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コラム

服装&靴はどうする?子連れでの葬儀参列マナー

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服装&靴はどうする?子連れでの葬儀参列マナー
小さなお子さんをお持ちの方が葬儀に参列することになった場合、そもそも子どもも連れていっていいのか、どのような服装をさせるべきか、どんなことに注意したらいいのか…わからないことだらけ。いざという時のための心得を、冠婚葬祭アドバイザーの中山みゆきさんが伝授します!
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お通夜、お葬式には連れて行かないのがベスト

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小学生ならいざ知らず、小さい子どもはお葬式や人の死の意味なんてわかりません。その上長時間の読経を我慢させるなんて至難の業です。近しい場合でないときはできるだけ子どもは連れて行かないのがベストです。しかし預け先が見つからず、お焼香だけでもと思うのなら、子どもに十分に言い聞かせて連れて行き、お焼香が終われば速やかに帰るようにしましょう。とはいえ祖父母や身内の場合は別。一般的にお通夜、お葬式には参列します。
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身内の「骨あげ」に立ち会わせる

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祖父母や普段から慣れ親しんでいた親戚が亡くなったのであれば、火葬や骨あげにも立ちあわせてあげたいと思うもの。しかし子どもが泣いて怖がったり、気持ち悪いと叫んでもいたし方ないこと。決して失礼なことではありません。子どもを叱るのではなく、何を伝えたいのか考えてみましょう。たとえば「雲の上の世界に行ってしまったのでお別れをしましょう」と子どもの目線で、やさしい言葉で説明してあげてください。しかし故人と親しくない場合の立ち会わせは遠慮させてもらった方が無難です。
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ぐずったり、騒いだらどうするの?

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赤ちゃんは泣いたりぐずったりするもの。あらかじめすぐに席を外せる場所で参列しましょう。また同年代の子どもがいたら一緒になって騒ぎ出すこともあります。そうなったら部屋の外に連れ出しても失礼にはなりません。他人に迷惑をかけないようにする方が大切です。
赤ちゃんを抱く時にはママの服装にも気をつけなければいけません。パールのネックレスを引っかけたり、引っ張ることがあります。また喪服は黒なので汚すと目立ちます。抱く際には地味なカラーのタオルやスカーフなどで汚されないように上手く使うとよいでしょう。
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子どもの友達が亡くなった場合

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当然子どもと一緒に参列します。香典は親子連名。子どもが文字を書けるようでしたら、亡くなった子へ手紙を書かせてみてはいかがでしょうか。お別れする悲しみを体験させることは子どもにとって大切なことだと思います。しかし、わが子を亡くした親御さんの悲しみは相当なものですので、十分に配慮してください。
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子どもに何を着せたらいい?

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幼稚園や、学校に制服がある場合はもちろん着せてあげてください。ただしカラフルな色の体操着っぽいもの、スモック風なものは避けた方が無難。また帽子は不要です。必ず着せる前に制服が汚れていないか、またポケットに砂が入っていないかをチェック、よれよれならアイロン掛けするなどして着せてあげてください。子どもでも清潔にきちんとした服装で参列させるのがマナーです。
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制服がない場合は黒、白、紺、グレーなど地味な色目でまとめます。キャラクターものや柄物もふさわしくありません。もし黒や紺などのカーディガンが手持ちにあるならば、その上に着せてキャラクターを隠すという手もありますが、子どもが暑がって脱いでしまうということもありますので、目を離さないようにしてください。
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女の子の髪の毛も長さがあれば、結んですっきりまとめて清潔な印象にします。髪留めも派手な色目ものはNG。靴下は服装と同じく黒や紺、グレー、白など地味な色目のものになります。靴も同じですが、手持ちがなければ白いスニーカーでもOK。普段使いをそのまま履いていくと汚れている場合もありますので気をつけてください。
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文/中山みゆき
冠婚葬祭アドバイザー。関西在住。「マナーの基本は“相手への思いやり”。相手に不快感を与えない、自分がされて嫌なことは相手にしないということが大事。“思いやり”の心を大切にした情報を皆さんに発信します!」
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※写真© hichako - Fotolia.com
Profile中山みゆき
長女28才、次女25才、長男21才の3人の母。関西在住の冠婚葬祭マナーガイド。「マナーの基本は“相手への思いやり”。相手に不快感を与えない、自分がされて嫌なことは相手にしないということが大事。“思いやり”の心を大切にした情報を皆さんに発信します!」

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