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コラム

【60代からの暮らし】時には「ひとりになれる場所」があってもいい。自分らしく過ごすための3つのヒント

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【60代からの暮らし】時には「ひとりになれる場所」があってもいい。自分らしく過ごすための3つのヒント

今の60代は見た目が若くとてもアクティブ!古い常識にとらわれることなく自分らしい毎日を送るための住まいの整え方を、リフォームの実績豊富な一級建築士・田原由紀子さんに伺いました。

「どこで、だれと、どんなふうに過ごしたい?」と自身に問いかけてみる

60代は「まだまだこれから!」という年代。この先20年、30年と続く今後の人生を、だれとどう過ごしたいかイメージを持つことが大事です。

老後はのんびり郊外でいいという方もいれば、交通アクセスの良い都心のマンションでと思う方もいるでしょう。

今の住まいに住み続けるのか、住み替えるのか、さまざまな選択肢があります。80歳で暮らしを変えるのは大変ですから、60代の今がそのチャンスかもしれません。

「片付かない!」の原因は収納が自分に合っていないから

部屋にものがあふれて片付かないという人は、今の住まいの収納が自分に合っていないのかもしれません。

料理好きでスパイス類がたくさんあるけれど、収納スペースが足りなくてコンロ周辺が瓶でいっぱいというお宅をよく見てきました。

60代になると好みや定番の品が定まっている方が多く、これから持ち物が大幅に増えることも少ないはずなので、ものの「指定席」を作ってしまうのがおすすめです。

夫との良好な関係は「ひとりになれる場所づくり」から

使わなくなった子ども部屋などがない場合でも、ひと部屋をゆるく仕切り、夫婦それぞれのスペースを作ることは可能です。

夫専用の書斎コーナーかデスクコーナーをつくるのもおすすめ。リタイアして在宅時間が増えると、自分の居場所がないと感じる方もいるようです。夫婦円満の秘訣は、ひとりになれる場所があることかもしれません。

お話/田原由紀子さん 「リブコンテンツ」代表。一級建築士。オーダーキッチンに定評があり、東京・目黒区に体験型のショールームを展開。

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