成人式などのイベントの際には着ることもありますが、今の時代、そう頻繁には着物を着用しないのではないでしょうか。我が家も、そうなんですよね。
着物のコートは、帯と合わせて2つで1万円ほどで買い取ってもらえると言われたように記憶しています。
ただ、そのとき私は、なんだか、心苦しい気持ちもあって、自分の着物を手放さず、手元に残しておくことにしたんですよね。
母は低身長で、着物も小さいサイズが多く、こうした着物はなかなか売りにくく、買取価格が低くなりがちです。実際、母の着物も買取価格はほとんどつかず、買取店さんに紹介してもらった、着物を生地としてまとめて買い取ってくれるお店にお願いしてみました。
段ボールで送るだけで査定・引き取りしてくれる便利さもありましたが、結果はたった「1,000円」!!!で、そのときの驚きは今でも忘れられません。ただ、処分の仕方に困っていたので、誰かのもとで再利用されるかもしれない、と思うと、快く手放せました。
その時期、色々と断捨離をしていまして、私の洋服で試してみたことがあります。ブランド物ではない着ない洋服をまた別の買取業者に段ボールに詰めて送ったところ、査定額は「146円」…。洋服も着物も、買取はなかなか手厳しいものだとその時、実感しました。
着物の帯って本当に美しいですよね!モチーフ好きの私としては、着物の美しい絵柄を見るだけで、ときめいてしまいます。
画像のこの着物の柄も上品で華やかですね~!
自分で着つけを簡単にしようと思えば、例えば、袋帯などはワンタッチで自分一人でも気軽に着用できるように作り替えることができるそうですよ!→面倒な二重太鼓がすでに出来上がっている状態って、なんだか魅力的ですよね。
スマホと財布だけ入る小さめのバッグや、がま口のとってもおしゃれなバッグなど、帯の生地を使ったリメイクって、本当に素敵だったんです。
着物の生地は、着物にもよるとは思いますが、日傘に加工したり、洋服にリメイクしたりすることもできるようですね。
ハサミを入れずに、ドレス風に着付けできるという着物ドレスにもびっくりしましたよ!
色々調べているうちに、なんだか楽しくなってきました。
その他にも、長襦袢なども日々進化していて、気軽に自分で着られるようになっていました。「き楽っく」は、着物の長襦袢(ながじゅばん)のひとつで、着付けをぐっと簡単にしてくれる便利アイテムです。
唯一無二の良さのある、ハンドメイド品!柄の出方が1つ1つ違っていたりするところも、たまらなく愛おしくなります。
一目見て、ときめいてしまいまして、ぽちってしまいましたよ。
お値段は、2500円と、手間暇考えたら破格ですよね!大切にします。
この価値観が、もっと広がるといいですね!
1. 手放す着物
買取やフリマアプリ、リサイクルショップに出すなど、所有者が手元から手放す着物。
2. 手放さない着物
思い入れがあるため手放さず、家に残す着物。
例:お嫁入り道具の着物、母との思い出の着物など。
3. 着物アップサイクル
手放す、手放さないにかかわらず、着物や帯を「新しい価値」に変えて活用すること。
例:着物をハギレとして活用、帯をリメイクしたバッグ、日傘や洋服への加工、ドレス風着付けなど。
リサイクルといえば、今回は『着物』に注目してみました。気軽には手放せない、思い入れのある着物たち。この時代にもう一度、晴れ舞台に立てたら、きっと喜んでくれるに違いありません。
私はまず、着物の帯をリメイクしたバッグを手に入れることで、『着物アップサイクル』の最初の一歩を踏み出しました~!!!
これから、自分の着物が新たなお品として生まれ変わるのか、それとももう一度、着て楽しめるのか…しばらくは、着物とじっくり向き合いたいと思っています。
この情報が、誰かの豊かさや楽しみにつながりますように。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
単に捨てるのではなく、素材やデザインを生かして、楽しみながら価値を高めること!素敵ですよね!今回は、素敵に帯をアップサイクルしたお品をメリカリで購入しましたよ。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます