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コラム

【藤本美貴さんインタビュー】子どもの叱り方で気をつけたいこととは?

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【藤本美貴さんインタビュー】子どもの叱り方で気をつけたいこととは?
「子どもを叱るのはむずかしい」と感じているママは多いですよね。“怒鳴らないママになる”“子どもを伸ばす叱り方”のようなフレーズを、育児本や雑誌で見かけることも少なくありません。
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「4才の息子がプチ反抗期を迎えていて、叱ることが増えた」という藤本美貴さんですが、子どもを叱るとき、どんなことに気をつけていますか? 藤本さんが実践している声がけのコツや心がけていることについて聞いてみました。

叱っている理由をきちんと伝えることが肝心

子どもを叱るときの基準やポリシーは人それぞれですが、藤本さんの場合は、「世の中の常識に照らし合わせて、やってはいけないと言われていることをしたら、叱ります。具体的には、公共の場で騒いだり、他人に迷惑をかける行為をしたときですね」とのこと。
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「たとえば、先日のことですが、音の鳴るおもちゃの剣を息子に買ってあげた帰りに外食をしようという話になりました。
息子には“お店で音を鳴らすと迷惑だから、剣は車に置いていこう”と言ったのですが、息子はどうしても持っていきたいというので、“じゃあ、持っていくだけ。音を鳴らすのはダメだし、ご飯もきちんと食べること”と約束して、持っていかせたんです。
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でも、やっぱり我慢できなくて、音を鳴らして剣で遊び始めちゃったんですね。何回か注意してもやめなかったので、まだ食事は運ばれてきていなかったのですが、お会計を済ませて店を出ました。

もちろん、息子はギャン泣き。こういうときは、うやむやにしないのが我が家のポリシー。食べてもいないのにお会計するのはお財布にはイタイですが(笑)、親が毅然とした態度を見せることが大切だと思います」。
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そして、叱る時は「ダメ」など抽象的な言葉ではなくて、理由をきちんと伝えることもポイントだそう。
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「この時も、なんで私たちが息子を叱ったのか、どこがいけなかったのか、などを言葉でちゃんと伝えました。
泣き止んで落ち着いてから、“剣を使わないって約束したのに、守れなかったよね。それに、お店で音を鳴らしたら、他のお客さんに迷惑だよ”と話したら、“ごめんなさい”と謝れたので、もう一度ご飯を食べに行き直しましたよ(笑)」。
 
そんな藤本さんだからこそ、「子どもがあきらかに人の迷惑になることをしているのに、叱らない人には違和感を感じる」とのこと。
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「以前、子どもをそのままにしている友達に、それとなく叱らない理由を聞いてみたら、“だって、言ってもわからないし”と返ってきて驚きました。0才児ならまだしも、言葉が通じる子どもなら、話せばちゃんと伝わります。

それと、よく見かけるママが周りの人に“すみません”と謝って終わり、というのも気になります。それでは、子どもは何がいけなかったのか学べないし、また同じことを繰り返します。

まだ小さい子どもはなかなか理解できないこともあるかもしれませんが、“なんだかこれをやると毎回ママに怒られるな”と感じたら、幼いなりに理解して、だんだんとやらなくなってくるものです」。

感情的に叱ってしまうことも。それも学びの一つです

「“叱る・叱らない”は育児の永遠のテーマのひとつですよね。もちろん、叱らない穏やかな育児ができる人はすごいなあと思いますが、私には無理です(笑)。

それに、叱ってあげられるのが親かな、と。他人は叱ってくれませんよね。親が責任を持って世の中のルールを教えて、将来、自立して人に迷惑をかけずに生きていくように育てる。それが親の大切な役目だと思います」。
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また、思わずカッとなって子どもを叱り、夜、子どもの寝顔を見ながら「ごめんね」と後悔するママの話はよく耳にしますが、藤本さんは「親だって感情的に怒ってしまうことがあってもいい」という意見の持ち主。
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「もちろん、できれば減らしていくほうがいいけど、自分たちも親から感情的に叱られて育ってきましたよね。そこから、人の顔色をみて状況判断をすることを学んできたことも事実。

“いま、この発言をしたら怒られるな”とか“おかあさん、今、イライラしてるから後にしよっと”とか(笑)。感情的になるのが人間だから、あえて我慢しすぎてストレスをためるよりは、時には感情的になってしまってもいいと私は思っています」。
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ただし、藤本さんは、感情的に叱ってしまったあとには、必ず心がけていることがあると言います。
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「冷静になってから、必ず“さっきは怒ってごめんね”と子どもに伝えます。うちは、叱っても叱られても、ごめんねをするルール。だから、私は全然悪くないのに“ママ、ごめんねは?”と促されることも(笑)。そんな時は、“さっきは怒り過ぎてママもごめんね。でも、なんで叱られたか、考えてね”と伝えるようにしています」。
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“叱っている理由を言葉にしてきちんと伝える”こと。そして、“感情的に叱ることをあえて我慢はしない。その後のフォローをしっかり”が藤本さん流の子どもの叱り方。子どもの叱り方に悩んでいるママがいたら、参考になりそうですね!

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Profile­­藤本美貴
1985年2月26日生まれ。2001年歌手デビュー後、モーニング娘。として活躍。2009年にお笑い芸人の庄司智春さんと結婚。2012年に第一子の男の子、2015年に第二子の女の子を出産。産後ダイエットでヨガと出会い、インストラクターの資格を取得。現在、『ミキティが東大教授に聞いた 赤ちゃんのなぜ?』(中央法規出版)が好評発売中。

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取材・文/金澤友絵 撮影/馬場のぶよし
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