定商品もあるので、気になった方はぜひお近くのファミリーマートもしくはサークルK・サンクスへ立ち寄ってみてくださいね。

取材・文／暮らしニスタ編集部　木村