「スマホは苦手」「若い世代のもの」そんなふうに思っていませんか?「スマホに年齢は関係ありません。知りたい、使いたいと思えば何歳からでも使いこなせるようになりますよ」と、スマホ活用アドバイザーの増田由紀さん。今回は増田さんに、スマホの超基本を教えてもらいました。
iPhone(アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)は何が違うの?どちらを選べばいい?
OS(オペレーションシステム)という基本ソフトが異なり、操作方法に若干の差はあるもののスマホの機能としてはそれほど大きな違いはありません。
今から選ぶなら、子どもや親しい友人と同じ機種を。疑問点が出てきたときにすぐ尋ねられて、解決しやすくなるはずです。
注意!
高齢者向けスマホを安易に選ぶのは失敗のもと。
メニューの配置やボタンの押し方が独特で、通常のスマホと異なるものが多いのです。
そのスマホを使ったことのない人に質問しても、わからないことがあります。
よくわからない用語が多くて混乱します…
なじみのないカタカナ用語や略語は丸暗記しなくても大丈夫。言葉からイメージをふくらませるとわかりやすいです。
たとえば「アップ」は上がる、状態をよくする。「イン」は入る、引き寄せるといったプラスの意味。
言葉から連想していけば、理解しやすくなるのではないでしょうか。
基本のスマホ用語
アプリ:メールや地図などできることひとつひとつを絵柄になってスマホのホーム画面に並ぶ。アプリケーションの略語。
タップ:スマホの最も大事な基本操作。机の上のゴマ粒を人差し指で拾うくらいの力加減で画面にタッチすること。
スワイプ:スマホ画面に指が触れた状態で上下左右に大きくスライドさせること。画面の切り替えなどに使用する。
Wi-Fi:ワイファイと読む。スマホとインターネットをつなぐ無線通信。ケーブルなしでの通信が可能になる。
アップデート:スマホのOSやアプリを最新の状態にすること。アップデートすると機能の追加や不具合の修正が行われる。
アカウント:アプリやサービスを使うための会員証のようなもの。会員番号(ID)と合言葉(パスワード)が必要。
認証コード:アカウントの不正利用を防ぐために、本人かどうかを確認する際に送られる一時的な暗証番号のこと。
教えてくれたのは/スマホ活用アドバイザー 増田由紀さん。スマホ・パソコン教室「パソムプラザ」代表を務め、高齢者世代にデジタル機器の使い方を広めている。
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