こんにちは。家事コツ研究室のHです。
昨今、テイクアウトを利用する頻度が増えた人も多いのではないでしょうか?
テイクアウトした時についてくる割り箸袋の爪楊枝、使わずにそのまま捨ててしまっている人、ちょっと待った~!実は爪楊枝には食後以外にも使い道がたくさんあるんです♪
今回は、爪楊枝の活用方法をリサーチ!その中でもズボラ主婦Hが試してよかったものを5つピックアップしてご紹介します。
爪楊枝が余ってしまった場合には、ぜひ参考にしてみてくださいね。
活用方法①野菜の保存に
すぐにシナシナになってしまうレタスや白菜などの葉野菜。爪楊枝でひと手間加えるだけで、葉野菜を長持ちさせることができます。
レタスやキャベツの芯に爪楊枝をプスッ!これだけで、食感やみずみずしさを長期間キープ。葉の栄養分が芯に奪われるのを防いでくれるそうです。
活用方法②レモンの絞り出しに
ドリンクに料理に、蒸し暑い夏にぴったりなレモン。市販のレモン果汁もいいけれど、絞りたてのフレッシュなレモン汁がやっぱり美味しい…!
こちらはフレッシュなレモン果汁を気軽に楽しめる便利技♪包丁いらずで、手も汚れません。
まず、きれいに洗ったレモンを揉んだり机の上を転がしたりして柔らかくします。
スッと爪楊枝を刺せば準備OK!
早速レモン果汁をドリンクにIN。爪楊枝を抜いて軽く絞ります。すると、穴からフレッシュな果汁が…♪料理にはもちろん、炭酸水やお酒など、幅広く使えますよ。絞りたてのレモン果汁を入れたドリンクは暑い夏に最高~!
使い終わったら、爪楊枝を元通り刺し、冷蔵庫で保存できます。これは地味に便利!
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