料理への想いを伺った馬場さんへの直接インタビュー
テレビやYouTube、そして料理番組など幅広く活躍するロバートの馬場裕之さん。今回は、出演中の番組「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」の裏話から、日々の料理で大切にしていること、愛用グッズや最近ハマっている食材まで、たっぷりとお話を伺いました。
Q. 番組『ロバート馬場ちゃんのクッキング革命』を2年間出演されて、特に「革命的」と感じたアイデアはありますか?
やっぱりナノバブールを使った減塩へのアプローチですね。調味料を少なくしても味がしっかりと決まりますし、お米もふっくらと炊き上がるんです。ちゃんと科学的な根拠もあって、目には見えないですけど確かな効果を実感しています。
Q 番組のなかで、馬場さん個人的に注目してほしいポイントやお気に入りのシーンはありますか?
料理シーンはもちろんそうなんですけど、やっぱり番組内で突如として始まるみどりさんの「演歌」ですね(笑)。初期のころは画面に映らずに裏でのトークだったり背越しだったりしたものが、いつの間にか表に出てきて歌うようになったんです。不意にマニアックな知識を盛り込んでくれたりして、今では番組独自の楽しい見どころになっています。
\意外と破天荒なみどりさんの言動が見逃せない!/
Q. プライベートで家庭菜園もされているそうですが、いまはどんなものを育てていますか?
山椒、ヨモギ、コリアンダー、カルダモン、アボカド、ドクダミなどを栽培しています。スーパーでは普段買わないような香りのある食材が多いですね。
実は、家庭菜園の水やりにもナノバブルが出るホースのアタッチメントを常備していて、必ずそれをつけて水をまいているんです。心なしか野菜たちの育ちも良いように感じています。
Q. 最近、馬場さんがハマっている食材などはありますか?
最近ハマっているのはナメコですね。お味噌汁以外の料理、例えば野菜炒めにナメコを入れたり。
そうすると、ナメコのツルッとしたとろみのおかげで味が全体に馴染みやすくなって、スルスルとご飯が進むおかずになるんですよ。初めて聞くと新鮮かもしれませんが、とっても美味しいのでおすすめです。
Q. 馬場さんが愛用しているお気に入りの調理道具はありますか?
野菜を洗うときには32センチくらいある「大きなボウル」を使って、つけ置き洗いをしています。そうすると泥汚れが綺麗に落ちるだけじゃなくて、野菜が驚くほどシャキッと仕上がるんですよね。ボウルが大きいと、後からドレッシングを和えるときにも全体に混ざりやすくて、本当に便利なんです。
あとチーズ削り器。これで生姜をおろしてあげると、繊維が綺麗に断ち切られて口当たりがすごく優しくなって。繊維を気にせず皮や根っこの近くまで丸ごと無駄なく使えるので、栄養や香りを余すことなく楽しめるんです。
Q. 最後に、馬場さんが料理でこだわっているポイントを教えてください。
こだわっているのは、仕込みの段階で使う「水」ですね。お米もそうですし、色々な料理で水を使いますよね。「煮る」「炊く」といった人の技術に左右されにくいシンプルな工程ほど、水にこだわることで素材の良さがぐっと引き立つように感じています。
以上、ロバート馬場さんへのインタビューをお届けしました。番組の見どころから料理へのこだわりまで、食を大切にする姿勢が印象的だった今回のお話。日々の暮らしをよりラクに、より楽しむヒントをいただきました。
番組スポンサーの“前代未聞なこだわり”も隠れた見どころに!?
最後に番組スポンサーを務める株式会社アルベール・インターナショナルの二谷社長にもお話を伺いました。語られたエピソードからは、番組への強い思いがひしひしと伝わってきます。
「とにかくおもしろい番組を作りたい。おもしろくするために尺が足りないなら、CMを外してほしいと伝えたんです。ただ、それは番組上できないと聞き、であれば倍速で流してはどうかと提案しました」
本来は自社のPRを目的とするスポンサーでありながら、番組のおもしろさを最優先する姿勢はまさに異例ともいえるもの。その結果、本当に「CMを倍速で放送する」というユニークな試みが実現することになったといいます。
「倍速でも足りなかったら3分の1にしてもらいますよ」と笑う二谷社長。その発想からは、番組を心から楽しむ気持ちが感じられました。
次回放送は7月11日(土)夕方4時55分から。番組公式YouTubeでは見逃し配信も行っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。毎日の献立づくりに役立つヒントが見つかるはずです。
▽YouTube見逃し配信 BS12「ロバート馬場ちゃんのクッキング革命」
https://www.youtube.com/@BS12_babachan-cooking
写真・文/岸拓見(暮らしニスタ編集部)
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