消えない妊娠線の予防法ってあるの?先輩ママ達に聞いてきました!
更新日:2016.07.20

妊娠線の正しい予防法②「保湿ケア」
皮膚が乾燥すると、かゆみや湿疹などの肌トラブルになるだけでなく、肌の伸縮性が失われて、妊娠線ができやすくなります。妊娠初期のころから、妊娠線ができやすいお腹周りや二の腕、ふくらはぎ、お尻などをしっかり保湿しておきましょう。その時、保湿力の高いローションなどを使って、肌を常に柔らかい状態に保つと、肌の断裂がおきにくくなります。妊娠線の予防ケアしてた?…先輩ママに聞いてみた!

それでは、先輩ママ達はいったいどのようにして妊娠線の予防をしていたのでしょうか? 気になった編集部は、100名の先輩ママにアンケートを実施しました。
~100名の先輩ママの声~
・妊娠線予防を予防した……76名
「ボディクリームをお風呂上りや起きて服に着替える時などに塗りました。クリームを塗り始めたのが妊娠後期だったので妊娠線が出ましたが、あまりひどくならずに済みました」(会社員/27歳)
「なるべく乾燥させないようにするため、クリームを塗っていました。お風呂上りなどにさっと濡れるようクリームタイプにしました」(専業主婦/32歳)
「妊娠線予防専用のマッサージオイルを友人からプレゼントされ、それを塗っていました。貰うまで知らなかったので、ありがたかったです」(専業主婦/40歳)
・妊娠線を予防しなかった……24名
「初めて妊娠した当初は予防する予定でしたが、あまりお腹が大きくならない体質だったのか、妊娠7ヶ月を過ぎても普段のジーンズが履けてしまう程でした。臨月になっても妊娠線の心配が全く無いくらいの大きさだったので、結果的に予防しませんでした」(専業主婦/46歳)
「お腹を触ると張ってよくないと先生に言われたので、予防したかったですが出来ませんでした。そのかわり太らないように気をつけていましたが、妊娠線はできてしまいました」(専業主婦/31歳)
早期対策がなによりも大切!
今回の上記アンケートからは、8割近くの先輩ママ達が専用の保湿クリームを使って妊娠線を予防していたことが分かりました。また、予防をしていなかった人の中には、知らない間に妊娠線ができてしまって「後悔している」という声も。やはり、早期対策が最も大切なようです。
今すぐ使いたいオススメの妊娠線予防クリームって?
そこで、編集部からオススメしたい妊娠線の予防クリームが『ベルタマザークリーム』です。
スーパーヒアルロン酸や、プラセンタ、肌なじみのいいコラーゲンといった保湿成分が3種類配合されおり、うるおいのある柔らかな肌を保ちます。さらに、開発段階から肌にやさしいオーガニック成分や無添加にこだわって作られているため、妊婦さんの敏感な肌に嬉しいアイテムなのです。
妊娠時の肌トラブルはどうしても出てくるもの。体重が増加してからでは手遅れになってしまうこともあります。そのため、妊娠初期から肌をたっぷり保湿し、妊娠線を防ぐことが大切なのでし。どこのクリームにしようか悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみて下さいね!
無添加・オーガニックの『ベルタマザークリーム』

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